2023年6月22日発売、サークル「陸の孤島亭」制作の「桜春女学院の男優」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
高貴な家柄の女子が集う学び舎、桜春女学院。主人公は表向きは用務員、裏の顔は“男優”──。生徒たちは皆セレブ、スキャンダルは厳禁。そのせいで欲望は深く、ねじれていく。彼の役目は、そんな彼女たちの「理想の男」を演じ、誰にも言えない渇きを満たすこと。
最初の相手は生徒会長・一条冴姫。文武両道、名家出身で人の上に立つ器だが、誰にも明かせない性癖を抱えている。主人公は彼女の理想の“ご主人様”として演技を始め、表面の高雅さを裂いていく。
スキャンダル厳禁の学園で交わされる、甘く歪んだ秘密の時間。
同人誌の感想
試し読みで検討している方へ
シリーズ1〜3を読んでとても気に入っていたんですが、無理やりで攻めが汚い展開は苦手なので一瞬迷いました。1〜3にはそういう描写がなかったから余計に不安になったんです。でも作者さんを信じて購入してみました。
実際に読んでみると、今回の攻めも1〜3と同じで安心しました。ちゃんと役割を全うしていて、本当に嫌がるようなことはしません。ラストもいつもの流れで落ち着きます。
攻めは苦労してるんだろうなと思いますが、これからもいろんな女の子を助けてほしいです（笑）
桜春女学院 生徒会長の土下座尻
一条冴姫はセレブな生徒会長。
ある日、エロ動画を観ながらオナニーしているところを理事長に盗撮されてしまう。一発で脅され、演劇オタクの用務員の性奴隷を演じることを命じられるんだ。
普段は優等生で冷たい冴姫が、演技となると見事に豹変するのがいい。最初からお尻を丸出しにして土下座しながらおねだりするシーンは圧巻。床にこぼれた精液も、土下座のままぢゅるぢゅると音を立てて吸い取っちゃうという徹底ぶり。
冷徹な生徒会長が演じる従順さと、演技の境界が曖昧になるところがたまらない。エロさと不穏さが同居した、刺激的な一編だよ。
生徒会長がドMに堕ちる話
厳格な生徒会長だったヒロインが、男優である主人公との関係を通して少しずつ本性をさらけ出していく物語。最初は理性で抑えていたのに、快楽に抗えなくなって電話すら無視するほど没入していく変化が見どころ。緊張感のある序盤から一気に熱を帯びる展開、キャラの心理描写が丁寧で、ただのエロ描写に終わらない深みもある。好みは分かれるかもしれないけど、官能的な落差とじわじわ堕ちる過程を楽しみたい人には刺さる一作。
圧倒的な肉感
胸はもちろん、お腹や太もも、尻、背中まで豊かな肉付きがしっかり感じられる。乳首やシリ穴、ニーソ越しのつま先までどこを見てもエロい。定点カメラで3ページにわたって責め続けられる迫力が圧巻で、一気に引き込まれた。仕事をしているのかいないのかわからないノリの良さもいい味を出している。
堕落
主人公はお嬢様学院で、大人の女性たちの鬱屈した欲望に向き合う役目を任される。新ヒロインの登場もほのめかされていて、続編が待ち遠しいシリーズだ。
いろいろヤバいです
絵もいいし、エロさもそそられる。特にヒロインとの主従関係の描写がたまらない。ひたすら責められて堕ちていく様子は、思わずあそこが疼いてしまうくらいゾクゾクした。満足のいく最高傑作でした。続きが本当に楽しみです。
ヒロインがいい
普段は凛々しいヒロインが、裏では雌奴隷扱いされるギャップがたまらない。最初は奴隷になりきれないものの、男優に徐々に屈服していく様子がよく描かれている。ラストで男優にわざとぶつかって、かけられた言葉が最高だった。
行為シーンの圧倒的な多さ。実用性はナンバーワン
本作は55ページと比較的長めなのに、ほとんど全編が行為シーンで、ストーリーは10ページにも満たない。
表向きは皆の憧れのクールなお嬢様が、裏ではマゾ的な本性を解放し（経緯は作品内で描かれる）、ただの用務員に惨めで情けない姿を晒して犯され、罵倒され辱められるそんなシーンがひたすら続く。
シチュエーション自体が最高で、情けなくイカされ犯されるほどクールなお嬢様の表と裏のギャップが強烈に際立つ。ページが進むにつれてその差がどんどん強調されていき、たまらなかった。
構図や見せ方も多彩で全然飽きない。どの行為シーンを切り取っても単体で満足できる出来だと思う。
絵も単純に上手いだけじゃなく、エロさを強く感じさせるタッチなのがいい。最近はエロさを追求するあまり極端なプロポーションに振り切った作画も多いけど、本作はそうした要素を持ちながらもバランスが取れていて、個人的にはちょうど良かった。
登場するヒロインが魅力的すぎる
作者の別シリーズ『田舎にはこれくらいしか娯楽がない』と同様、こちらもヒロインの肢体に魅力がぎっしり詰まっている。表情も含めて最初から最後までちゃんと楽しめるし、ページ数が多いのも個人的に嬉しい。続きが出るなら、これからも迷わず買います。
一味違う竿役おじさん
女学校が男を雇ってお嬢様の欲求不満を解消する、という設定だとDOLLPLAYの『聖華女学院公認竿おじさん』をまず思い出す。本作はそこから一ひねりして独自の路線を作っている。
学園長の指示は、生徒会長文武両道で品行方正だが密かにドM願望を抱えているの欲望を満たすこと。生徒会長は人望も厚く成績も抜群だが、重圧に耐えかねて学内でSM系のビデオを視聴していた。
学園長は「だから願望をかなえてもらえ」と言う。言う方は気楽だが、言われた方は弱みを握られており、事実上脅迫に基づく強制だ。
それでも生徒会長は心の奥底にこじれたM願望が爆発し、あっさり男のメス奴隷に成り下がる。あとはドエロいプレイのオンパレード。
少女が自発的ではなく半ば強要されて受け入れるという展開自体は悪くない。ただ、その受容があっさり過ぎたのが残念だ。
これほど高潔なヒロインなら処女のはずだ。格下の男にいいようにされる屈辱はさらっと描かれているが、処女を奪われることへのためらいや恐怖がほとんど描かれないのはもったいない。
男側の描写にも興ざめする点がある。自分が格下であることを繰り返しかみしめる一方で、汚れなき少女の処女を奪うことに躊躇がないのは違和感が強い。演劇経験がある設定ゆえかもしれないが、それにしても描写が淡泊すぎる。
「高潔な少女」と「落ちぶれてしまった男」が「メス豚」と「主人」へ変わっていく過程を、心理描写を交えてじっくり描いていれば、もっとぐいっと響く物語になったと思う。
あと、エロボディの描写は定番だろうが、乳・くびれ・尻がデフォルメされすぎていてちょっと気持ち悪かった。
濃厚なドM分からせ物
ヒロインはセレブ女子ばかりの学校の生徒会長で、剣道部部長という化物。初対面の用務員に「誰だ貴様」って言い放つくらいの気の強さで、もう次元が違うキャラなんだけど、趣味がメス奴調教モノAVの試聴というオチで、この変態女の持て余した性欲を放っておけないって話。
個人的には気の強すぎる男勝りなキャラは苦手なんだけど、このヒロインはギャップが抜群でめちゃくちゃ可愛いしエロい。ちゃんと「主人とメス奴」の関係性が描かれていて、ただの肉便器じゃなくて主人への服従を示す言葉の数々が本当に素晴らしい。伊達にセレブ女子やってないって感じの品がある（精液まみれだけど）。
ごっこじゃなくて、学校や家柄、自分自身までも放棄してご主人のチンポを悦ばせる、心からのメス奴っていう最高の描写。
続編でも関係は続きそうだし別ヒロインも出るみたいでハーレム方向になりそうだけど、本作単体でも十二分に満足できる。メス奴に興味がない人でも目覚めさせるくらいの破壊力があるから、買って損はないよ。
脂っこい身体が好きなら迷わず買おう！
ヒロインがむちむちで脂っこい体質、その描写が好きなら間違いなく買い。田舎で「これくらいしか娯楽がない」って雰囲気も、作品の空気にしっくり来てる。
ヒロインが従順なM嬢って設定が刺さるなら、本作の路線はドンピシャ。甘く弄ばれていく過程をじっくり楽しめる。とはいえ、ああいう形で心のケアをするのが本当に良い結果につながるのかは、ちょっと考えさせられるところではあるけど（笑）。
別サークルの作品で学校に男娼がいるものがあるんだけど、あれは女の子側が男娼を求める話。本作は学校側が女の子に男娼をあてがって調教する流れで、根っこは同じような事情厳格な校風で性欲を抑えきれない生徒たちが、目の届かないところでやらかさないように、というもの。
過程は違えど、どちらの描き方も好き。要するに、ヒロインが弄ばれていきながらも淫乱になっていく様子がちゃんと描かれていれば満足なんだよね。
総じて、そういうフェチと設定にハマる人にはかなりおすすめ。期待通りの快感がしっかりある作品だった。
Mものとしては上質
画・内容ともに申し分なしのエロ三昧。Mもの好きなら間違いなく上質な一作。ただ、きっかけだけはやや無理があるかな。とはいえ「続」で終わってるんだから、早く続きを出してほしい。
良作ぅ！
正直に言うと、同じテーマの作品を別の作家さんのものでも読んだことがあります。
それでも個人的にはこっちの方が好み。作者が変わるとイメージががらっと変わるから面白いですね。全体を通して文句なしで、満点と言っていい作品だと思います。
ドM生徒会長調教
名門校の堅物生徒会長のストレス発散に付き合わされ、主人公が得意の演技で、スキャンダルになる前に彼女のマゾ願望を満たしていく、分かりやすくて筋の通ったストーリー。
生徒会長ちゃんはパイパンで巨乳、ポニーテールという至高の属性セット。理性と本能の間で葛藤しながら隷属に喘ぐ姿が可愛らしく描かれている。寮のベランダでの露出プレイは特に興奮度高め。次回作の匂わせもあって期待が高まる作品だ。
しゃよー先生・田舎シリーズ、ムチムチ満載で即買い！
田舎シリーズでしゃよー先生の大ファンになり、迷わずこちらも買いました。結論から言うと、即買いで大正解。ページごとにムチムチが溢れていて、ボリュームはあるのに読み終えるのがあっという間でした。セールを待つなんてもったいない。ムチムチ好きは今すぐ買って損なしです。
意外な一面にドキドキ
凛々しくて周囲から頼りにされているヒロインが、ふと見せる意外な表情にドキッとしました。主人公にだけ向ける色気がたまらなくて、何度も読み返したくなります。
めっちゃエロくて、どっちも可愛い！
タイトルがそのまま当てはまります。
まず絵的にもエロさの表現が上手い。前作と比べると別人レベルで上達してますね。
ストーリーはエロ調教ものですが、主人公もヒロインもやたら可愛い。こんな題材なのに「結婚しろよ」と思わず呟いてしまう不思議さがあります。
好みの話ではありますが、それを差し引いても完成度は高く、おすすめです。
高飛車ヒロインを主人公のものに
気の強いヒロインを主人公のものにする系が大好きなので、本当に最高でした。ヒロインの淫語も支配欲や独占欲をしっかり満たしてくれて、ドキドキしました。
ドスケベ巨乳令嬢
キャラも話の作りも完璧で、こんなに興奮する作品は滅多にないよ。個人的には定点カメラのカットが特にツボだった。テンポも良くて一気に読めるし、読まないと本当に損だと思う！
エロが詰まってる！
キャラも絵も設定も、どれもエロさがぎっしり詰まってる。エロくてイチャイチャしてるのが最高すぎる。主人公にはもっといろんな役を演じてほしいし、続編もめっちゃ期待してる。
紳士的なSMプレイが光る一冊
M側の女生徒の本当の願いをS側の男優がきちんと汲み取る、お手本みたいなSM描写にぐっときました。特に電話のシーンは、意地悪して電話を取らせてもおかしくない状況であえて取らせない選択をするところに唸りました。モノローグの「解放された」という言葉が効いていて、表面的には生徒会長を演じつつも、深層ではただ一人の女の子でいたいという願いを汲み取る動きが見事でした。また、床についた精液を足蹴にして舐めさせたかと思えば、キスでそれに応えるなどアメとムチの使い分けが巧みで、全体を通してS側が紳士的だったのがとても好印象。自分の立場を利用して好き放題できそうなのに、あくまでその場限りの関係をわきまえているところも良かったです。魅惑的な体が様々な角度で描かれている点も満足。個人的にケツが好きなので、大きなケツが見られるシーンが多かったのは大変ありがたかったです。惜しいのはシリーズもののオムニバスで、このヒロインの話はひとまず完結っぽかったこと（最後に別の子がチラ見せされていた）。造形もえっちで可愛く、プレイ内容も本当に良かったので、また一条冴姫さんのお話が読める機会があればぜひ見たいです。
肉感が素晴らしいです
作者さんの描く女体の肉感が本当に魅力的でゾクゾクしました。体位のバリエーションも豊富で、アングルの使い方も抜群。定点カメラの構図があるのも嬉しかった！次回作も楽しみにしてます。応援してます！
ボン・キュッ・ボン
強気でクールなムチムチ娘と好き放題の御主人様プレイが楽しめる作品。胸もお尻もすごく大きいのにウエストはキュッと引き締まっていて、太って見えないバランスがいい。作画のエロさも抜群で、肉をつまむ描写や腰を叩きつけるようなダイナミックな演出の迫力が圧巻。ラスト近くに見せるハート型の鍵付き首輪とセクシーなブラをさらす一枚絵は続編への期待を高めてくれました。