2023年6月30日発売、サークル「ELICA」制作の「鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
■あらすじ
仕事ができる美人上司・最上は、いつも遅刻する部下に頭を悩ませていた。ある日、叱っている最中、生意気な部下が尋ねてきた。「じゃあ、もし明日最上さんが遅刻したらどうしますか?」
軽い気持ちで「なんでも言うこと聞いてやるわよ」と答えた最上。しかし、翌日、息子が熱を出して遅刻してしまう。すると、部下はこう言い放った。「じゃあ、一発ヤらせてください。」
驚きを隠せない最上だが、約束した手前、強く拒むことができない。交渉の末、仕事中にローターを仕込む羽目になり、最上はその道具の意味をすぐに理解することに。
業務中、部下の手でローターが起動され、敏感な彼女は思わず感じてしまう。「こんなの集中できない…!」そして、プレゼン中にまで大恥を晒すことに。
終業時間になると、部下が提案してきた。「ローター回収するので、デスクの上でM字開脚してもらっていいですか?」屈辱の一言に耐えられず、最上はとうとう厳格な上司の姿を崩されていく。
■作品形式、ボリュームなど
・ページサイズ:横1254×縦1771px
・ファイル形式:JPG、PDF
・フルカラーコミック69ページ
■作者
ELICA(Twitter:@ELICA_dojin)
同人誌の感想
復讐という悦楽、もしくは愛の執着
女性が絶対の権力を手にした時、その美しさはまるで炎のように危うく、かつ尊いものになる。でも、復讐の炎はそれをさらに激しく燃え上がらせ、最終的には全てを焼き尽くしてしまう。無力な部下が執念という刃を手に入れたとき、立場は一変し、狂気の果実が実を結ぶ。これはただの復讐劇じゃない。欲望と権力の逆転を描く、ある種の「感情解放の神話」とも言える作品だ。
長い
フルカラーで70ページの作品でした。前置きがちょっと長めなので、本番シーンは少し短い印象があります。これをどう受け取るかは人それぞれですね。25.0.1.08記
絡みシーンはよかった
フルカラーだし、絡みのシーンはしっかりエロかったです。少しだけでも事後の後日談が見てみたかったな。
飛びっこの理想形!!!
導入部分はちょっと雑で笑っちゃったけど、プレゼンが始まったら素晴らしかった!
エロい
エロいと言えば、この漫画が真っ先に思い浮かぶ。絵は確かにウェブ漫画っぽいけど、フルカラーでなかなか楽しめた。
あらすじ
主人公は上司の女部長にいつもせびられている。ある日、人妻の部長の秘密を握り、それをきっかけに彼女との秘密の関係が始まる。二人の間に燃え上がる情熱が、日常を刺激的に変えていく。
おまんこくぱぁしながら、「〇くんの私にください」表情エロすぎです
普段は鬼上司って感じなのに、理性が吹っ飛んでおちんちんのことしか考えられなくなるギャップが最高です。
エロい妙齢の敏感なキャリアウーマン
エロい妙齢の敏感なキャリアウーマンが、巨根で突かれてあへ顔をさらけ出しています。この設定と思いっきり楽しむために、次はこイメクラで満喫しようと思っています。
キャラクターの表情描写
キャラクターの表情描写が素晴らしかったです。シンプルなのに、すごく感情が伝わってきました。とても好みでした!
丸いお尻がいい感じ
終盤の絡みのシーン、女上位の人妻上司の丸いお尻がすごくエロい。この流れで話をもっと続けてほしかったけど、あっさり終わってしまったのが残念だった。
のっぺりとしていて立体感がない
キャラに魂が宿っていないというか、なんか物のような感じ。汗や肉質が全然伝わってこなくて、リアリティがないよね。
ポンコツ?
遅刻癖があるだけで、もしかしたらすごく有能なのかもしれないこの男。逆に上司の方がどこか頼りない気がしてくるから不思議だよね。笑
見やすさ抜群
コマ割りや構図がしっかりしていて、何が起こっているのかがすごくわかりやすかったです。ちょうどいいボリュームで、満足感もバッチリでした!
強気な女上司
敏感な女上司のメス堕ち具合が本当に良い感じ。シチュエーションも最高で、楽しめました。
良かった
すごく良かったんだけど、終わり方がちょっと納得いかないなぁ(;´Д`)
続きが気になって仕方ない!その後の展開をぜひ見たい。
絵やプレイ中は良いが
仮にも部下なんだから、今まで頑張ってきた大事なプレゼンのときにあんなことしてきたら、さすがに文句が言えないよね。子供が熱を出したら、普通は遅刻とか休むでしょう。それが当然のことなんだけど、まあ、その当たり前のことを言ってたらこのストーリーは始まらないんだけど。絵が上手いのは認めるし、女上司を落としていく展開は面白かったけど、設定が酷すぎてイライラしながら読んでしまった。ちょっと残念。
うーん
試し読みしてみました。デンマのシーンを挟まずに、直接ホテルに行く流れの方がスムーズで、後日会社でも何度も楽しめる構成が良さそうですね。
ローター仕込み羞恥プレイがメイン
拘りが感じられましたね。ローター下着に仕込んで、間男が遠くから楽しむシーンに全力投球!挿入以降はちょっとおまけみたいな印象でした。挿入からはペースが速すぎて、心情やヒロインの設定が薄れちゃってました。最後は「え、これで終わり?」って感じでしたね。
夫はヒロインのセリフの中でチラッと登場するだけで、存在感がゼロ。ローター仕込みのシーンに力を入れすぎて、そのプレイが好きな人向けかもしれません。作者の他の作品と比べても、ちょっと物足りなかったかな。