子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2

子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2 動画

2023年5月17日発売、サークル「とるだ屋」制作の「子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2
子産み島 〜週7で産めるメスたち〜 #2

同人誌の説明

作品紹介

妊娠しやすい娘って、なんだかすごくそそられない?孕んだら次の日にまたすぐ産める女――そんな“子産み体質”の女性たちって、もうたまらないよね。

FANZA同人でDL数95,000超の大ヒットCG集、青水庵『子産み島〜週7で産めるメスたち〜』を完全アニメ化!

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#2 あらすじ

島の長からの頼みで、外の遺伝子を入れる役目を任された誠一。向かったのは“牛比島”、通称・子産み島。
このみを無事に孕ませ、雄としての務めを果たした誠一だったが、「今すぐ2人目を孕ませて」と懇願されて…こんな魅惑の体の前でそんなこと言われたら、抗えるはずがない。

しかもターゲットはこのみだけじゃない。母のかおりに、妹のりあなまで――すべては島の繁栄のため!

雌としての役割を重んじる島の風習が作り出した、男上位の思想に心から喜びを見出す女たち。男を悦ばせ、子を産むことに至高の快感を覚える彼女たちに、誠一は翻弄されていく。

雌を愛し孕ませ尽くす、ハートフルでドスケベな超ドMアニメ第2話!

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キャラ紹介

橘 このみ
離島の民宿で働く娘。発育が良く、元気で奔放。早く女の務めを果たしたくて主人公に密かな興味を持つ。自分の巨乳を自覚しており、主人公が巨乳好きなら嬉しいと思っている。安産体質でショートパンツが張り付きがち。むっつりなドスケベで、脱衣所で主人公のトランクスの匂いをこっそり嗅いだり、主人公が泊まる間は頻繁にオナニーをしてはよくイク。ドスケベボディは母譲りで、最低5人は産みたいと考えている。体が柔らかく健康そのもの。勉強は苦手。

橘 りあな
このみの妹。抜群のスタイルを持ちながら、ネットでフェミニズムに影響を受けた口では否定派という矛盾タイプ。本州に行きたがっており彼氏も本州にいるが、実はこのみ以上のむっつり。

橘 かおり
民宿の女将で姉妹の母。島の風習に深く染まり、男に尽くすことを至高の喜びとする元人妻。娘たちをまず孕ませてあげたいと思いつつ、夜の営みの音に我慢できず、娘たちの交尾の音を聴きながら自分を慰めてしまう。

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本編動画再生時間: 約15分12秒
フルHD プレイ内容: 正常位、バック、騎乗位、対面座位、フェラ、ごっくん、中出し、顔射、断面図
プレイ場所: 部屋、野外、玄関
原作: 青水庵
製作: とるだ屋

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/05/17 00:00
作者とるだ屋
シナリオ青水庵
声優乃葉奈 / 姫咲くるみ / たくみみえ
作品形式動画
動画本数動画1本
シリーズ子産み島 〜週7で産めるメスたち〜
題材オリジナル
ファイル容量1.63GB
利用期限無期限
タグ義母 巨乳 野外・露出 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ 褐色・日焼け 義妹 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 松尾智之

    前作同様、エロさ全開!

    前作に引き続き、ヒロインたちの魅力がとにかくすごい。スタイルやタイプがそれぞれ違って、個性を生かした演出が良かった。シーンごとのテンポもよく、一枚絵的な見せ場が多いのも楽しめた。とにかくエロさを堪能したい人には満足できる一作。

  2. ミキモト ミキモト

    AVでは表現できないエロさ

    AVでは表現しきれない独特のエロさを描ける作家さんです。動画化にはいろいろ手間がかかると思いますが、これからもどんどん動画作品を生み出してください。楽しみにしています!

  3. へっぽこライダー

    登場人物全員エロ過ぎ

    女3人とのHでしたが、1人に集中していたので他の2人の描写ももっと見たかったです。それでも最高でした。続きが早く読みたい!医者と近所の娘の展開考えただけでギンギンになります。よろしくお願いします、続編期待してます!

  4. 鈴木秀樹

    違法ダウンロードはダメ、絶対

    違法アップロード対策がガチガチで、思わず公式で購入しました。短めで作画に惜しいところもあり、内容もやや物足りなかったけど、原作の次回作には期待しています。ごちそうさまでした(^^)

  5. asan asan

    前作より悪化している

    前作から動きの悪さや作画の粗さが指摘されていたけど、今回は改善がほとんど見られなかった。
    元ネタへの寄せ具合は良くてそこは評価できるし、声優も違和感なく聴けるから個人的には結構好きな点ではある。

    ただ、作画と動きが大きなマイナス。
    特に頭部を動かすシーンで体はほとんど動かず静止していて、差分のCGをコマ送りしているような不自然さが気になる。素人目でも動きに人間らしさがなく、没入感を削がれる。
    液体表現も白塗りで修正液っぽく見え、動きが伝わってこない。

    映像作品でいちばん大事なのは動きや躍動感だと思う。どれだけ声や再現が良くても、アニメとして動きが駄目なら魅力が半減する。加えて作画もやや粗い印象がある。

    正直、期待していないと言いつつ少し期待していたぶん残念だった。
    迷っているならセール時に買うのをおすすめする。応援のつもりで私は購入したが、そうでなければ価格に対してクオリティは高くないと感じる。