2023年1月1日発売、サークル「A極振り」制作の「その日 勇者は敗れた」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
サークル/A極振り:作画/Sian
※本作は、2017年冬コミの同人誌です。
全41P
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆内容
美しさと強さを兼ね備えた女たちが、魔物の脅威に。 彼女たちを捕らえ、無力化し、辱めて、さらし者にして楽しむ様子を描きます。
強い美女を心身ともに徹底的に嬲り、嘲笑うハード系作品。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
同人誌の感想
期待通りだよ素敵だ。太交望。
ガチャの時もそうだったけど、美しい絵もさることながら、凌辱行為が圧巻の作品だね。
「ごんなんじゃっ!できないっ!!」や「二名!サンキュー!」、「年増本気汁垂れ流し」もどれも素晴らしくて満足できる内容だよ。
マルティナ編、楽しみにしてる!
尊厳を奪われた女達
心が折れ、快楽に無理矢理引き込まれていく様子が非常に刺激的な作品です。魔物などに襲われるテーマは時にやりすぎな印象を受けることもありますが、この作品は絶妙なバランスを保っていると感じます。
微妙
ケツ穴と触手のシーンは、あんまり引き込まれなかったな。他の展開も、自分にはピンと来なかった。買ったけど、ちょっと損した気分。
よく出来た作品
すでに他の方が説明されている内容がとてもわかりやすいので、詳細はそちらを参考にしてもらうといいと思います。
ここでは、あくまでも自分の主観的な感想を言いますね。正直、凌辱系はあまり好みではないので、そういった点が気になりながら読み進めました。でも、結論から言うと、暴力的な表現はほとんどなくて、あるのは「徹底した快楽」という感じでした。
ただ、そういった行為がやりすぎに感じるか、興奮に変わるかは意見が分かれそうです。自分は作者の豊かな表現力のおかげで、興味がない人でも魅了される力を持った作品だと感じました。
とってもクオリティが高い内容なので、興味がある方にはぜひ読んでみてほしいです。少なくとも自分は「これはすごいな」と強く感じました。
容赦なき鬼畜異種姦ファック!!
闘技場のような場所を舞台に、強気そうな女たちが大勢の観客の見世物として犯され、罵倒され、最終的に肉便器堕ちしていく様が楽しめる一冊。
内容は超ハード異種姦で触手も登場しますが、殴る蹴る等のリョナ要素はなく、嗜好のない人は安心していいし、逆に嗜好がある人には少しもの足りないかも。自分は後者。
個人的には冒頭で行われる女たちの紹介シーンが惨めさに拍車をかけていて好き。
ラストには続編を匂わせる描写もあるので、出来れば続きが見たいです。