2023年2月10日発売、サークル「五味滓太郎」制作の「この二人とヤる話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
ローカル列車に揺られていた僕。ふと目の前に現れたのは、制服姿の二人の女の子──閉ざされた車内で交わる視線、すれ違う香り、距離がじわじわと縮まっていく。息が詰まるほど甘く、少しだけ危険な瞬間をフルカラーで描く一篇。いきぬき亭で特集中!
2023年2月10日発売、サークル「五味滓太郎」制作の「この二人とヤる話」の無料ダウンロード情報です。
ローカル列車に揺られていた僕。ふと目の前に現れたのは、制服姿の二人の女の子──閉ざされた車内で交わる視線、すれ違う香り、距離がじわじわと縮まっていく。息が詰まるほど甘く、少しだけ危険な瞬間をフルカラーで描く一篇。いきぬき亭で特集中!
同人誌の感想
22歳の見栄 危ういアプローチと細密な描写
こんなアプローチの仕方をされたら、怖すぎるよ。公共の場でやることの危うさがひしひしと伝わってきた。物語はまだ導入に過ぎない印象だけど、絵の細部、陰毛のふさふさ感や下着の黄ばみといった細やかな気配りにはつい目を奪われる。
面白い
若い女性二人に声をかけられるパパ活の設定がまず効いていて、取引先への納品物を女性に持っていかれて合宿先まで追いかけ、そこでまたエッチする流れや、エッチが合宿の指導者にバレそうになって注意を逸らすために放尿するという破天荒な展開など、ひとつひとつのやり取りの振れ幅があってすごく面白かったです。
絵が好み
カラーも素晴らしいけど、絵がとにかくきれいで、私の好みにバッチリ合ってます。男性がどんどん巻き込まれていく様子がたまらなく良いですね。
羞恥プレイの色が濃く
性欲旺盛な女性二人が社会人の男性を強引に誘ってセックスに持ち込む話。施設の周辺の野外が舞台で、年上の男性が絡む羞恥プレイの色が濃いんだけど、個人的にはそういうハラハラ感はあまり求めていないので、かなり速足で読み飛ばしてしまった。おかげで、二人がどちらがどちらかまだ区別がつかない。
色々惜しい
話はテンポよく短めで展開もちゃんとある。ただ終わりが次巻へ続く形になっていて、やや中途半端に感じた。本番シーンはエロくて魅力があるけど短めで物足りない。キャラの動きやコマ割りに変化が少ないのも不満。いいところはあるのに、それを十分に生かし切れていない印象だ。
最高!
パンツの染みがたまらない。
陰毛の描写も最高。
ロマンが詰まった一冊で、次回作も楽しみにしてます。
買ってよかった!
多分、次回は初体験
主人公に一目惚れ?な女性・夏紀は強がっているけど、多分処女だろう。主人公の初体験を直視できず、それでも我慢できずに自慰を始めてしまう。近くにいた人に見つかりかけてフォローする場面もあるが、そんな気遣いもお構いなしに主人公は友人とさらに激しく絡み合う。自分の淡い想いに気づいてもらえない悔しさで、夏紀は涙をこぼしてしまう。
夏紀って本当にピュアだ。
主人公の童貞は奪われたけど、心はまだ奪われていない。次回は夏紀がベロチュウでガッツリ抱きしめ、カニバサミで離さないくらい求めて、初体験を最高の思い出にしてほしい!というか、孕んで結婚してしまえ!
応援してるよ、夏紀!
童貞サラリーマン×ヤリマン女子大生
めっちゃ好きなシチュエーションでした!
特に今回Hした女子大生が電車でフェラして主人公を射精させたときの恍惚とした表情が良かったです。
次回作ではもう1人の巨乳女子大生とHして、次々回作で3Pになるのかな?
本当に続きが気になる作品でした。早く読みたいです!
可愛くてエロいヒロイン最高!
あり得ないほどの巨乳や巨尻じゃなくて、ヒロイン二人の可愛さと身体の色気のバランスが絶妙で、すごく興奮できる一作だね。
今回は綾香ちゃんがメインで、ベチューやフェ、挿入シーンがどれもエロく描かれていて良かった。電車内と山の中でのHという展開も効いてて、どちらも他人に見つかりそうになるスリルが興奮をぐっと高めてる。
続編が待ち遠しい。次は夏紀ちゃんとの絡みがたっぷり見られそうで楽しみだし、今回でも夏紀ちゃんのパンツにじわっと滲んだシミがとても印象的だった