2023年4月6日発売、サークル「ラムネ屋」制作の「【乳首聖感】欲求不満ドスケベ聖女によるねっとり乳首責め【オホ声】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
■キャラ紹介
ロサ B/W/H 115/70/60 (Hカップ)
・ムチムチドスケベ聖女
・宗派で性行為は禁じられているため、手淫、口淫、乳淫の技術は超絶にエロい
・魔法の制約で性行為ができないが、男性の快楽に悶える姿に興奮を覚えた
・乳首責めが超一流
喘ぎ声はちょっと下品「おほっおぉぉほっおほっやばっおっおんっおんっ」
■コンセプト【ドスケベ聖女×低音囁き×ねっとり乳首責め】
低音囁きとドスケベ聖女、ねっとり乳首責めのコラボレーション!
多彩な乳首責めが待ってる・・・!
オホ声スパイダー騎乗位乳首責め
蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責め
オナホこき乳首責め
Etc
「こんな気持ちいい射精しちゃったらもう戻れなくなっちゃうかもね・・・」
■ドスケベ淫語×オホ声×ねっとり囁き乳首責めの嵐
あぁ、だめ……呪いのせいでムラムラが止まらない……
かりかりかりかり ふふ、乳首がビンビンに勃起してる・・・
あぁ すっごい・・私のタイツがあなたのザーメンでドロドロ
じゅぼじゅぼっじゅぼぼぼぼっ げほっ じゅぼじゅぞぞぞ ぐぽぐぽっ ぶっ…… ぷはっ
ちゅこちゅこ オナホ手コキ乳首責め、気持ちいい?
おっおほっおっ おぢんぽっぎもぢっ おっ
ふふ・・ もう戻れなくなっちゃったわねぇ・・・
■あらすじ
私の身体、いやらしい淫紋が刻まれているでしょ?
これは昔、忌まわしき悪魔にかけられた淫らな呪い。
この呪いの内容は二つ、
1つ、二度と男性と性行為ができなくなること。
2つ、私の体は歳がたつにつれて淫乱になること。
この呪いを受けてから、私は何十年も生きてきた。
つまり、今の私は、淫らで欲求不満なドスケベシスターってこと・・・
この呪いを解く方法は一つ。
男の精子を大量に搾り取ること。
だから、あなたのような健康的な男を教会に閉じ込めて、一生性を絞り尽くすの・・・
自分の立場がようやく理解できたみたいねぇ。
■トラックリスト
◆総再生時間 84分 12秒
効果音無し差分込み 168分 24秒
1章 淫らで欲求不満なドスケベシスター(15:35)
2章 ねっとり耳舐め乳首責め(16:53)
3章 蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責めwith手コキ(12:06)
4章 お下品バキュームフェラwith乳首責め(10:14)
5章 ちゅこちゅこオナホこきwith乳首責め(13:18)
6章 【オホ声】オホ声スパイダー騎乗位乳首責め(8:56)
7章 【オホ声】ドスケベシスターとオホ声同棲性活with乳首責め(7:10)
◆収録内容
:本編wavファイル(48khz・24bit)
:効果音なし差分
:台本
:高画質ジャケット表紙
同人誌の感想
たまにSがちら見えする聖女様
乳首責めがあるから、くるくるみたいな擬音がちょっと多めに感じるかも。ただ、水音好きには嬉しい要素かもね!ちゃんとあるってことさ。
どんな経緯で分裂したのかは謎だけど、耳舐めのシーンではもう片方からしこしこって音がささやかれるのが面白いw水音よりも控えめにしてある心配りがあって良かった。
ストーリーは、結局水商売から手を引かせた感じで、「まー、お幸せに」っていう締めくくりが良いね。
オホ声のクオリティが素晴らしい
都市伝説を確かめに教会に来たら、呪いを刻まれたシスターに精液を搾り取られるという、うらやまけしからんシチュです。
タイトルのオホ声についてですが、やり過ぎるとオッホッホハッハっと猿みたいな声になったり、オッオッオッとオットセイみたいな声になる作品もある中、これはギリギリのラインで喘いでいて、ちゃんと興奮しました。たまに演技がオーバーで笑ってしまうこともあります。
あと、作者のこだわりなのか、ほぼ全てのパートに乳首責めが入っています。自分がオナニーする際に片手で乳首をいじってみると、作品と同じプレイのシンクロ感でとても気持ちよかったのでおすすめです。
カリカリカリ
ドスケベ欲求不満のドスケベボディを持つエロエロ聖女様が、乳首をこねくり回される様子が描かれています。
可愛い見た目なのに、オホ声とのギャップが最高です!
超・至近距離からの囁き声と耳舐めは脳髄にまで響き渡るほど
一通り聴いて、至近距離での囁きが凄かった!
作品概要にある通り、むちむちな妖艶シスターにたっぷり搾り取られるシチュエーションを体感できる本作。内容を少し補足させていただくと、ヒロインのシスターは悪魔の呪いでセックスができなくなる淫紋がかかっているらしい。それだけならまだいいのですが、性行為禁止の宗派ともあって、副効果として年月が経つほど淫乱になっていくとのこと。
一応、唯一の解決策として、男性の精液を大量に摂取することで呪いを解くことができるそうです。それ以来、人目につかない山奥の教会に身を置き、立ち寄った数多くの男たちを教会の中に監禁。サキュバスのように精液を抜き取り快楽の波に溺れさせているとのこと。
らしいのですが、なら風俗嬢とかでもよくないかな? と思ってしまう今日この頃。方法がどうであれ、このシスターがやっていることはちょっと極端なんだよなぁ。風俗で広く精液提供してくれる男性を募って、WIN-WINな感じで平和的に解呪を目指すって方法はダメだったのかな? 山奥の教会ということもあって、男の供給が途絶えた際には欲求不満に陥り、1人で悶絶する羽目になったらしい。宗派的に性行為はダメでも手淫とか口淫はオッケーというガバガバ判定もなんだか引っかかるし、解呪後は男漁りして色々する予定とのこと宗派、大丈夫なのかな? まあ、この設定のお陰で最後、主人公とヒロインは一緒になれて、シスターの魅惑的な体を独占できるようになるので、全くダメって訳ではないんですけどね。
エッチシーンに関しては、本当に凄いです。
声優を務めた大山さんのねっとり絡みつく淫靡なお声も相まって、ヒロインにえっちで支配されている感が半端なかったです。これは逃げられないと心の底から思わされるほどの演技でした。特に超・至近距離からの囁き声や耳舐めは脳髄にまで響き渡る刺激的な体験で、終始こちらの性欲を煽られ、『凄い』を通り越して『壮絶』という表現がぴったりです。
定期的に行われる分身プレイで2~3方向から濃厚な声が聴こえてきて、主人公に対するヒロインの執着がよく伝わってきました。射精のタイミングが分かりにくい点が惜しかったですが、全体として満足できる内容でした。
ありがとうございました。