ユメカ ウツツカ 早川希美 編

ユメカ ウツツカ 早川希美 編 コミック

2023年2月24日発売、サークル「サイクロン」制作の「ユメカ ウツツカ 早川希美 編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ユメカ ウツツカ 早川希美 編
ユメカ ウツツカ 早川希美 編
ユメカ ウツツカ 早川希美 編
ユメカ ウツツカ 早川希美 編
ユメカ ウツツカ 早川希美 編
ユメカ ウツツカ 早川希美 編

同人誌の説明

いきぬき亭で特集中。詳しくは公式情報をご確認ください。本作はユメカウツツカシリーズですが、単品でもしっかり楽しめます。

ストーリー
– 親の離婚を機に引っ越してきた早川希美。ぼんやりとした雰囲気で地味に見えるけれど、テニス部では全国大会出場を果たすほどの実力を持つ。悩みの種は勉強と部活の両立。
– 部活中心の生活が続くうち、成績は徐々に下がっていく。そんな中、隣室に住む男性が教職の経験を活かして希美の勉強を見てくれることに。希美と母娘の距離も縮まり、勉強のサポートを受ける機会が増えていく。
– ある日、休日出勤で母が不在のとき、二人きりになった男は希美の集中力を高める勉強法を提案。渡されたノートPCには催眠導入ビデオと映されており、何も知らずに視聴を続けてしまう。そこから希美の体質や体のことが次々と明らかになっていく。男は希美を自分の理想の相手へと作り変えるべく、動き出す。

キャラクター紹介
– 早川希美:ぼんやりした雰囲気と真顔のときのギャップが魅力。引っ込み思案だが、テニスには並外れた集中力を発揮する。親友と支え合いながら全国大会出場を果たす一方、天才的な友人の才能についていけるか不安を抱え、効率的な勉強法へと走る。
– 隣室のおじさん(三嶋):催眠を駆使して女性を性的対象として扱ってきた男。希美が隣に越してきたことで狙いを定め、機会を窺う。催眠の成功をきっかけに希美の影響を受け、自身の玩具づくりをアップデートしていく。

収録内容
– 全編フルカラーのコミック
– JPG版(セリフあり)103枚
– JPG版(セリフなし)103枚
– PDF版(セリフあり)103ページ

動画と商品情報
– 実写版の動画情報あり。人気作を実写化した作品として配信中。
– 実写版の通販情報あり。

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/02/24 00:00
作品形式コミック
ページ数103ページ
シリーズユメカ ウツツカ
題材オリジナル
ファイル容量226.6MB
利用期限無期限
タグ辱め 制服 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ おっぱい 男性向け 成人向け 潮吹き 洗脳 原作映像化作品

同人誌の感想

  1. ぽん ぽん

    みだれうちを読んでいると尚面白い

    みだれうちを読んでいると尚面白い

    「ユメカ ウツツカ」の続編にあたり、人気シリーズ「みだれうち」ではヒロイン香織の良き理解者だった希美の裏の顔が明かされます。

    両シリーズを読んでいると細かいザッピング要素にニヤリとさせられ、みだれうち本編では目立たなかった希美の複雑な側面が浮かび上がります。ダークな展開の中で繰り広げられる人間関係の揺れ動きは、一読の価値ありです。

  2. にしやん

    竿役を受け入れられるか否かで評価が変わる

    先に結論だけ言うとイラストはいつも通り⭐︎5。でも、竿役のクセが強すぎて、人によっては拒否反応が出るかも。自分も出る側で⭐︎-1でした。

    さて、この竿役、手間暇をかけて前作と共にヒロインたちの性癖を歪めたり、暗示をかけたりと、やり方は面白い。見た目は普通のおじさんで、若い美少女が彼に溺れていく展開は王道かつ狡猾さがあって説得力もある。ここまでは良かったんだけど、問題は竿役の目的がヒロインたちを堕とすことではなく、個性を剥ぎ取って凡庸なモブのオナホにすること。ここが受け入れられなかった。正直、何言ってんだコイツが本音だし、お前の方がモブだろって怒りも覚えるレベル。どちらかというと、他人の足を引っ張っているだけに感じた。

    とにかくこの男に堕ちてもヒロインが幸せになる未来が全く想像できず、終盤の目的が明らかになった時、すごく嫌いになった。控えめに言って、最後は竿役、捕まってほしい。

    ただ注意したいのは、この竿役がサイクロン先生に意図的に作られている可能性があること。何度か見返したけど、竿役の名前が見当たらなかった。つまり、他人の個性を奪うことに興奮するけど、唯一の個性である名前が手に入らない存在。自分が空虚でモブ以上になれない哀れで滑稽な存在、という位置付けなのかなと。

    そんな考察をするほど、竿役に対してヘイトを向けたくはないけど(笑)。サイクロン先生の絵柄は好きだから、このシリーズも引き続き買うつもりだけど、竿役の思想は毎回頭から消して楽しむことになりそう。

  3. へっぽこライダー

    用意周到!新たな寝取り!

    今までの催眠系とは違い、用意周到な展開が光ってた。手順どおりに落としにかかる展開が面白かったです。しかも性癖を変えてしまうとは驚きです。落としてる時間がたまらない男の本能にくすぐられました。

  4. mu mu

    ただの〇眠作品じゃない

    某イラストSNSで、懐かしい絵柄のドストライクな女の子の作品を見つけて購入しました。自分は〇眠には詳しくない方ですが、この作品には本当に衝撃を受けました。フルカラーでこんなに色っぽい雰囲気を作れるなんて、素直に驚きです。導入の作り方から展開、そして今後を匂わせる終幕まで、きちんと作り込まれていて、すべてが整っていました。最高です。ありがとうございます。大切に使わせてもらいます。)

  5. 金魚埠頭

    男の欲望ですね

    犯罪をゲーム感覚で楽しみながら、かわいい女の子を手篭めにするって、まさにリアルでは抑えてるはずの男の欲望を表現した作品で、めちゃくちゃえろい!
    でも、これピルを飲ませてるのかな中出し描写はすごく好きだけど、ちょっと危険だなって思ったり。

    ただ、申し訳ないけど途中の陰謀とかあっても、純愛パターンの方が好きだから、希美が最後に堕ちちゃったあたりはストーリー的にちょっと残念だったかな。

    余談なんだけど、私個人的にみだれうち5の後にこの作品を読んじゃったんだけど、みだれうちとゆめうつつの時間軸ってどうなってるの? みだれうちの時点では養護教諭とは別れていたみたいで、性欲のコントロールも身に付けている設定なんだよね今作のキモ親父の催って、特定の条件が揃わないと効かないのかな、それとも催を克服しちゃったのかな?

  6. 小川 小川

    うーん

    一巻の美咲の話が読みたい。
    テニス部の乱れ打ち展開は、正直ちょっとお腹いっぱいかも。

  7. ミルクセゐき ミルクセゐき

    他とは違う味わいの催

    正直、フルカラー作品にはあまり手を出さないタイプなんだけど、サイクロンさんの作品だけは不思議と読めちゃう。今回は希美ちゃんをメインに据えたお話で、ある意味裏話風の進行がドキドキさせてくる。催の使い方も秀逸で、シリーズがどこまで続くのかは分からないけど、続きが気になる魅力的な一作だ。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    個性が際立つ

    抜群の画は言うまでもなく、内容も激エロのオンパレード。個性はさらに激しく光る。さらに母ちゃんVerも観たし!

  9. 浩史 浩史

    一生醒めないでほしい?

    絵がすごくうまい、もうそれだけで全然楽しめるけど、その上内容もいいからページをめくる手が止まらない。また続編も楽しみにしたい!

  10. しまにゃん しまにゃん

    「堕ちる」を知れる

    学校の保健医とのレズ関係から、隣のオッサンに催眠凌辱されていくストーリーが展開されます。カラーで肌の質感や柔らかさがしっかり伝わってきて、です。

  11. アオマル アオマル

    没個性にするという個性

    没個性にするという性癖のせいで、同じ展開だと飽きることもある。でも、その性癖こそがこの作品の個性。次があるなら、三嶋の変化アップデートなのか、それとも落ちぶれなのかに注目したい。

  12. いしぐり崇之

    キツイ・・・

    このサークルさんの作品は、あまあま展開を求めて買う人は少ないと思う。ただ、私みたいに買ってしまう人もいるので一応言っておく。展開は終始きつめ。絵はきれいだし、構成もうまい。そういう系の内容が好きな人にはたまらないはず。でも読後感はとくにきつい。購入を検討している人は、条件をよく確認したうえで判断してほしい。

  13. たなか たなか

    途中までは良いけど最後でちょっと

    期待通りにHシーンは良かったです。
    恥ずかしがり屋のレズを保健医が開発していく過程は、早川さんの可愛らしさが引き立ってとても楽しめました。

    ただ、最後の描写を見たとき、おじさんの思考が猟奇的すぎてちょっと怖いなと感じました。
    性的指向の矯正もあるけど、早川さんの努力で身につけたテニスの実力を消すと言っているのは、まるで暴力行為のように思えます。彼女の人生や未来を壊すような感じがして、ちょっと残念でしたね。

    こういった点があったので、私には再読の価値が下がってしまったというのが正直な感想です。

  14. B2mama B2mama

    副部長の堕落

    みだれうちシリーズに登場する「北村香織」のダブルスのペアだった「早川希美」が主人公。このシリーズでの参加は予想外だったけど、意外に面白かった。おっさんとの催眠HとレズH、どちらもかなり刺激的。実用性はバッチリだけど、物語の結末が救われない感じなので、そこはちょっと注意が必要。

  15. GY202 GY202

    早川さんの可愛さに心を奪われます

    サイクロン先生の別シリーズ「みだれうち」にも登場していて、その可愛さに一瞬で虜になりました。ずっと待ち望んでいた早川さんの本がやっと出たんです!

    最初は洗脳モノがあまり得意じゃなくて、レビューするか迷ったりもしました。でも何度か読むうちに、早川さんがどのように堕ちていくのか、その過程がしっかり描かれていることに気づいて、すごく気持ちの良い作品だと感じました。だから5にしました!

    作中では早川さんの女の子らしい一面や、先生とのやり取りで赤面する姿など、いろんな表情が見られてとても良かったです。もちろんエッチシーンも最高で、特に最後のシーンは何度見ても素晴らしい!

    この「みだれうち」シリーズや「ユメカウツツカ」の続編で、早川さんの今後の活躍にも期待しています。

    これからも早川さんの可愛さから目が離せないのは間違いなし!

    いや、本当に早川さんは可愛い。

  16. 伊藤直

    相変わらずの頭の回転の早さ、さすがです!

    相変わらず頭の回転の速さは抜群、さすがです。

    今回もこの中年教師の研究熱心さと用意周到さが存分に描かれています。前作の斎藤美咲ちゃん、そして今回のヒロイン早川希美ちゃんとの行為の最中に、バレても弱みをついて動揺させ、判断力を奪って自分のペースに持っていくそんな場面は、長年教師をやってきたからこそ出せる手口だと思いました。

    この中年教師がつぶやくセリフにはひとクセある感じがあって、別作品で希美ちゃんが同じことをつぶやいていたのを思い出させます。次の作品ではその娘がターゲットになるかもしれません。

  17. ゆんちゃん ゆんちゃん

    チンポ好きになった希美のセックスシーンに興奮

    希美が催眠でチンポ好き女に上書きされていく過程が素晴らしい。
    これからの展開として、元々の属性やクセがなくなった希美が、野外露出や人前での大胆な行為に興奮しちゃう変態なキャラになっていくところが楽しみ。恥ずかしがりながらも興奮してしまう姿や、常にデカチンを探し回る淫乱な一面も見られたら最高だな。
    先生も、真面目だった女が完全な変態に生まれ変わっていく様子を見て、何か満足そうな表情を浮かべているっていうのもいいかもしれない。

  18. shin

    星5を上げたいけど

    ユメカウツツカを初めて買ったとき、すでに早川さんは洗脳と調教を受け、人形のようになっていた。今回の展開は、早川さんを徐々に洗脳して調教していく感じだけど、1人目が早川さん、2人目が女性、3人目が斎藤さん。最初にユメカウツツカを発売したのは斎藤さんだよね。だから、1人目の早川さんを最初に見たかった 作家さんの都合かもしれないけど。

  19. もっち もっち

    過去作のラブエンド希望

    本作、読んでみました。初めはちょっと物足りなさを感じたんですが、再読していくうちに情が湧いてきました。少し申し訳ない気持ちも抱いちゃいましたね。
    日野先生と希美ちゃんの関係がうまくいっている話や、過去作のカップルのラブラブな様子がもっと見たいなと思っています。
    無理かなぁ(´;ω;`)

  20. ヘンリー

    絵は綺麗

    絵は本当に上手い。うらやましいくらいだね。だけどごめん、もうこのパターンには飽きた。レズ設定も、言われるほど活かされているとは思えない。

  21. 山下和雄

    内容はいい

    でも、正直時系列がバラバラなのはちょっとやめてほしいな。購買意欲を刺激するためかもしれないけど、過去作があってこその作品だから、この一本だけだと完結感が薄い。あと、前作みたいに3人揃うシーンもまた入れてほしかったな。

  22. 松岡禎丞

    どっちかというと

    どっちかというと、年上の女性の方が好みかも?
    年上の女性の方がスポーティな感じがある。

  23. 松本尚也

    好きなシリーズ

    好きなシリーズの感想をカジュアルにまとめてみたよ。みだれうちとこちらのシリーズ、個人的にはユメカウツツカの方が断然好きです!みだれうちのヒロインが複数の年の近い男たちにヤラれる展開は苦手。ユメカウツツカは一人のオッサンがじっくり一人のヒロインを堕としていく感じがすごく好み。ヒロインのおっぱいもハリがあって魅力的なんだけど、あまり吸われたり揉まれたりしないのがちょっと残念。後半にはいいシーンもあるんだけど、最初からガンガン行ってほしかったな。今回のヒロインは大人しい性格だけど、前作の勝ち気な性格の方が好きかな。催眠ものって、一度かかれば思いのままに進むパターンより、一度我に返る瞬間がある方が自分は好き。中出しの瞬間も意識が戻っていれば最高!妊娠してしまうかもって表情を見てみたかったな。1作目からだいぶ時間が経ってるので、2作目は本当に嬉しい。3作目があるなら、あまり間を開けずに出してほしい。)

  24. 読書の虫 読書の虫

    ユメカウツツカ 早川希美 編

    とても最高だった!
    いつもお世話になっております。心が躍るような作品で、ページをめくる手が止まりませんでした。感情の描写が豊かで、キャラクターたちが生き生きとしていて、すっかりその世界に引き込まれました。また新しい体験ができる作品に出会えて感謝です!

  25. うび

    結末がわかっているからこその楽しみ

    前作で催眠教師の手に落ちていると分かっているキャラだからこそ、結末を知っていても楽しめた。心理の揺れや変化をじっくり味わえるのが新鮮。催眠の描写も丁寧で読みやすい。次作では、別のキャラにも同じ展開を見せてほしい。

  26. 水依 水依

    傑作

    キャラ設定の細かい作り込みや作画の良さがあって、ヒロインが堕ちていく様子がほんとに興奮します。

  27. momotaro

    ラストが素晴らしい

    ユメカウツツカ、2作目を心待ちにしてました。催眠洗脳系の漫画の中でも、商業作品を含めてトップクラスの傑作だと思います。特に94〜104ページの終盤は圧巻のバッドエンド。前作のラスト、ラブホテルの人形化など、ラスト部分の物語だけでスピンオフ作品が読みたいくらい。次回作も楽しみにしています。

  28. YMD YMD

    期待外れでした

    まず、何から始めればいいのか。
    100ページを超えているのに、内容がスカスカすぎる気がします。
    前作で堕ちるのが見え見えだったキャラをもったいぶって温存して、新キャラを唐突に入れて雑に堕とすって、正直どうなの?
    前作のキャラをリストラしてまで必要な展開だったのか疑問です。

    今までの流れからすると、新作が出るまでの期間が長すぎて、もう待てない!って感じです。
    それに、話の展開が遅すぎるのに、次がみだれうち5なんて、ちょっと待ってほしい。
    シンプルな催眠やNTRものは他でいくらでも楽しめるので、正直もう十分なんですよ。

    この作品で全てが台無しになった気がするので、今後はサイクロンさんの作品を追うことはないでしょう。さようなら。

  29. くいち

    新たな試み

    新作、お疲れ様でした!
    今回の作品も、先生の画力や塗りのレベルが最高でしたね。また、キャラクターの行動をいろんな角度から楽しめて、いや、ほんとにエチエチすぎました!
    この作品をパラメーターにして表すなら、一部分が突出した構成だなと感じました。
    前作のみさきちゃんはエロさが際立っていましたが、みだれうちの香織ちゃんや今回の早川さんも含めて、このシリーズは長い付き合いがあるからか、キャラクターに情が移ってしまいます。初見ではエロいなと思いつつも、じっくり見返してみると可哀想な面もあって、複雑な感じがしますね。
    最後の圧縮されたプレイ日記も新しい試みで面白かったです。エロ漫画でこのプレイを見たのは初めてでした!
    次の作品も楽しみにしています。先生、大好きです!
    にしても、みだれうち3の時の塗りは特に元気が出ますね。

  30. ホロホロ ホロホロ

    ユメカウツツカシリーズの続編希望

    圧倒的にエロイ絵。
    美少女が中年オヤジに散らされる姿は、本当にたまらないです。「ユメカウツツカ」の世界観が好きな人にはたまらないでしょう!続編が待ち遠しい!

  31. 連装砲君

    あの子がドスケベに

    別作のみだれうちシリーズの
    早川さんがたくさんみだれていきます。

    いろいろな属性の性癖を見せてくれる作品です。エロさもさながら、とてもよく作り込まれた作品で、前作とのつながりもおもしろいです。

  32. 田貫

    個性を消し凡庸な肉人形に堕していく過程がとても良い

    ヒロインが度重なる催眠や暗示を受けて、レズビアンという個性が異性への性欲という別のものに上書きされ、肉人形となっていく様子が面白かったです。付き合っていた同性の保健教諭とも別れることで、百合のちん堕ち感がしっかり表現されていたのが印象的でした。
    欲を言えば、保健教諭もその毒牙にかかってほしかったですね。

  33. ぺご ぺご

    よかったです

    ネタバレになるので中身には触れませんが、みだれうちにもつながっています。この子が1号で、前作の子は3号。2号の人はだれなんでしょう?続編があるなら、2号の人か本作のお母さんを楽しみにしています。

  34. つかまる つかまる

    濃密に造り込まれた、エロの傑作です!

    とてもエロスが濃密な催眠ものです。
    今まで読んできたものは、ヒロインが簡単に催眠に陥り、すぐにHして終わるパターンが多かったですが、今作はひと味もふた味も違います!

    ヒロインの希美ちゃんに対する三嶋さんの攻略がじっくりと進められる上、希美ちゃんがレズ属性を持っていることで緊張感が漂い、読み進めるうちに興奮がどんどん高まってきました。
    そして、男とのHによる快楽に抵抗していた希美ちゃんが「チポ好きぃぃ」と叫んで絶頂した瞬間、こちらの興奮度もMAXに達しました!

    クールでレズ属性を持ち、テニスで鍛えた魅力的な希美ちゃんのHシーン(三嶋さんとの Hに加え、日野先生とのレセックスも)の描写が凄くエロくて、抜きどころ満載です。

    サイクロン先生による丁寧なストーリー展開やHシーンの描写の巧みさがすばらしくて、本当に造り込まれた傑作と言わざるを得ません。
    私はサイクロン先生の作品に触れる若輩者ですが、今後彼が生み出す作品に虜になりそうです。