2023年10月7日発売、サークル「八角家」制作の「ハチナ怪異譚」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
作品内容
※本ゲームはUnityで開発されています。スペックによってはグラフィックが表示されない場合があります。購入前に必ず動作確認をお願いします。
※現在のバージョン 1.12。修正内容はCi-enをご確認ください。
※本作は日本語版のみです。English version is NOT included. 不包括中文版本。
あらすじ
宝暦癸酉の年、丹波の山中を一人歩くハチナ。
幕府成立の少し前から各地に現れ始めた“大虫”。妖怪でも獣でもないその化け物が、山間の村々を脅かしていた。
湧き出る大群を薙ぎ払い、やってきたある村でハチナを待つものとは――
ゲーム概要
◇エクストリーム・アクション
身長を超える薙刀を振るい、スピーディーに敵を翻弄する爽快アクション。落下死なしの簡単操作でテンポよく進める。小さな虫が張り付くものから、飲み込まれるほどの巨大な存在まで、多彩な敵と段階的な拘束、そして戦闘後も残る異常状態が待ち受ける。ピンチになる前に振り切れ!
◇積み重なる状態変化が緊張感を生む
寄生的な侵蝕、意識を揺らす状態、緊縛、衣装の改変、持続する状態異常──それらは重複して残り続ける。拘束中でも抵抗と屈従の間で揺れる声が漏れ、少しずつ“変わっていく”ハチナの身体と心がゲームを通して描かれる。
◇旅する薬師としての役目
ハチナは旅の薬師。村医のいない土地では薬が命綱だ。症状を観察して治療し、虫に苦しむ人々を助けよう。虫の病を治すために奔走する人々の裏で、暗躍する勢力の影が見えてくる。
セーブデータについて
体験版からのセーブデータ引継ぎは可能です。ただし、2023年10月5日以前に公開していた体験版からの引継ぎはできませんのでご注意ください。
同人誌の感想
アクションもエロも文句なし
アクション部分が純粋に面白くてテンポよく遊べるし、エロシーンもちゃんと濃厚で満足感がある。雰囲気作りも上手くて、全体として完成度の高い作品だった。
ゲーム自体は簡単で楽しめます
難しすぎると話に入り込めないけど、これは難易度が低めに設定されていてすごく楽しめました。
わざと敵に捕まってその状況を味わい、満足したら次の展開へ進むそんな遊び方ができるのがいいですね。
気軽に楽しめる作品です。
アクションがしっかり作り込まれたエロゲー
プレイ時間:難しいで知見コンプして約5時間。
この手の作品だとエロに力を入れてアクションは適当、ってパターンがけっこうあるけど、本作はちゃんとアクションゲームしててアクションを純粋に楽しめた。
そのぶんエロ要素が薄いんじゃないかと心配したけど、そんなことはなかった。アクション中のままエロシーンになるので、前後の違いが分かりにくい場面や上半身の露出が少ない場面は確かにあるけど、CGに切り替えずそのまま見せることで臨場感が増していると感じた。個人的には尿道責めが見た目にもわかりやすく、なによりエロくて良かった。
ストーリー面も良くて、よくある「悪の組織に立ち向かうヒロイン」みたいな単純な構図ではなく、どちらが正義か一概に決められない各々の思惑がぶつかり合う展開で、先が気になって最後まで楽しめた。
総じて、同人のエロアクションゲームとしてここまで高水準にまとめてあるのは珍しいと思う。アクション重視でエロもちゃんと欲しい人にはおすすめできる一本。
久しぶりにプレイ。続編をぜひ!
いろんな横スクロールアクションを遊んできたけど、どれも何か物足りなくて結局この作品に戻ってきます。プレイ中のキャラデザインのまま変化していく描写が生々しくてグッときました。特に開発されていく感じがリアルで色っぽいです。続編で操作キャラの追加や脱衣段階の増加があれば、さらに楽しめそう。続編、期待してます!
続編が欲しい!
個人的にはとても良い作品だと思います。ゲーム性はシンプルで爽快感があり、遊んでいて気持ちよかったです。アダルト要素もよく作り込まれていて満足しました。とはいえ、私自身あまり多くの作品に触れていないので参考程度に読んでください。それでもストーリーもアダルト要素も両方高品質で楽しめる作品だと思います。ラストは続きが気になる終わり方で、続編がぜひ見たいですね。
色気のある薬師が化け物退治する横スクロールACT
スレンダーな薬師が化け物を討ちつつ、自分の真相に迫っていく作品です。
ゲーム性は横スクロールで操作はシンプル。爽快感のある必殺技があって、難易度調整も可能なので遊びやすいです。
アダルトシーンは敵の種類が多いぶんバリエーション豊富。ギャラリー(回想)では背景やシチュエーションを切り替えて楽しめます。
プレイして気づいた点と個人的な不満をそれぞれ一つずつ挙げます。
問題点
ストーリーをクリアした後、開始地点に戻って最初のダンジョンに潜り、ボス手前の部屋まで進むと、ストーリー進行がそのダンジョンへの侵入に書き換えられるバグがあります。発生タイミングは不明ですが、この状態でボスを倒すとダンジョンから脱出できなくなるので注意してください。
個人的な不満
終盤に出てくるある敵キャラクターについて。該当キャラは同個体がもう1体いる場合、最大2体まで情事に参加する仕様です。私が確認した限り、この特徴を持つ敵は他にいません。ただし回想では1対1の形でしか見られないため、そのシチュエーションを実際に見るにはセーブデータからダンジョンに潜って現地まで進む必要があります。
拙い文章で失礼しました。
スマホブラウザ版
スマホブラウザ対応と聞いて購入してプレイしてみました。動作自体に問題はないのですが、ゲームのタッチパッドが表示されず、キーボードに画面を占有された状態でしかプレイできません。早めに対応していただけると助かります。
続編が欲しい
ストーリーやアイテムはコンプしたけど、ちょっと物足りなさを感じました。もう少し話に厚みがあっても良かったかな。最後にハチナが江戸に行くと言っていたので、江戸編が出たら即買いします。ちなみに他にエロゲを3本ほど買ったけど、ハチナが一番面白かったです。
想像以上にストーリーが良かった
画面の情報量は多めで、慣れるまでは小さい表示を確認する余裕がなかったけど、難易度が低めでちょうどよかった。二周目以降に難易度を上げて遊ぶとアクションゲームとしてもより楽しめる。
エロを回避すると激しい攻めに発展する前に脱出できるので、エロ要素は控えめに感じる。一方で、わざと脱出せずにエッチ演出を回収しながら進めばエロゲーとしてもしっかり楽しめた。
キャラの動きはイメージと違って慣れるまで時間がかかるけど、動きの組み合わせで攻略していくのは面白い。
主人公視点で始まる和風の世界観を、歴史で見覚えのある言葉で補強している。アクションゲームらしく説明は最小限に抑えられていて、歴史っぽい要素から想像させるのが上手い。
主人公とは別の世界のキャラが出てくると印象が変わって、より引き込まれた。
積み重ね
経験の積み重ねでヒロインの表情や立ち居振る舞いがどんどん変わっていくのがいい。立ち絵だけじゃなく、プレイ中のモデルにもちゃんと変化が反映されていて、没入感が段違いに高まってるのが最高。
開発される身体と状態異常抗うか受け入れるか
薬師の少女が虫の化け物とその奇病の謎を追うアクションゲーム。
前作『ミッションマーメイデン』のノリを継ぐスピーディーなアクションで、コンボをつなぐと威力や演出が強化される必殺技で敵を一掃できる。ゲーム性はストレスなく楽しめる作り。
Hシーンはサークルおなじみの催眠、寄生、そして重なっていく状態異常が軸。敵の拘束中に抵抗するか受け入れるかはプレイヤー次第だが、デバフが重なると抵抗する間もなく快楽に溺れるヒロインの姿が見られる。
ステージ中の特定条件で快楽堕ちエンドや町中でのHイベントも発生。条件はオプションでヒント表示ができるし、ダウンロード時のファイルにもヒントが入っているので回収は難しくない。
強めのヒロインが快楽とデバフで為す術もなく堕ちていく描写が好みならおすすめできる一本。
ルート分岐が欲しいような
クーポンに釣られて、初めて八角家さんの作品をプレイしました。
寝不足でキーボードのみの操作に苦戦しつつも、なんとかクリア。
ゲーム自体は単調なところもあるけど、ちゃんと面白くて満足できる作品でした。ストーリーも大筋は納得できるものの、どこか消化不良な感じが残る印象。ビターエンド寄りなので、個人的にはもう少しハッピーな結末が見たかったです。価格を考えれば十分満足できる内容でした。
ただ、はっきりした不満点が一つあります。それは男性による凌要素です。
物語上、主人公に危害を加えてくるのは基本的にモンスターで、例外の一体以外は倒せるようになっています。妊娠描写もないため、目的が「エネルギー吸収」か「篭絡」のどちらかに見える設定です。
それなのに、特定のバッドステータスになると急に村人に襲われるイベントが発生し、がっつり凌系の描写になります。しかも加害者にお咎めがない展開で、正直引きました。
物語にヒーローは出てこないし、好意を寄せられるのも女の子同士という描写が中心なのに、そこに男が割って入るだけでも違和感があるのに、それが犯罪行為になるとさらにモヤモヤします。
百合ゲーのタグがついているわけでもないし、詐欺的ではないですが、心構えがないと驚く人はいると思います。一方で、ああいう描写を求めるユーザーもいるだろうから、せめて選択制にできなかったのかなと残念に感じました。
とはいえ、その他の要素はきれいにまとまっているので、他の作品にも手を出してみようと思います。興味がある方は試してみてください。
左Ctrl、どっちが正しい?
操作の割り当てが重複して困っています。以下のどちらが正しい扱いでしょうか?
・空中で+Zキー:翡翠(落下攻撃)
・左Ctrlキー:疾風(横方向ダッシュ)
・空中で+Zキー:散菊(切り上げ攻撃)
・左Ctrlキー:新月(横方向ダッシュ/ステルス、敵すり抜け)
どちらの左Ctrlが正しいのか、判断に迷っています。
今年一番のエロゲ
状態異常システムが特に凝っていてエロさ全開。個人的に一押しは緊縛と触手寄生。
エネミーごとに違うプレイのアニメーションも凝っていて見やすいし、ストーリーもよく作り込まれている。戦闘やメインクエストも、基本操作を覚えればノーマルモードで変にだれることなくサクサク進められる。完璧に近い出来だった。
よくできたアニメーションと演出!
八角屋さんの過去作は遊んだことがなかったけど、配信されていた体験版を遊んでから購入しました。
行為中のアニメーションが特にそそりました。縛られて攻められているハチナちゃんの、気持ちよさそうに身をよじる仕草はずっと見ていられます。
敵の種類が多く、段階ごとにアニメーションの細かな差分があったり、別の敵が乱入して行為が過激になったりして見応えたっぷりです。
敵と絡んでいる場面で、あるアイテムを使うと見られる「ハチナちゃんの敵に対するコメント」があって、彼女がえっちな子になっているのを見るとワクワクしました。
行為以外の部分では、拘束してくる敵が結構密集しているゲームですが、ハチナちゃんの攻撃範囲が広く、強力な全体攻撃の必殺技に必要な魔力も溜めやすいので、ストーリーを進めたいときにストレスなく軽快に進められるのがありがたかったです。