息子を勃たせる母の穴。〜母子姦短編集〜

息子を勃たせる母の穴。〜母子姦短編集〜 コミック

2023年6月28日発売、サークル「夏目ベンケイ」制作の「息子を勃たせる母の穴。〜母子姦短編集〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

息子を勃たせる母の穴。〜母子姦短編集〜
息子を勃たせる母の穴。〜母子姦短編集〜
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同人誌の説明

フルカラーの母子漫画短編集がついに完成!約1年半の期間をかけて描き上げた短編が、なんと8作品、合計139ページも収録されています。さあ、その魅力的なストーリーをチェックしてみてください!

【収録作品・あらすじ】

●年末年始もお母さんといっしょ(12P)
年末年始のバタバタの中、家族に隠れて母親を求める息子のドキドキの物語。大掃除の合間や家族がこたつで寝ている傍らでも、お構いなしに母親を求める!

●恵子おばさんのお礼(12P)
いとこのだいちゃんの家での楽しいお泊まり。大好きな恵子おばさんと3人でのお風呂タイム、今日は一体何が起こる?

●健康ランドでめちゃくちゃエッチする(13P)
隣町の寂れた健康ランドでの親子の大胆な行為。息子との関係に飽き足らず、最近は野外プレイにまでハマっている様子。

●田舎の母子の相姦関係(11P)
農作業に出かける父を見送った後、母親が息子を優しく迎え入れる。秘密のひと時がここから始まる。

●女将さん食堂〜しっとり母の中出し添え〜(18P)
小料理屋を営む女将と息子の、閉店後の甘美な時間。酔って寝ている常連の隣で、母と息子の密かな関係が展開される…

●ガテン系ヤンキー母ちゃんの一日(35P)
現場作業員として息子を育てるガテン系ヤンキー母ちゃん。自慢のテクと肉体で男たちを魅了する日常を描きます。

●息子の成長母知らず 授業参観の後で…(16P)
ちょっと過保護だけど、魅力的なママ。授業参観の後、息子に素敵なご褒美を贈る、ドキドキの展開。

●地味無口なお母さん(21P)
普段は大人しいお母さんが、エッチなお願いを聞いてくれる姿がギャップ萌え。真面目な彼女の意外な一面にドキッとすること間違いなし!

家族の愛の形が詰まった短編集。ムラムラ解消にはやっぱりお母さん!

※今回から英語版も同梱。

日本語版140P(本編139P+その他1P)
英語版140P
全280P

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/06/28 00:00
作品形式コミック
ページ数280ページ
題材オリジナル
ファイル容量556MB
利用期限無期限
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し フェラ ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル おっぱい 母親 男性向け 成人向け 独占

同人誌の感想

  1. スープ

    もっと母子を

    母子相姦を期待していたら、他の男との展開が多くてちょっとがっかりしました。他の男が出てくるとどうしても興ざめしちゃうんですよね。最後の「地味無口なお母さん。」は完全に母子オンリーで好きでした。絵はどんどん上手くなっているのが嬉しいけど、内容ももっと磨いてほしいところです。

  2. うさみみ

    上達して落ちた。

    正直、短編だけで構成されていて、ちょっとがっかりした。色んなエロ行為が楽しめるんだけど、ストーリーはまとまってるものの、やっぱり短すぎてエロ度が薄れてる気がする。もう少し深みがあればよかったな。

  3. にゃむ

    背徳感は薄めだけど絵がエロい

    個人的には、母子系の話だと、母親と息子の感情の移り変わりがあるような、背徳感が感じられるストーリーの方がエロくて好き。今回だと、ヤンキー母さんはそんな感じだったけど、他はあまり背徳感が感じられなかった。ただ、絵が個人的にドンピシャのエロさで、絶対次作も出たら即買いします。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    ショートで沢山の美人を見れる

    美人でエロいって最高の組み合わせだよね。作者の絵が好きな人にはたまらない内容になってると思う。短いけど濃厚で、満足感があるよ!

  5. 関西風

    なぜ男キャラの顔を描かない

    男の顔がのっぺらぼうだから、臨場感がいまいちだね。
    ページ数は多いのに、一つ一つの描き込みが不足してる感じがして、もったいない。

  6. るるるる るるるる

    ど直球なエロ

    女性キャラが綺麗に描けてるのは誰もが認めるだろうけど、男性キャラの動きには猛烈な熱気があり、性欲を感じる表現が素晴らしいと思う。

  7. 鈴木秀樹

    画力の上達度合がスゴイ

    2020年の総集編と比べて別人かと思うほど絵が綺麗になっていて驚きました。それでいて画風というか、キャラの特徴は変わっていない点もスゴイです。

    冒頭で巨乳とかデカ尻を煽っておいて、結局着意のままアピールポイントを見せないで終わる話が肩透かしだったので1つ減点しましたが、まぁ短編集ですからねぇ・・。

  8. 佐之一郎

    過去作には及ばないかな

    次の作品も楽しみにしてるけど、初期の頃の背徳感がちょっと薄れてきてる気がする。寝てるお母さんの話の続編があったら嬉しいな。

  9. ようび ようび

    物足りなさを感じる

    物語があまりにも短くて、盛り上がりに欠ける印象がある。各エピソードもパッとしない感じで、もう少し深みが欲しかった。全体的に寄せ集め感が強くて、期待していたような満足感には届かなかった。

  10. ストラトファイター

    久しぶりの新作

    最初の年末年始編が一番良かったなぁ。やっぱりお母さんには少しは抵抗してほしいし、その反応が徐々に変わっていくのが、母子モノの醍醐味だと思う。アンアン言い出す瞬間が特にドキドキするよね。

  11. しまにゃん しまにゃん

    あくまで親子愛

    小遣いをねだる子供のわがままを渋々聞くような感じ。
    我が子可愛さに愛情が行き過ぎてしまう様子。
    そんな母子の、日常感のある関係がこの作品の魅力だと思います。

  12. asan asan

    母NTRに注意が必要!

    「恵子おばさんのお礼」では、だいちゃんの母を寝取る展開があるので要注意!叔母だけじゃないというところがポイントです。
    母子モノを楽しみにしている人にはちょっと残念かも。NTRは好みが分かれるし、ファンとしては期待を裏切られた気分です。
    他の作品は母子モノでしっかり楽しめるので、そこは安心。ただ、次の短編集でもNTRが入っていたら、文句が出るかもしれませんね。