2022年11月11日発売、サークル「Geocentrism Theory」制作の「光と影のドッペルゲンガー」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
・少女は、復讐の旅に出たーー。
この残酷な世界で、彼女は復讐のために旅立つ。幾重もの試練を乗り越え、彼女は宿願を果たすことができるのか。それとも快楽に溺れ、惨めな結末を迎えるのか。少女の運命は、あなたの手の中にある――。
・凌●をテーマにした大人向けRPG
– 序盤の終わりからのルート分岐があり、10以上のエンディング(True End、Happy End、Normal End、Bad Endなど、隠しエンディングも!)
– 90枚以上の基本CGと250以上のHシーン。淫乱レベルでCGが変わる(段階エロ差分)。最初はムリヤリされながらも、徐々に自ら…
– 18枚以上の基本立ち絵があり、戦闘による破損や精液、淫紋の差分も。ジョブ昇進によって立ち絵が変わり、一部の差分はCGにも反映される。
– Hステータスシステム。行ったH行為によって、ヒロインの淫乱値や各部位のH経験が上がる。淫乱レベルを上げると新たなCGが解放される。
– H実績システム。H回数や経験に従って実績を達成すると、ステータスボーナスがもらえる。
– H日記システム。経験したHイベントは全て日記に記録され、いつでもメニューから振り返ることができる。
– 妊娠システム。人間や一部のモンスターに中出しされると、確率で妊娠し、生まれることも。妊娠確率は淫乱レベルに比例する。
・Hシーンの内容
– 正常位・騎乗位
– アナル・フェラ・足コキ
– オナニー・おしっこ・便器プレイ
– 乱交パーティー・敗北輪●・拘束輪●
– オーク・ゴブリン・スライムなどの魔物に敗北
– 催●露出・強●露出・娼館や酒場でのアルバイト
– 敵国の兵士に逮捕され、監禁調教
など、様々なプレイが盛りだくさん!
※一部過激な表現も含まれていますが、そういったシーンに入る前には警告が表示され、スキップや回避が可能です。”常にスキップする”設定もできちゃいます。
同人誌の感想
キャラはめちゃ可愛いが、人を選ぶ作品
ストーリーは短めながらしっかりしていて、エロ抜きでもなかなか楽しめる良作。キャラが可愛くて、衣装のセクシーさも素晴らしい。
ただし、エロシーンは少しエグくてグロいシチュエーションが中心なので、好みが分かれそう。正直、自分もグロい系はあんまり得意じゃないんだけど、キャラデザの素晴らしさとストーリー性だけで星5を付けさせてもらいます。
主人公が可愛い
聖騎士と暗殺者の二つのルートが選べるのが魅力的な作品。
自分は聖騎士ルートを選んでクリアしたけど、難易度は低めでサクサク進められたよ。
翻訳にはちょっと気になる箇所があったけど、キャラクターたちは本当に可愛い。
重めでエグめのシチュが好きな人にオススメ
暗殺者ルートでプレイして3時間ほどでTrue Endをクリアし、回想も全開放しました。戦闘の難易度は緩めだけど、暗殺者ルートだとクエストによっては失敗するとイベントや利用できる施設に影響が出るのが面白いところ。
ストーリーはコンパクトにまとまっていて、しかも内容がしっかりしています。イベントも充実しているので、重めでエグいシチュが好きな人には特にオススメです。
翻訳が不完全
ゲーム本編の難易度はかなり低めで、普通にプレイしていればまず負けない。エロ要素はかなりの高評価を得てるね。ただ、流して楽しめる程度ではあるけど、翻訳の部分が気になるところ。淫乱度を上げていくと出てくる敗北コマンドなど、中国語のままになっているのがちょっと残念。