2023年5月1日発売、サークル「みつ目のみつ豆」制作の「淫孕の儀」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
男を知らぬ巫女が、ひと夏の間に快楽の虜になっていく物語。
村全体を巻き込む淫習、淫孕の儀が今年もやってくる。
小さな村の中で、巫女は様々な場所で情熱的な行為に挑む。
性行為を通じて快楽を知ることが、この村の巫女に与えられた使命だ。最初は義務感から始まるが、家や河原、時には茂みの奥での密やかな遭遇を経て、徐々に彼女の心に変化が…。
夏の終わりに控える淫孕の儀までに、彼女は本当に快楽の虜になれるのか。
本編は103ページ、さらにおまけとして設定集も3ページ添付。PDFも同梱しているから、じっくり楽しんでみて。
同人誌の感想
個人的には最高。ただしボテ腹注意。
村の淫習で、少女が年上の男性に妊娠させられるストーリー。処女だった彼女が、徐々に誘惑に目覚めていく様子が魅力的。特に夏休みに妊娠の準備が整う過程や、その後のセクシーな展開が楽しめる。妊娠前の部分がメインで、しっかりと描かれているのが嬉しいポイント。凝った衣装も登場して、個人的にはかなりの満足感。ただし、妊娠後のボディには好みが分かれるかもしれないので、苦手な方は気をつけてね。
凄い満足感でした非常に読み応えがあります!
妊娠やボテ腹描写は苦手だったのですが、この作品でその魅力が少し分かりました。
初めは表情があまりなかった智咲ちゃんが、物語が進んでいくにつれてえっちになって、表情の変化も豊かになっていくのがすごく良かったです本当に可愛い。読み進めると、おじさんに対する恋心のような感情も伝わってきます。因習村という舞台がありながらも、イチャラブなシーンもあって楽しめました。
フォントの変化で感情が伝わるのがいいですね。名前にふりがなが常に付いていて、とても読みやすかったです。
ボリュームも満点で、見どころがたくさん。じっくり読み進めていくと、極上のエロさを堪能できました。中だるみせずに最後まで楽しめました。
最初に触れましたが、『淫孕の儀』というタイトルなので、妊娠やボテ腹描写があります。
さらに断面図で胎児の様子も見えますが、好みが分かれるポイントかもしれません。ただ、妊娠に至る過程がとても良いので、一種のご褒美とも言えます何より、彼女が望んだ妊娠だから幸せなのですよ。
セール中で、クーポンを使うとさらにお得です。ぜひ買うべき。この内容でこの価格は破格です。購入しないのはもったいない!
妊娠やボテ腹が無理だという方や、胎児が見えるのはちょっとと感じる方には厳しいかもしれませんが、元々苦手だった私でも良いと思えたので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
新たな発見や性癖の扉を開くのもセールの楽しみです。レッツチャレンジ!
因習村でのエッチ
特殊な風習が楽しめる一対一のシーンが魅力的。ヒロインは最初は清楚で、徐々に大胆になっていく様子がとても良い。また、相手がちょっと頼りないおじさんだけど、彼の優しさが感じられる描写があったりして、根が良いところも魅力的だ。
実用性が高い
ヒロインがすごく積極的で、内容が非常に実用的だった。続編があったらぜひ見たい!
雰囲気はドロドロ、実際はラブラブ
村の因習という設定からドロドロしたものを想像しがちだけど、実際にはラブラブな展開の普通の恋愛物です(おっさんとロリという点を除けば)。
ボリュームもあるので満足感はあるけれど、妊娠途中で話が終わるのでもう少し先まで知りたかったなあという気持ちも残ります。
スケベな因習
とある田舎で処女の巫女・智咲と、巫女が選んだ大人がひと夏かけて子どもを作る因習が描かれています。NTRものが多い中で、この作品は1対1のストーリーが進んでいくのが新鮮です。智咲は最初は感情に乏しいけれど、徐々に大胆になっていく様子が楽しめます。カラダつきが素晴らしく、衣装も制服、スク水、浴衣、そして巫女装束とバリエーション豊か。全体的にはとても満足のいく作品だけど、胸にしゃぶりつく描写がもっとあったらさらに良かったなと思いました。
オープンだけど、二人きり感が強め
不幸要素がない作品で、一貫して楽しめる内容だった。痛々しい部分や無理矢理なシーンは一切なく、安心して読めた。サンプルも冒頭から連続して表示されていて、全102ページあるけど、黒線の修正だけでスッキリ。
「村にそういう習慣がある」という設定もよかった。登場人物たち、特に女の子がこの状況を受け入れて、どこか期待している様子がリアルで魅力的だった。
主人公は思いやりがあり、優しく相手を開発していく男。少し変態だけど、ゲスな行動はしないので、読み心地がいい。そして、段々と女の子が積極的になっていくのがドキドキ感を増して、最後には思わず引き込まれた。
ただ、興奮した表情がもう少しトロンとしていたり、頬の赤みが強ければさらに良かったかな。画自体は崩れることなく、躍動感あふれる描写がすごく良い。
もし、自然な流れでの進展やラブラブの結末が好きなら、ぜひ楽しんでみてほしい作品だと思う。
それ多分告白ですよね
前作が重たいエロスだった作者が、今回はライトで気軽に楽しめる孕ませ漫画を描いてくれました。細身だけどおっぱい大きめのヒロインが、冴えないおっさんを選んで、えろえろな一夏を楽しんだ末に、おっさんの子供を妊娠するというストーリーです。
物語の舞台は、村の独特なしきたりがある田舎。ヒロインは儀式ではエロ巫女服を着ていますが、実際には巫女の一族ではなさそうです。選ばれる『母体』は普通の村の女らしいですね。
初めに村の男から一夏の相手を選び、処女を捧げ、ひと夏の楽しい日々を経て、最終的に子供を作るための淫孕の儀に進む流れが妙にリアルで面白いです。
パートナー選びのシーンでは、おっさんがどうして自分が選ばれたのかを疑問に思う中、ヒロインは他の男たちが皆妻帯者だったからと説明します。「おじさんとえっちするの嫌じゃない?」という問いに「まぁ村のしきたりだし」と返すあたり、しきたりが二人の縁を作っていく様子が良いですね。彼女の最後の言葉、「夏の間にえっちな娘にしてね」がとても意味深です。
この儀式では、一夏を過ごした巫女が相手の子供を産んでもいいと思ったら最終段階の淫孕の儀に進むという選択の自由があります。それゆえ、ヒロインの「えっちな娘にしてね」という言葉が特に重く感じられます。
本当にヒロインは、他が皆妻帯者だからという理由でおじさんを選んだのでしょうか?娘が目の前で行為されていても「儀式だから当然」と受け入れる母親の存在が、選択の理由をより考えさせます。母親の「何考えてるかわからない」との評価からも、ヒロインの内面に興味がそそられます。
儀式での子作りのセクシーな描写も素晴らしく、子宮姦や排卵のリアルさがあって満足度が高かったです。強い力を持つ子ができることで母親もいやらしくなるという理屈でのボテ腹えっちが印象的でした。大きなお腹を庇う仕草や黒ずんだ乳首、母乳の口移しなど、好きな人にはたまらない描写が盛りだくさんで、とても満足できました。素晴らしい作品でした。