2023年4月19日発売、サークル「クリムゾン」制作の「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
藤浦ヒナタは、学園の風紀委員長でありながらバスケ部の部長も務めている。彼女の家庭は、父親のギャンブルで多額の借金を抱えており、大学進学の夢は絶望的だ。そんな中、ある大学から学費免除の特待生推薦が舞い込む。これは、今年転入してきた留学生のニナがバスケ部に加わり、チームが急成長したおかげかもしれない。
すべてが良い方向に進んでいると感じていた藤浦ヒナタだが、彼女は自分の本性に気づいていなかった。ある日、練習後の更衣室でニナに突然キスをされ、その後衝撃的な提案を受ける。姉の彼氏に襲われた映像を見せられ、その動画を消してほしければ、一週間限りの「奴隷」になれというものだ。拒否すれば動画は拡散され、藤浦ヒナタは選択の余地を失ってしまう。
こうして始まった一週間の奴隷生活。トイレでの恥ずかしい愛撫から、体は知らず知らずのうちに快楽に染まっていく。さらなる快感に悩まされ、心とは裏腹に快楽を求める身体が形成されてしまうのだった。
最終日、彼女の運命はどこへ向かうのか。
同人誌の感想
うーん
キモデブオヤジにネチネチ攻められるシチュエーションが大好きなので、このレズものにはあまり反応できなかった。
ヒナタの愛液
レズ留学生に弱みを握られ、性奴隷になってしまったヒナタ。
今作は終始レズプレイが続き、ヒナタの魅惑的な体に思わず引き込まれます。
観ているこちらも自然と興奮してしまうんですよね。
豊満な胸に媚薬ローションが塗りたくられ、敏感になった乳首を愛撫されているヒナタは、本当に可愛いです。
絶頂のたびに愛液がぷしゅっと漏れ出してしまうのも、たまらないポイントですね。
もう我慢できないよ、ヒナタ。イクッ!
ヒナタは大好き!しかしレズは要らん
他の人たちの意見にはほぼ共感する。
大学推薦や図書館での動画を使った脅迫の話なら、前回の学園編でほんの少し登場したヒナタをエロい目で見ていた土岡先生がぴったりかもしれない。
あと、1週間奴隷になると言っても、土日がないなら実質5日間の話だし、まさかその土日分が次回に持ち越されるなんて勘弁してほしいよね。(他の生徒たちにもバレて、乱交なんて展開ならまだ許せるかも)
話が変わるけど、「のカレシに」シリーズで藤浦ヒナタの次に好きな鈴峰彩花はもう出さないのかな?
黒羽みつは今でも自分の中では上位の存在。七瀬サキに助けられないで大学の先輩にヤラれちゃう話とか、ぜひ見てみたい!
身体の描き方がエロい
身体の描き方が以前よりセクシーになってます。前は一枚絵のシチュエーションで楽しんでましたが、今はその身体の魅力に引き込まれちゃってます。ただ、全体的なシチュエーションに関しては少し物足りなさを感じる部分もあるかも。一週間の間にもっと毎日を大切にしてほしかったな。とはいえ、ヒナタがどんどん大胆になっていくのを見るのは本当に興奮します。
弱みを握られるなら男がいい
学園編の野球部たちに弱みを握られる展開があったらもっと良かったなぁレズの要素はちょっと物足りなかった気がする。
レズじゃなければ
男に弱みを握られてヤられていた方が良かったかなレズの要素が多すぎる気がするけど、やっぱり需要があるのかな?
安心安全のクリムゾン展開
一応シリーズもののようですが、単品でも楽しめます。
また、一応レズものですが、責め役はオバハン顔なので、百合好きの方向けというわけでもないです。
オッサンやチャラ男の役が苦手な方には、良いかな、という程度です。
多少前フリがあるものの、一度Hが始まった後は安心安全のクリムゾン展開。
乳首責めに重点を置いた内容になっており、気丈なヒロインがねちっこい責めに必死に耐えながらも、
数ページごとにクライマックスを繰り返す、ハイスパートなHが楽しめます。
過去作にも似たような内容がありましたが、長年にわたって多数の作品をリリースしている
超有名作家さんなので、内容が被るのは仕方ないですね・・
ヒナタは良いが、レズはやはりちょっと微妙かも・・
他の作品との繋がりで動画等に絡めて弄ばれる展開はすごく良いと思ったけど、レズがメインだとちょっと物足りなく感じた。どこか迫力や背徳感が欠けていて、興奮しにくかったかな。やっぱり主役は性欲全開の陰湿変態男(教師や偉い人、男子生徒)じゃないといけないと思う。もし周りに取り巻きがいるなら、一人くらい超ドSの情け容赦ないレズがいると物語のスパイスになるかも。とはいえ、ヒナタシリーズは好きなので、これからもヒナタが登場する作品を楽しみにしてる。やっぱり「黒髪巨乳の色白美人の真面目な風紀委員長」が変態的な手段で恥辱や快感を強制される展開には、常に興奮させられるしホント素晴らしい。
ヒナタのドMっぷりが最高!
普段は強気なのに、ちょっと気後れするとドM気質が顔を出す藤浦ヒナタが最高です!
体もどんどん開発されてきているし、自ら快楽を求めるようなストーリーがあるとさらに楽しめそうですね!
次回も楽しみにしています!!
薄味
レズにはあまり興味ないけど、ヒナタが好きなので買ってみた。一週間の調教が50ページにまとめられてて、ほとんどダイジェスト形式だね。舞台は大半がトイレで、姿勢もあまり変わらないから、ちょっと代わり映えしないかも。挿入シーンも6ページくらいしかないし、クリムゾンのレズものではおなじみだけど、攻め役の顔もいまいち可愛くない。やっぱりヒナタは姉のカレシに犯されてこそ輝くキャラだな、と思ったよ。
ヒナタは可愛いけど、ニナの詰め方が若干甘いかな...?
冒頭の大学進学の話など、ヒナタの日常生活を絡ませたストーリー展開はすごくいい感じでした。細かいことだけど、同人誌においてこういうのは意外と大事で、後々の伏線にもつながるから面白いと思うんですよね(ヒナタオープンキャンパス編とか)。たとえば、図書館の動画を使ったネタがあるのも、各作品同士をうまくつなげていて良かったです。ヒナタの夏合宿編と学園編がつながっていたのも素晴らしい仕掛けで、ヒナタや周りのキャラを深める意味でも良い構成に感じました。これから、ヒナタと関係を持つキャラも、学園の先生や同級生、大学の男子バスケ部員、姉の彼氏の友人たちなど、徐々に広がっていくといいなと思います。留学生のニナに関しては、キャラ的には及第点くらいでした。身体はしっかりしてるし、動画を使ってヒナタを脅してはいるけれど、悪い人って訳ではなさそう。ヒナタは相変わらず可愛くて、きれいに描かれていた分、最後のニナの詰め方がちょっと物足りなかったのは残念でした。もう少し攻めた内容でも良かったかもしれませんね。それでも、今年はあと2本ほどヒナタ作品が予定されているみたいなので、そちらのシリーズも楽しみに待っています! ^ ^
レズもの
関係性が薄い二人のレズもの。週替りでダイジェスト風になっているのが特徴。もう少し丁寧に掘り下げてほしかったな。