コードオリジン

コードオリジン ゲーム

2023年5月27日発売、サークル「テンかす」制作の「コードオリジン」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

コードオリジン
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コードオリジン

同人誌の説明

■あらすじ■

不慮の事故で異世界転生してしまったあなた。異界人として歓迎され、導かれ、滅びゆく世界でネコミミ少女クーニャと暮らしが始まります。

■ゲーム概要■

主人公(あなた)とクーニャを切り替えながら進み、世界を再生させるマナを集めるのが目的です。

▼主人公の役割▼
拠点や村を動き回り、リソースを管理。性行為を通じてクーニャの能力を高め、装備を強化しアイテムを補充します。農作業や村人との交流も欠かせません。

▼クーニャの役割▼
フィールドへ出て、食料・薬品・マナといった物資を集めるのが主なミッション。食料は日常の消費、薬品は回復アイテムの生産、マナは納品や装備強化、アイテム精製など多用途です。

■Hシーン■

▼夜伽▼
拠点で楽しめる自由度の高いエッチな一夜。愛撫や挿入、射精、胸の愛撫、キス、えっちな指示など、好きなタイミングで色んな行動を選べます。状況ごとにエッチな会話が生まれ、会話内容と選択肢の結果で展開が変化します。時にはクーニャから別のプレイを提案されることも。進行中のプレイによって射精箇所が変わり、別プレイに移っても感触や会話は引き継がれます。

▼イベントH▼
ゲームの進行や特定アイテムの入手などをきっかけに発生するHシーンです。

※エッチな罠はすべて回避可能。主人公以外とのシーンで本番エッチはありません。

■キャラクター詳細:クーニャ■

あなたを慕うネコミミの少女。元気で人懐っこい性格で、自然とあなたに従うことになる。頭は良くないけど、エッチの場面は理解が早い。

■エッチステータス■

夜伽の行動はエッチステータスに直結。夜伽をこなすたびにクーニャのHレベルが上がり、新たなプレイや派生アクションを覚えます。アチーブメントを達成すると恩恵が得られることも。

■村の人々■

あなたの家の近くの村には、いろんな人が暮らしています。アイテムを買ったり、村人のお願いを聞いたり。彼らの動きにも気を配ってください。

■世界のひみつ■

フィールドを探索して隠された謎を解き明かしていきます。最初は資材も装備も足りず、魔物と戦うのも大変。でも資源を集め、クーニャを強化しつつ広大なマップを少しずつ攻略していきましょう。魔物との戦闘がなくてもクリアやHシーンのコンプは可能です。

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/05/27 00:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量888.48MB
利用期限無期限
タグファンタジー ネコミミ・獣系 巨乳 中出し ぶっかけ パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい ロールプレイング 男性向け 成人向け 異世界転生

同人誌の感想

  1. もっち もっち

    ストーリーが魅力的な作品だけど、序盤はちょっと厳しい

    この作品のストーリーは本当に素晴らしいです。従者のクーニャとの信頼関係を築きながら、世界の崩壊に立ち向かう展開が楽しいです。
    エッチシーンも充実していて、クーニャもかわいい!純愛が好きな人には特におすすめですね。

    ゲームシステムについては、指南書にも書いてある通り、序盤の戦闘はかなり難しいです。だから、戦闘を避けつつ素材を集めたり、町で装備を整えるのがポイントです。
    エッチ行為が解禁されるとクーニャのステータスを上げられるようになりますが、やっぱり最初は厳しい。序盤はコウモリを倒してお金を稼いだり、攻撃アイテムを使って乗り切りましょう。
    ストーリーを進めるためには、マナという消耗品をどんどん集める必要がありますが、これがまたかなりの数が必要になるので、採取が効率悪くなりがち。戦闘でのマナ獲得も作業感が否めません。
    エッチ行為のトロフィーもあって、もらえるものは私の範囲ではマナでした。これも作業的な要素が強いので、狙わずに出たらラッキーくらいに思っておくと良いでしょう。

    エンディングは三つあって、一つだけちょっとわかりづらいと感じました。クリア後の分岐への説明があったら嬉しかったなと思います。

  2. 山根和典 山根和典

    クセを許せるかどうか

    最初からこれは最高のゲームだと感じた。クーニャのキャラ造形がとても気に入って、それだけで満足できる。ゲームシステムはちょっと独特だけど、個人的にはこういうもんだと割り切って楽しめた。エロの表現が絶妙で、タイミングも良かったし、文章もかなり好みだった。

  3. どんぺー どんぺー

    丁寧に作られた上質なRPG作品

    上質なRPG。普段はRPGを制作・提供していないグループが手がけた作品だけど、えちシーンを含むゲームシステムはかなり完成度が高い。拠点としての町や、その住人たちが徐々に狂っていく様子が上手く描かれていて、雰囲気も抜群。

    ただ、ゲームとしての完成度が高い反面、ストーリーの進行やシナリオの分岐がすごく分かりにくくて、「詰んだ」と感じることが多い。また、「夜伽」アチーブメントは同じ行為を何度もこなさないといけなくて、その回数もかなり多い。まともにクリアしようと思うと完全な作業ゲーになってしまって、さらにその作業も毎回「会話して」、「行為を選んで」、「射精する」という感じで、リアルな時間をかなり消費するから苦痛に思える。その上、報酬もあまり魅力的じゃない。

    ゲームの完成度は高いけれど、ストーリー分岐が不明瞭だったり、意味のないアイテムがあったりして、完全攻略は難しい。このままじゃ、多分ノーマルエンド的な結末以外は手に入れられないと思う。総合評価は残念だけど3にした。もう少し「作業感」が少なければ、もっと楽しめた作品だと思う。

  4. うさみみ

    主従で好き合うって良いですね

    作者も認めている通り、序盤の雑魚戦がちょっと厳しいので、最初は2、3戦したら素材集めに戻るのがいいかもしれません。
    攻略期限もないから、ゆっくり楽しむのがオススメです。

    エロはなかなか良かったけど、もう少し文章をじっくり読みたい気持ちもありました。
    選択肢を選ぶとすぐに次の選択肢が来るのは少し慌ただしくて、実績解除のために何十回もやるのはちょっと疲れます。