2023年2月12日発売、サークル「けーわいけーわい」制作の「達人退魔師なら触手妖魔なんて敵じゃない」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
触手に翻弄され、抗えぬ快感に堕ちていく――名門退魔師の当主が迎える非情な運命を描いた一作！
当サークル人気の「退魔師シリーズ」待望の漫画第一弾、『達人退魔師なら触手妖魔なんて敵じゃない』が登場です。
黒髪ポニテの大和撫子・桐生一華が、触手妖魔による執拗な責めにより次第に追い詰められていく様を、濃密に描きます。
体験版も用意しているので、少しでも気になったらぜひ読んでみてください！
本作で詰め込んだシチュエーション（一部表現を和らげています）：
・おっぱいに絡みつく触手に霊力を吸い取られる
・媚薬めいた作用で抗えない反応を引き出される
・感度を高める術で極限の快感へと導かれる
・反撃を試みるも淫紋に阻まれ、逆に追い詰められる
・あらゆる部分を容赦なく責められる描写
・力を奪われ変身を解除され、下着姿でさらされる屈辱
・複数の妖魔に捕らわれる過酷な展開
・母性を揺さぶる薬で変化が起きる場面も
・主人として慕う存在に犯されるような歪んだ愛情描写
※妊娠出産、グロ、スカトロ、リョナはありません。
あらすじ
名門・桐生家現当主の桐生一華は、襲われていた女性を助けるため妖魔に単身挑むも、力及ばず敗北してしまう。妖魔は一華に淫紋を刻み、触手による責めと共に精神と身体を蝕んでいく。霊力を吸われ武器を失い、変身も解除される中で、一華は何とか抵抗しようと奮闘するが――。
製品版内容
ページ数: 62P
画像形式: JPEG
製作スタッフ
原作: kyky
作画: 夜田ねよ
本作は、当サークルの成人向けRPG『天才退魔師は触手妖魔なんかに屈しない』の前日譚的な位置づけです。ゲーム本編に興味がある方もぜひチェックしてください。
また、PixivやCi-en、Fantiaで製作中のサンプルを無料公開中。フォローや応援いただけると制作の励みになります！
それでは、どうぞよろしくお願いします！
同人誌の感想
人生で一番刺さった作品
キャラデザ、ストーリー、設定、描写どれも満点。母乳と触手、最高です。
おそらく人生で一番お世話になっている作品。少し前に購入してから何度読み返したかわかりません。紙の本なら擦り切れていると思います。
言葉じゃ言い表せないくらい素晴らしいです。これまで似た作品にお世話になってきましたが、どれもあと一歩で100点に届かないものばかり。でもこの作品は文句なしの100点で、ここまでハマった作品は初めてです。
今まで感想を書いたことはなかったのですが、作者さんに感謝を伝えたくてつい書いてしまいました。本当にありがとうございます。
一華ちゃんの続編が出たらめちゃくちゃ嬉しいなぁ。
とても良い
凛々しく誇り高く、ナイスバディな退魔師・一華がじっくりじっくり堕とされていく過程が素晴らしい。最初の対決も熱いし、完全に屈したあとの描写も良い。妖魔・苦陀羅の今後の活躍が楽しみ！
着衣へのこだわりが素晴らしかった
巫女装束、下着着用、変身解除、母乳、搾乳と、好みのプレイがぎゅっと詰まっていて最高でした。特に着衣へのこだわりが徹底していて、物語を通してその細やかな描写を存分に楽しめました。
巨乳と触手
やっぱり巨乳と触手は最高の組み合わせだ。巫女姿の退魔師が妖魔にあっさり敗れて性奴隷に堕ちていく展開、たまらない。性奴隷に堕ちる過程を丁寧に描いてくれたのも嬉しかった。できれば主人公・一華のその後の物語も見てみたい。
母乳おっぱい好きなら見逃せない、丁寧で執拗な乳責め
母乳好きとして興味本位で手に取ったら、予想を超える大当たりでした。巨乳の退魔師ヒロイン・一華が、乳揉みや乳搾りを中心とした陵辱に徐々に屈していく描写が本当に素晴らしいです。ここでいう「徐々に」は精神面のことで、身体的な快楽は妖魔の淫紋や快楽増幅の術（全体型ではなく指先タッチのピンポイントタイプ）で早々に崩れてしまいます。64ページという圧巻のボリュームも魅力的で、作画担当の夜田ねよ先生のシャープな線が、ヒロインがおっぱい快楽に溺れていく様を見事に引き立てています。クール系の美人が次第に舌を出すようになり、快楽堕ちの笑顔やちょうどいいアヘ顔になる過程は必見です。
もうひとつ特筆すべきは、妖魔が実に頼れる竿役になっている点です。序盤は巨乳から霊力だけを吸っていたものの、途中で母乳薬を注射して本物の母乳もしっかり搾るようになります。妖魔は人型の体に触手が生えていて、触手搾乳と口吸いの両方で一華の乳首を吸うため、母乳派の期待にきめ細かく応えてくれるナイスガイぶり。口吸いシーンは母乳薬注入前なので実際の母乳を吸っているわけではありませんが、それでも丁寧な描写が好印象です。鋭い犬歯が乳首に当たらないように配慮しつつ吸っているのもポイント高いですね。
正常位で手マンならぬ手乳揉みをしつつ触手で母乳を吸わせる超最高の場面もあります。触手は内部に舌を備えているタイプで、吸引中にねっとり乳首をねぶってくれるのがたまりません。
また、妖魔が一華を一旦住処に連れ帰り、小鬼タイプ複数や馬人タイプにお裾分けする展開も面白いです。それぞれ拘束状態で責められ、特に小鬼軍団による乳吸いや中出し回数のカウントといった要素がかなり魅力的。馬人がなぜか目隠しプレイで犯すシーンも良いアクセントになっています。最後は最初の触手妖魔が再登場し、イモムシ型妖魔とコンビで完全征服の中出し。ラストでは一華に退魔師の衣装を着せた上で半脱ぎにし、大量の母乳を搾りながら背面座位での中出しで締めるという豪快な勝利シーンに持っていきます。
母乳描写ばかり書きましたが、下半身プレイは中出しメインなのも見逃せません。口吸いも触手搾乳も両方楽しめるので、母乳好き・搾乳好きにはまさに傑作と言える一本です。真摯にそのニーズを満たしてくれる、満足度の高い一作でした。