2022年12月22日発売、サークル「インディゴ屋」制作の「ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さん」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
小さい頃、拓海とそのお母さんと一緒にプールに行ったあの日、人生初の満員電車を体験したんだ。友達のお母さんにしっかりしがみつくように言われて、必死でついていくんだけど、変なことに目覚めてしまった。それが、彼女のジーンズ姿に心を奪われること。ゆみさんは、当時の僕にはちょっと怖い存在だったけど、10年後には彼女と特別な関係になっていた。
ある日、ゆみさんから近所の花火を見に行こうと誘われて、再び電車に乗った。あの時と同じような状況に、ドキドキが止まらなかった。思わず勃起したあそこが彼女のお尻に触れてしまう。でも、ゆみさんは怒らず、むしろお尻を突き出してきたから、もう我慢できなかった。
ホテルに行くことになり、欲求不満な彼女に筆おろしされるなんて、夢みたいな瞬間だった。ジーンズをはいたままセックスしてくれるって、もう理性なんて吹っ飛んじゃったよ。
この物語は全54ページ、JPEGとPDFでダウンロード可能。特別なおまけもついてくるけど、それも話題のFANBOXで公開中。
同人誌の感想
この作品にジーンズフェチを植え付けられたかもしれない
フェチを押し出している。とても良い。
主人公が幼い頃に経験した出来事が、今の彼の癖につながっているところが描写されていて、作品にぐっと入りやすかった。幼少期の年上のお姉さんへのドキドキを思い出したよ。
さらに、ヒロインがフェチ開花のきっかけとなった「友母」なのもポイント。回想とは違って、今は年を重ねた彼女が抱き心地の良さそうな肉感を持っていて、たまらない。
作品の中でジーンズだけは鮮やかな色がつけられていて、つい目で追ってしまった。読み終えた後には、なんだか表紙を見るとムズムズしてしまったよ。ジーンズを履いてるお尻って最高だね。
ジーンズ / 体格差(ヒロインの方が体が大きい)/尻/ちょっとだらしないお肉の乗った体、どれかが好きならぜひ読んでみてほしい。
お尻が良かった
表紙に惹かれて購入したよ。
絵には少しクセがあったけど、物語の完成度はかなり高い。特に冒頭で主人公が新しい感覚に目覚めるシーンが気に入ってる。
ジーンズだけに色を付けて視覚を刺激する手法は、本当に素晴らしいなって思う。主人公と同じように「読者」もジーンズに釘付けになっちゃうんだよね。
サンプル画像を見て、絵が特に気にならなければ、買ってみてもいいと思うよ!
フェチな少年。
目のつけ所が鋭いね。幼少期に同じような経験をしたことがあるから、彼のこじらせ具合がリアルに感じる。ジーンズの尻が魅力的っていうの、めっちゃ共感できる。着眼点が本当に素晴らしい。ストーリーはおばさんと少年の関係が描かれているけど、ショタっぽさはあまりなく、途中から互いにガッツリ求め合う展開が面白い。ヒロインの性格がちょっと変わり者なところも、逆にいいスパイスになってる。絵柄も好みだし、テーマにピンとくるならぜひ読んでみる価値アリだと思う。