2022年12月23日発売、サークル「カームホワイト」制作の「先生、好きです -先生×教え子総集編-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
教師・二川孝太と教え子・大塚宮子の、揺れる恋と秘密が交差するシリーズ総集編。商業作「三月の雨」を含む4作品を一冊にまとめ、大幅な加筆修正と描きおろしを多数収録しました。切なさと甘さが混ざり合う雨の時間を、濃密に味わってください。
収録作
#1 三月の雨（商業作・冒頭ページ追加）
#2 Sunshower（冒頭再編・ページ追加）
#3 梅雨、夏服、アパートにて（オマケ追加）
前日譚 放課後の迷夢
描きおろし
#2.5 はじめてのおとまり
Extra 雨の日の追憶
その他、漫画・イラスト多数
仕様
表紙込み 全202ページ
電子版限定で表紙イラスト文字なしver.同梱（過去作含む）
JPG形式／性器修正は黒線で行っています
制作：カームホワイト／真白しらこ
濡れた夜に交わされる視線と囁き、あなたを引き込む一冊です。
同人誌の感想
エロ？ いや、純愛作品
恋の行方が儚く散りそうで、ずっと不安な気持ちが消えない。
それはさておき、導入からヒロインの腰回りの肉感が強烈でエロすぎる。
玉袋まで愛情たっぷりに咥え込む口淫には、いやらしさと愛しさが同居していてグッと来ました。
「二人、付き合ってるんじゃない？」と他の生徒が噂する中でのHは、余計に熱を帯びていて燃えます。
女性上位のシーンは迫力あるヒロインの下半身が印象的で、満足度高めなのは間違いなし。
結局、卒業後も関係が続いているのが尊いですね。総集編が出るタイミングだと先の展開にやきもきせずに済むのもありがたい。
大学生になったヒロインは相変わらずムチムチで、他の男の目を引くだろうと思うと心が穏やかじゃなくなります。だから主人公が告白に踏み切ったときは、思わず拍手を送りたくなりました。
あとは安心感の増したイチャラブで思う存分抜けます。ボリュームも（エロの頻度も）めっちゃあるので満足度高めです。
エロだけじゃない、何か残る一作
愛しさと切なさ、エロさがうまく混ざり合った一作。表情の描写が巧みで、抜きどころが本当に多い。物語としてもしっかり成立していて、ただのエロ本に終わらない満足感があった。
自分の精子が足りない！
大学生の彼女と年上の男性の激しいセックス物語！
彼のちんこがめちゃくちゃ力強く描かれてて、太くて大きいからズボッと入る感覚が最高。きつめのまんこにぴったりはまって、絶頂シーンは圧巻だよ。女の子の泣き顔やイき顔、唾液や汗といった液物の描写がとろとろでめちゃくちゃ官能的。まんこの吸い付き方が凄まじくて、そこから飛び出る精子の描写は本当にエロい。M字開脚で中出しされ、精子がドバドバ出てくる場面にはたまらないものがある。ストーリーもしっかりしてるし、張りのある大きな胸の描写も申し分なし。何度抜いても満足できない、濃厚で刺激的な一作。ぜひ味わってみてほしい！
純愛が素晴らしい！
先生と生徒という許されない関係だからこそ、股間にグッとくるんですよね。最高でした。本当にありがとう！
こちらも抜かねば、以下略。
可愛くて好意的に接してくれる女性に惚れない男はいないでしょう。しかもDKPIで、シチュエーションも最高。肉に指が食い込む描写が生々しくてたまりません。胸も尻も太ももも魅力的で、むっちりボディをがっつり掴む場面に思わず目が潤みました。たまりません。
冴えない中年男性の苦悶が刺さる一作
エロに関しては、既に諸兄が「完璧」って評しているのでここでは割愛します。
読んでいる途中、主人公の「ここは乾いた職場だ。努力しても実るはずがなく、徒労に終わるだけで、もはや人生は消化試合だ」という描写にめっちゃ刺さりました。『ああ、私は一人じゃないんだ』と強く共感したので5。もちろんエロの出来も5です。
純愛イチャラブの極地
純愛イチャラブの最高峰だと思いました。ストーリー、キャラ、画力、どれもほんとに最高！特に宮子ちゃんの表情が豊かで可愛くてえっちで、見ててたまらないです。葛藤の末に一線を越えた二人だけど、宮子ちゃんは叶わぬ恋だと諦めかけていてそこから先生が想いを告げるシーンはもう涙腺崩壊しました。シリアスな場面でも互いに想いをぶつけ合う、ガチのイチャラブに出会えて本当に良かったです。アニメ化してほしいなぁ、笑
最高に良かった！
ずっと気になっていてようやく購入。絵が本当に綺麗で、ストーリーも引き込まれる。官能シーンは文句なしのMAXで大満足。気になったら迷わず買ってOK。
初めて購入した同人誌
可愛い表紙に惹かれて我慢できずに買いました。僕にとって初めての同人誌だったので、買うか買わないかで小一時間迷ったけど、結果は大満足。作画は終始きれいで、ページの隅々までじっくり見入ってしまいました。ストーリーも良くて、「雨」をテーマに描かれる宮子ちゃんの心情描写が特に印象的。禁断の恋に葛藤する先生に感情移入しながら読めたのも良かったです。買ってよかった。本当に素敵な作品に出会えました。
宮子ちゃんと先生の関係性の変化
最初は宮子ちゃんから甘えてくる感じだったけど、回を重ねるごとに自分から誘うようになっていく変化が良かったです。遠慮してた子がだんだん積極的になる流れにぐっときました。
画力が高く、顔の良い女性を描くのが上手すぎ！
前からTwitterで流れてきて「絵上手いな」と思って思い切って購入しました。普段こういうことはあまり書かないので伝え方が不慣れですが、個人的に特に良かった点は以下です。
・とにかく画力が高い
・人間関係の変化や心理描写が上手い
・本当にカップルの話みたいな甘酸っぱさがじんわり来る
抜けることだけを目的にした作品ではなく、物語としてしっかり楽しめる一冊。少女漫画っぽい甘酸っぱさが好きな男性には刺さるんじゃないかな。僕はめっちゃ好きです。気になったらぜひ手に取ってみてください。自信を持っておすすめします。
最高がすぎる
完成された身体と、宮子ちゃんのどこかあどけない雰囲気のギャップが最高でした。先生をからかってばかりなのに、いざなると弱々しくなって、ますます可愛くなるところにぐっときました。
みやこちゃん、かわいすぎる！
シリーズ全部読んでます！本当に本当に大好きです。みやこちゃんの小悪魔っぽい表情や、先生に負けちゃって「あ〜〜〜」ってなってるところが可愛すぎて最高です。先生が作ってくれたこのカプ、本当にたまらない。総集編を出してくれてありがとうございます！これからも応援してます、愛してます。
身も心も通じ合う純愛もの
ありえないからこそ漫画のロマンだとするなら、刺激的なシチュエーションものも魅力的だけど、それらを踏まえた上でもやっぱり純愛ものがいちばん到達点に感じる。心と身体が本当に通じ合っている描写が徹頭徹尾ロマンになっている作品だった。
珍しい設定やアイデアを生かした表現が技巧だとしたら、よくある設定やシチュエーションは相手の正面に立って放たれる正拳突きみたいなもの。意表は突けないけど、磨かれた一撃は確実に効く。この作品の正拳突きはまさに研ぎ澄まされた一撃で、見事に身体に響きました（主に下半身に）。
作中の愛し合うシーンは一コマ一コマが直球で効く。1カットごとに盛り上がってしまい、抜いた直後でも次のコマを見た途端にまた心が先に反応して、身体が追いつかないくらいだった。
まるで作中の男の気持ちとリンクして、何度でも真剣に抱き続けたいという衝動が伝わってくる。優れた純愛ものって、単に気持ちのいいカップルを眺めるんじゃなくて、その人たちと同じ気持ちになれるところが肝だと改めて思わせてくれる作品だった。
純愛が苦手な人も、騙されたと思って一度覗いてみてほしい。おすすめです！
純愛っていいよね
よくあるシチュエーションだけど、テンポよく進むので飽きずに最後まで読めました。DTかと思うくらいヘタレな主人公の葛藤が丁寧に描かれていて、すごく好きです。
圧倒的画力で描かれるドチャシコボディ
過去作はすべて買っています。
ムチムチボディのヒロインと激しくドロドロに溶け合うイチャラブセックスシリーズの総集編。
元々画力の高い作家ですが、現在の画力でリメイクされた「三月の雨」が最大の見どころ。
宮子のムチムチボディの破壊力はもう言葉が出ないレベルです。
他の作品も加筆・修正が入っているようですが、よほど見比べないと分からない程度（それだけ元の画力が高いということですね）。
描き下ろしもあって全体としてまとまりが増しており、単なる総集編を超えた決定版と呼べる仕上がりです。
初めてこのシリーズに触れる人はもちろん、過去作を買った人にもおすすめできます。
念のため：序盤や妄想で制服の描写がありますが、その後の話は卒業後の設定で、実際の性描写は成人同士のものになっています（一応制服コスもあり）。
まあそんなことはどうでもよくなるくらい宮子ちゃんがエロくて満足度高いです。
らぶらぶ甘々！男性向けえっち漫画好きの諸兄へ
余計なことは言わない。
おすすめです。ていうか買った方がいいっ！いやむしろ買ってっ！（どこ目線）
取り乱すほど素敵な本シリーズ。そのゼロ話から3話までをまとめたのがこの総集編だ。
過去作を読んでいる人も、加筆修正が本当に効いているので「買って損した！」とはならないはず。物語自体は同じでも、あのシーンがこうなってて最高！みたいなポイントがあり、既刊持ちでも十分楽しめる。
加筆だけで終わらず、ノンタイトル版の表紙イラストが電子版に付いてくるし、描きおろしはシリーズファンにとっていいガソリンになる。
個人的に一押しなのは描きおろし#3 After。ページ数で言うと193ページ。セックスを一通り終えた後のピロートークで見せる大塚宮子の、無邪気にも見える笑顔これを見るために買ったと言っても過言じゃない（多分）。
加筆について少し触れると、商業掲載の「三月の雨」と総集編収録分を比べると、総集編側は全体の違和感をなくすための手が入っている印象だ。その結果、宮子の描写が全体的に大きく、より柔らかそうな肉感が強調されている。商業版当時と比べてグラマラスさが増しており、より魅力的な宮子を楽しめる。
本作の最大の魅力は、三月の雨で禁断になりかけた関係から、卒業後に恋人として付き合い、作品ごとに心の距離を縮めていく二人のラブラブっぷりだ。
普段はそっけない二川孝太だが、宮子の求めに辟易しつつも応え、実は自分も宮子を求めていることに気づいて関係を深めていく。情交シーンは最初こそ宮子主導だが、最終的には二川が優勢になり、二人で蕩けるようなフィニッシュを迎える。ここまで気持ちよく読ませる作品はなかなかない。
NTRに疲れたあなた、そして何よりらぶらぶシチュが大好きな諸兄に、押し付けてでも読ませたい一冊である。
これはただの総集編じゃない
商業1作・同人5作が出ているシリーズの、1〜4作目を収録した一冊。表面だけの総集編とは一線を画していて、まず最初の商業作がほぼ描き直し・加筆されているという驚きの内容です。
昔と今で画風が違うことへの作者のこだわりが詰まっていて、2作目以降でも気になる部分は丁寧に描き直されています。既刊と比べると手が入ったページ数が本当に多く、単純に見応えがあります。
書き下ろしやおまけページも充実していて、ここまでベストを尽くしたサービス精神にあふれた一冊になってます。
内容は、1話が先生（作者の描くキャラ）を熱烈に追いかけるヒロインと世間体を気にする先生の攻防。2〜3話は結ばれた二人の甘々世界がたっぷり。4話は1話の前日譚で、少しダークな味付けです。
書き下ろしは、エスプレッソをブラックで飲んでも甘く感じるレベルのイチャラブ。もちろんエロシーンも手抜きなしで、大満足の描写です。
手間暇かかった濃密な一冊なので、シリーズ初見の人はこれを買えば間違いなし。ストーリーもエロも楽しみたい人、純愛系が好きな人におすすめです。