2023年5月18日発売、サークル「ばっくゆあらっく」制作の「巫女鬼姦」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
最強の退魔巫女、葵は、全ての鬼の始祖・永胤を倒すため、戦いの舞台に立つ。手下の鬼や魔物を次々と撃破し、ついに彼との対峙を果たす。しかし、その途中、一匹の凶悪な鬼が襲いかかる。この鬼は性欲を力に変える特異な存在だ。葵は必死に戦い、何度も致命的な攻撃を与えるが、美しい彼女を前にした鬼はまるで不死身のように再生を繰り返し、その力を増していく。
「私を、慰み者にするつもりですか……!?」\n身体をまさぐる鬼に対し、葵は決して屈しない。必死の抵抗が続くが、力の差は次第に明らかになっていく。
この物語の見どころは、敵を倒すための戦いがいつの間にか貞操を守るための戦いへと変わっていくところ。抵抗するヒロインと、それに襲いかかる鬼の攻防は、一種の戦闘行為に似た緊張感を醸し出しています。戦う巫女・葵が鬼の手にかかり、力強く抵抗する姿を描きながら、その果てに待ち受ける運命を楽しんでいただければと思います。
同人誌の感想
鬼に母乳を飲まれる巫女
退魔巫女・葵は、始祖の鬼の魔羅から生まれた鬼に犯され、とうとう出産してしまいます。この妊娠と出産の過程をもう少し詳しく見たかったな。
母乳を老鬼に飲まれる姿は、ちょっと哀れだけど神々しさもあって、不思議な気持ちになりました。老いた鬼が音を立ててチュウチュウと母乳を飲むシーンは特に印象的でした。退魔巫女が、始祖の鬼の元気回復に貢献してしまうのがなんとも複雑ですね。
それに、巫女さんも子鬼をたくさん産むことになりました。子宝には恵まれたのかな・・・と思わずにはいられません。
最高にいい。信じて買って欲しい。
戦うヒロインがズタボロにされる展開の作品は増えてきましたが、
この作品は読者が求める要素をしっかり押さえていて、とても良かったです。
戦うヒロインは強さがないと意味がないと思うんですが、このヒロインは雑魚を倒すのも強敵と戦うのも、しっかり強さを見せてくれます。
絵も美しいので、「強く清廉で美しい」というテーマがストーリー全体でうまく表現されています。
竿役も性欲の権化のような設定で、貪欲に女性の肉体を求めています。
サンプルにはいろんな体勢でのシーンがありますが、
流れの中で体勢が変わるので全く不自然さがありません。
戦いということで、少し出血するシーンもありますが、
興奮が冷めるようなグロさではなく、ヒロインのダメージの表現として安心できます。
このサークルの作品はこれで購入したのが3作目ですが、どれも良かったです。
順位をつけるならこれがナンバーワン。
暴力で美人を攻める系の作品がたくさんある中でも、1、2を争う傑作だと思います。
良い
リョナ要素がありますが、それが余計にリアルさを引き立てていて良いです。体のラインがスレンダーで私の好みにぴったり。ただ、パイ乙がアンダーに向かって大きく描かれると嬉しいです。過去作のように。
ヒロピンモノとしてレベルが違う
個人的にヒロインピンチ系は昔から大好きで、たくさん読んできましたが、この方の作品はこれで二作目ですが本当に素晴らしいです。
「わかっている」の一言です。
ヒロピンを高める要素は、
・強い
・諦めない
・堕ちない
・完全敗北
だと私は思っています。
この作者様はまずヒロインがどれだけ強く気高いかをしっかりとキャラとして立てます。強敵にあっさり負けず、一進一退の苦戦を描き込み、その際のダメージや傷みも疎かにしません。
よくある「一気に抵抗不可能になって敗北やりたい放題媚薬効果で陥落」という楽な展開はありません。性的な暴行に晒されつつも、攻撃の術がある限り戦い続け、戦闘と陵辱はスパッと切り離されていません。
だからこそ、全ての抵抗を尽くしても届かなかった時の巨大な絶望感が説得力を持ち、そこからの徹底的な蹂躙に「完全敗北」というカタルシスが生まれます。
そしてヒロインは「イクイク」と叫んだりアヘ顔をさらけ出すことなく、その気高さを保ちながら嬲り尽くされていきます。この点が、この方の作品を最高峰のヒロピンモノにしていると思います。
とにかく読んでみてほしいです。真のヒロピン好きなら、きっと求めていたものに出会えると思います。
ありがとう
また素晴らしい作品が生まれましたね。
私の2023年のランキングで1位です。
ページ数も多くフルカラーでシチュも大変満足
戦うヒロインの設定が魅力的で、巫女衣装好きにはたまらない作品です。
正義の強いヒロインが敵に力負けし、絶望的な状況に追いやられる様は、かなり刺激的でした。
フルカラーでこのページ数、しかもこの価格は本当にお得感があります。
ただ一つ気になったのは、ソフトリョナと陵辱が中心だったので、ヒロインが快感に悶えるシーンが少なかった点。
意図は感じますが、もう少しその部分を強調して欲しかったなと思います。
続編では、虜囚からの解放を賭けて再戦し、快楽に完全敗北する葵ちゃんを見たいです!
終わりのない絶望に墜ちる巫女、最高!
サンプルでは分かりにくかったけど、巫女の肌の質感がツヤツヤで嬉しい誤算でした。そして、ひたすら辱めて痛めつけられる巫女に心が踊ります!ちょっとしたケチをつけると、描写がもう少しリアルだとさらに引き込まれるかなと思ったので4にさせてもらいました。(そもそも鬼は空想ではあるのですが)
その後
彼女は結果的に敗北したものの、続きが気になってしょうがない。自害すら許されず、ただ鬼の子を生み出す運命に。