2023年2月12日発売、サークル「夜のバンド」制作の「僕がヤリチンになったワケ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
学校に行き来するだけの、退屈で平凡な日々──。クラスには三人の巨乳美少女がいるけれど、陰キャの僕には到底手の届かない存在だった。とはいえ、オタ友二人とのゆるい日常にはそれなりに満足していた。
でも、僕には誰にも言えない秘密があった。クラスの一人、水河陽依は実は幼なじみで、マンションも同じ。年に一度は一緒にテスト勉強をするような、昔からの関係だ。
「今日は来るかな…?」と思っていたら、彼女が本当にやってきた。溜め込んでいた感情をぐっと身体でぶつけられ、僕の世界は一気に変わっていく。
そこから始まる、僕のヤリチンロード。まずは序章をどうぞ。
※冒頭16ページを体験版として無料公開中!総ページ60ページ、漫画部分52ページ。
※実写版や動画版もリリース中。エンジェル出版から、真夜中足穂先生の新作も要チェック!
同人誌の感想
幼馴染は勝つ!?
クラスで人気の三女神の一人が幼馴染。ずっと遠い存在だと思っていたら、なんと彼女の方からグイグイ迫ってくる。こんな好機、見逃せないでしょ。
ムチムチしたボディに地味めなパンツ、ぷりっとしたお尻好みを直撃されまくり。
何度も激しく求め合う、獣みたいな大人の情熱的なエッチもたまらない。
主人公のハッピーライフが始まると思いきや続きは次号!
男心をくすぐられる
水河陽依ちゃん、良かった。周りの男たちが「いいな」と言ってる彼女を「俺のもの」にするっていうシチュエーションが、男の優越感を刺激してグッと来た。
萌え系じゃなく劇画タッチ
ヒロイン3人のうちの一人にスポットを当てた一冊。エロ要素満載ながらもしっかり読ませるストーリーが両立していて、物語としても楽しめる。胸や腹、背中の肉感的な描写が魅力で、劇画タッチの画力がそれを強く引き立てている。衣装の扱いも巧妙で、スクールリボンを残す演出やフェチ心をくすぐる細かいこだわりが随所に効いている。表現は大胆で見せ場がはっきりしているから、劇画寄りの絵柄が好きならグッと来る一作だよ。
主人公よりヒロインの方がスケベ
一見、主人公がヤリチン化する話っぽいけど、本作(1話分)では相手が一人だけなので、ハマってはいるもののまだそこまで突き抜けてない感じ。ヒロイン候補は3人出てくるが、本作では幼馴染としか本番しない。しかも誘ってくるのは幼馴染の方で、処女なのにやたらドスケベなのが良かった。
最後は残りの2人が主人公に接触するところで終わるので、本格的なヤリチン化は続刊以降っぽい。ちなみにヒロインは全員巨乳。
作画は『夢幻転生』や『ANGEL倶楽部』にありそうな、ややリアル寄りの絵柄で好みが分かれそうだけど、雰囲気はしっかり出てる。
AV層にはぜひおすすめ
東方描きのサークルによるオリジナル作品。東方を描いていた人のオリジナルって当たりが多い印象で、原作キャラを自分なりに消化する力がある人が作ると安心感があります。
シリーズ化、AV化を前提にしているのか、構想は堅実でスケールも大きめ。クラスの美少女たちとこれから関係を深めていくという高揚感があって、期待値は高めです。
こんな巨乳美少女が三人もいたら、男子はつい胸元を見ちゃうだろうし勉強どころじゃなくなるだろうなと想像してしまいました。自分の学生時代を振り返るとそんな発想はなかったけど、こういう環境に身を置いてみたかったなあと思わせます。
顔立ちはアイドルというより親しみやすいタイプで、フェイスよりも肉体美に重点が置かれている。そういう点にうるさいAV好きにもかなりおすすめできる二次絵作品です。
着衣エロ最高!リボン&ニーソがたまらない一作
着衣エロが好きなら間違いなくおすすめ。陸上ユニフォームでも必ずリボン付きなのは作者のフェチが貫かれていて嬉しいポイント。脱がしたブルマを被せるようなプレイもあるけど、ちゃんと合意のある描写でエロさが際立ってる。リボンが背中に回る細かい描写や、リボンとニーソの組み合わせが特に良くて、フェチ心をしっかり刺激してくれる。テンポも良く読みやすいし、着衣エロ作品を探している人にはぜひ手に取ってほしい一作。購入をおすすめします。良作です。
「じっくりスる日」の正統派セックス
展開は、主人公には別に好きな人がいるのに、魅力的な幼馴染が迫ってきて体の関係になってしまう、というもの。タイトル通り、幼馴染は主人公を本気で想っている。でも主人公には別の人がいるとわかっていて、体でつなぎとめようとするそのリアルな駆け引きがほろ苦い。主人公がそれを甘んじて受け入れる気持ちも理解できるけど、だからといって好感が持てるかというと微妙なところ。セックスシーンは濃厚で、とくに「じっくりスる日」に描かれる正統派の絡みがめちゃくちゃエロくて良かった。
ストーリーはあるけどエロ重視
ストーリーもあるけど、抜きシーン重視の作り。
エロは肉感的で、ユニフォームや制服のリボンがアクセント。女性は大人びた顔立ちで色気あり。
コスプレ系のAVっぽい雰囲気が好きなら、抜群に抜ける一作。
男女の機微を絵で表現する稀有な作家
とにかく絵が上手い。感情表現もエロ描写も構成力も、どれも高い完成度でつい夢中になってしまう。ストーリーはややご都合主義なところがあるけれど、小気味よいテンポがそれをうまく隠してぐいぐい引き込む。次はぜひ訳あり人妻ものを掘り下げてほしい。
良いシリーズものが始まりました
クラスでも冴えない主人公がヤリチンになるまでの物語。ヤリチンものなのにヒロイン一人に60ページも割いているのが好印象です。序盤はおっかなびっくりだけど、徐々に調子に乗っていく変化がうまく描かれていて、主人公にヤリチンの素質を感じました。終盤はおねだりさせたり、ブルマを頭にかぶせてHしたりとやりたい放題で見せ場たっぷり。次作も楽しみです。
画力もあって良かったです。序章に過ぎないので続編に期待
終盤で月城さんに幼馴染の水河さんとセックスしているのがバレて、さらに桃咲さんには月城さんと主人公の会話を立ち聞きされてしまう展開。タイトルや匂わせからして、普通に主人公ハーレム路線に進みそうですね。
主人公がヤリチンにクラスチェンジするなら、親友たちにもバレて、近藤くん(月城さんに気がある)や山根くん(水河さんに気がある)にもお裾分けしてほしい(笑)。
個人的には主人公は桃咲さんとハッピーエンドってより、ヤリチンを貫いて親友たちと一緒に振り切ってほしい。乱交まで突き抜けるくらいの勢いが見たいですね。
展開も進行もGOOD!
陽依、男にとってめちゃくちゃ都合が良すぎて、エロい女なんじゃないか!
メインの詩華じゃなくて栞蓮が出てきて「続く」って言われたら、続きを見ざるを得ないよね。
制服のリボンがかわいい
制服やユニフォーム姿の描写がどれも魅力的で、特にリボンの可愛さが印象的でした。ブラウス越しにほのかに透ける下着の描写が絶妙で、思わずドキッとしました。次作も楽しみにしてます。
気になる点はエロさでカバーできる
導入がやや唐突に感じたり、メインの二人の背景がまだ詳しく描かれていなかったりする点は気になる。ただ、説明的な部分を削ってシーン数を確保しているぶん、テンポよく進むし絵のタッチやむっちり女子が好みなら些細な問題に思える。
着衣シーンも豊富で、制服(下着あり)や陸上競技用の運動着が登場。個人的には後者のぶっかけシーンがフェティッシュで良かった。
タイトルに「ヤリチン」とあるが、今作のそれは一人相手にガッツリやるタイプというニュアンス。冒頭に出てきた女子二人も今後絡んでいきそうなので、一般的なイメージのヤリチン像になるのはこれからに期待したい。
展開がスピーディで引き込まれる
ストーリーにぐいぐい引き込まれた。キャラクターも魅力的で、全体のクオリティも非常に高いと思う。テンポも良く、最後まで飽きずに楽しめた。
女の子は可愛いが、主人公のヤリチン感が足りない
巨乳の幼馴染JKといい雰囲気になって初セックス、そこからヤリまくって他の巨乳JKともフラグが立つという設定は最高で、女の子たちもみんな可愛いし、絵もエロくてボリュームがあって続編が気になる作品でした。
特に巨乳眼鏡の委員長ちゃんがドストライクなので、次回の委員長ちゃんとの展開はほんと楽しみです。
ただ、タイトルに「ヤリチン」とある以上、もっと下種でケダモノ寄りの竿役が女を陵辱するような展開を期待していた自分としては、主人公のキャラが思ったよりソフトで物足りなかったです。女のほうから誘って女にリードされる女優位スタート、そこからイチャラブの和姦に進んでいく流れは、自分の好みとは合いませんでした。
自分はエロ漫画に恋愛要素を求めず、恋愛ごっこみたいな薄さよりも、男の性欲と支配欲を満たす独占陵辱ものを見たい派です。だからこそ、主人公がタイトル通りにヤリチンとして覚醒して、巨乳JKたちを絶倫で屈服・支配していく展開に期待しています。
具体的には、凶悪な絶倫チンポを持った最強の雄が蹂躙して屈服させ、女が男に抗えず奉仕し孕まされるような、征服者のセックスが見たいです。ご主人様に身も心も捧げて牝奴隷に堕ちるような堕落描写や、男の支配で変わっていく過程が描かれると最高ですね。
もしこのまま甘い恋愛路線が続くなら、途中で竿役が交代してチャラ男やキモ親父によるNTR・陵辱展開に変わるのもアリだと思います。『橘さん家ノ男性事情』みたいな、嫌いな男に穢され抵抗から快楽に屈して本性を暴かれる雌堕ちも興奮します。
総じて、セックス描写自体はエロくて良かったので続編は楽しみです。ただ、今後は竿役のヤリチン感をもっと濃くして、支配・征服要素を強めていってほしいです。そうなれば自分の期待にバッチリ応えてくれると思います。
最高!
ネタバレは避けるけど、女の子がめっちゃ可愛い。下着や水着の描写に作者のフェチ心がすごく出ててグッときた。新作が出たらぜひまた買いたくなる作品でした。
可愛らしくイヤラシく誘うヒロインの魅力
見どころは、初めは控えめにエッチへ誘導する可愛らしい女の子の仕草。徐々に抑えきれなくなっていく様子がたまらない。控えめな性格からにじみ出る積極的なお誘いのいじらしさと、回を重ねるごとに激しさを増す交わりや着衣プレイの描写が最高だよ。
水河さんがメインヒロインでも十分満足ですが
水河さんに惚れました
幼馴染の延長から一歩踏み出して積極的に迫り、身を捧げるその姿がたまらないです。Hの知識はあまりなさそうなのに無自覚の色気が強く出ていて、特に陸上部ユニフォームに制服をさらっと羽織るシーンの破壊力が凄すぎます。
真夜中先生の描写で体温や匂い、身体の重さや息づかいまで伝わってくる描写力には痺れました。水河さんがメインでも十分満足ですが、月城さんや桃咲さんとのこれからの展開とエロには期待大です。続き、楽しみに待ってます!
「陽依〜」と言って中出ししてくれ
ベロチュウだいしゅきホールド中出しが初体験とラストで2回あるのが最高。しかもだいしゅきホールドのカットではちゃんと女体が確認できるようにしてあって、主人公は結合部分しか描かれておらず、正面打ちのページフルサイズでベロチュウ中出しを決めてくる。ドールオナニー派の読者がドールを陽依に見立ててだいしゅきホールドをすれば、主人公になったような同じ快感を共有できる作りなのがうますぎる。ただ一つだけ惜しい点がある(それでも評価は満点に近い)。陽依に「陽依〜!」って下の名前で呼びかけながらラブラブエッチしてくれれば完璧だったのに、そこがないんだよね。陽依は主人公のことを大好きなのに、主人公側がご令嬢っぽいキャラに気を取られていて、陽依への想いがそこまで爆発していない描写がちょっと納得いかない。こんなに美人でショートカットの幼なじみにだいしゅきホールド中出しをぶちかましておきながら、まだ他の美女たちの初物やベロチュウホールド中出しをしてしまうのか!けしからん!と思う反面、続きに期待してしまう自分もいる。結局、主人公が下の名前で呼んでくれないので、自分はドール相手に「陽依ー!」って言いながらホールド中出ししている。ぜひ他の2人は下の名前でプレイして、最後は4Pで陽依と心からつながってほしい。ベロチュウしながら下の名前を呼び合って、ホールド中出しで想いがつながるラストを頼む。正室・陽依、側室・他の2人で仲よく家庭を築いてくれよな。