2023年5月13日発売、サークル「汁っけの多い柘榴」制作の「発情フェロモンで女とヤりまくる人生最後の1週間」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
命を燃やし、発情フェロモンを放つ俺。謎の奇病に襲われ、余命はわずか!?でも、これってつまり、女の子と好き放題できるチャンスじゃん!
ガードが固いお姉さんも、秒で発情しちゃう。俺のフェロモン、やっぱりすごい!
気の強い幼馴染ですら、俺に触れられるとよがりまくり。
どうせ死ぬなら、最後まで楽しむしかないよな!
基本CGは13枚。文字ありの本文は346枚、文字なしの本文も222枚あって、合計568枚のボリューム!
これまでの作品のプロローグやエロシーンもお試し用に1シーン丸ごと収録。購入の参考にしてもらえれば嬉しいな!
原画は岩滝たく、虎兎子、酒りんぷ。シナリオは狩野 景が担当してるよ。
同人誌の感想
濃厚ウィーク
タイトル通り、エロス全開なフェロモンに惹かれたヒロインたちと過ごす濃密な1週間!タイプが豊富なドスケベヒロインたちが揃っていて、とても楽しめました!
エッチに命を懸けろ
命を削って発情フェロモンを出す、そんな夢のようなお話。どうせ死ぬなら、エッチを思いっきり楽しむという潔さがとても良かったです。欲望と冒険が入り混じるストーリーが魅力的で、一瞬の瞬間に全てをかける感じが刺激的でした。
うーん
セックスに必要なのはテクニックなのか、それともフェロモンなのか。その答えがここにあるかもしれないし、ないかもしれない。
ハーレムエンドではない
せっかくたくさんの女の子が登場するのに、ハーレムセックスのシーンは一切なし。最後は幼馴染が恋人になるだけで、ハーレム展開をしておきながらの1人勝ちエンディングは本当に残念だよね。
リメイクするなら、ぜひハーレムエッチシーンを追加して、ハーレムエンドにしてほしいな。
こんな病気ならかかりたい!
主人公は、女性を発情させるフェロモンを放つ不治の病にかかってしまった。この物語のお相手は多彩で、女医、近所のお姉さん、幼馴染、さらには大人のおもちゃ屋のお姉さんや、自らを追い詰めていた女子高生までと、バラエティ豊かなラインナップ。
特に気に入ったのは、様々なコスチュームでのシーンの数々。女医の白衣姿や近所のお姉さんの縦セーター、幼馴染や女子高生の制服、大人のおもちゃ屋さんのチャイナ服など、視覚的にも楽しめた。
最終的にはハッピーエンドで、全体的に楽しい体験だった。
強くなりたくば買えッッッ!!!
モテるフェロモンが出るようになったかと思ったら、まさかの病気で生きられるのは1週間だけという驚きの展開。病気になっても精力は衰えず、むしろさらに燃えている感じ。
このCG集では、たくさんの女の子たちとそれぞれ2回ずつ、メインの子とは4シーンのエロシーンがあって、どれもとても良くできています。いやな気持ちになることもなく、特にツインテールの子はすごく可愛くて甘えてくるのがたまりません。
ただ、パイズリシーンがないのがちょっと残念。こちらのサークルの得意技だっただけに期待していた分、物足りなさを感じて星4にしました。