2022年10月7日発売、サークル「KAMINENDO.CORP」制作の「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ7は消えてしまいました。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
思春期の性欲に耐えかねた僕たちは…美味しそうに股間を貪るシスターを目撃してしまい…
魔物に襲われていた少年達は純白のシスターアンジェによって命を救われ、魔王討伐後は山岳地帯の教会跡で平和に暮らしていた。
少年達の魔物への恐怖はトラウマになっており、二度と恐ろしい目に合わない為にはどうすればとアンジェに教えを請うと「あらゆる性行為は魂を穢し、穢れは魔を呼び寄せてしまう」という。
なんだ、エッチなことをしなければ魔物に襲われないんだ、余裕じゃん。
しかし少年達が思春期を迎える頃に状況は一変する。
抑えきれない性欲に耐えかねた少年達は、夜間にアンジェの宿舎へ向かう。
寝室で別の少年の股間に顔を埋めているアンジェの姿を目撃してしまい……。
ページ数:34p
著者:あかざわRED
※「逆レ●プ」や「おねショタ」のぼうけんのしょシリーズですが、今作は女性キャラが少年達に責められる「ショタおね」となっております。
【ぼうけんのしょ7 登場人物】
＜シスターアンジェ（アン様）＞
元娼婦のおっぱいゆるふわシスター。天から舞い降りた天使様を慕っており根は真面目な性格。天使様にアンジェの心の底にあるドス黒い性欲を見抜かれ捨てられている。少年達が暮らす隠れ里がウィッチサキュバス達に襲われる中で数人の少年を救う。魔王が討伐された後は山岳地帯の教会跡で少年たちとに平和に暮らしている。
救った当時は光属性で全身が白い「純白のシスター」だったが、少年達を保護しているうちに闇属性へと堕ちていき、法衣の色も黒くなっていく…。
＜少年たち＞
幼少期に隠れ里で暮らしていたが、ウィッチサキュバスの襲撃で魔物がトラウマになり「性行為は穢を生み、穢れは魔を寄せ付けてしまう」というアンジェの教えを守ってきた。思春期を迎えた頃に押さえつけてきた性欲に耐えられなくなり、助けられた少年達とアンジェに救いを求めに相談しに行くが……？
＜ウイッチサキュバス＞
下級の魔物のグリードサキュバスが多数の生物からエナジーや知性を搾取して力を得た魔王軍の幹部。部下のサキュバス達を使い、天使の兄妹を始末しに隠れ里を容赦なく壊滅させる。※7のHシーンでの絡みはありません
＜システィナ＞
白魔術師で勇者のパーティーメンバーの1人。※7のHシーンでの絡みはありません
同人誌の感想
ファンタジーの魅力満載
全34ページほどで、ガチ系のファンタジー作品です。なんと7作目みたいですね！重厚な世界観が好きな人にはピッタリだと思います。読んでいて、細かな描写に引き込まれてしまいました。25.09.04記
大人同士の緊張感ある展開
修道女が複数の大人の男性に迫られる展開は、緊張感と官能的な雰囲気が抜群でした。設定を成人同士の関係に置き換えたおかげで、登場人物の心理描写や距離感が丁寧に描かれていて、最後まで引き込まれました。
適度な性欲の発散は大切だと思う
適度な性欲の発散は大切だと思う。邪悪なものとして無理やり性欲を押さえつける教義はおかしいよね。実際、聖職者のセックススキャンダルってそんなに珍しくないしさ。どこかで折り合いをつけるべきだと思う。
喪失の中に咲く、笑いと快楽の綻び
全てが失われた画面の向こうで、快楽という名の冒険が始まる。記録は消えても記憶は残る。メタ的構造に乗せられた欲望のギミックは、滑稽さと官能の絶妙な接点だ。
年下の男性との関係が読みやすい
年下の男性を攻め役に据えた展開だけど、若さゆえの青さもしっかり伝わり、シスターは可愛くてムチムチ。二人のやりとりがしっかり満たされました。
シスターとおねショタ
こんなシスターが近くにいたら、我慢できなくなるのも仕方ないよね。シスターも欲求不満だったから、お互いにとって最高の状況だよね！
年表あり
10円セールで手に入れました。光属性だったシスターが、性的な描写を通じて闇寄りへと変化していく過程が印象的でした。
素晴らしい世界観だね。
ファンタジーが好きで、エロも好きなら、きっと大好きになるはずだよ。
絵もエロいし、描写もエロい。ストーリーもいい。
前後の作品も、見たくなった。
ただ、文字が小さくて読みにくかった。
どすけべシスターが嫌いなヤツいる？ いねェよなッッッ！？
姉がいろいろと弟とエッチする。
それだけで世界は幸せになれるそう考えませんか？
単純なようで深みのある、濃厚な体験で、定番だが中毒性がある、何度でも繰り返してしまうッ！
最高の姉弟の交流をありがとう。本当に感謝しています！
このマンガで救われる命がたくさんいるでしょう！
早く購入して、あなたも幸せになりましょう！！
自分に言い訳しようと求める身体は騙せない。
10円セールで購入した。
機会があれば他の冒険書も読んでみたいです。
おねショタものですが、薬や魔法ではなく自分の性で抑制できずに堕ちていく様子がとても良い作品です。
性的な衝動に耐えられなくなった少年を、性的な衝動を抑えきれないシスターが言い訳をして慰めます。それを見ていた少年たちに、性的なはけ口として利用されていく様子を見せる。
設定からエロい。
宗教と性
性欲を肯定すれば、魔にとりつかれてしまうという戒めがテーマとなっています。青春期の少年たちが美しいアン様の秘密を知り、純粋な信仰と情念を抱く物語です。このテーマは、歴史の中で常に問われてきた命題です。
良
白い修道女が女装するという設定は素晴らしかったです。フェラチオの描写も非常にリアルで官能的でした。
今作はサキュパスとのエッチはないけれども
シスターが性欲を抑えながら、年ごろの少年たちの性欲処理をしていたところ、他の少年たちにも知られてしまい、禁欲とは程遠いセックス漬けの日々になってしまうお話です。
ショタオネ
説明にも書いてありますが、攻めの立場のショタが攻め手のショタおねです。スタイル抜群のシスターを襲うショタたち。キャラクターもイラストもとてもエッチです。
淫乱なシスターっていいですよね
冒険の物語シリーズですが、今回は巨乳でふんわりとした雰囲気のシスターが、エッチで官能的なおねショタを展開しています。清楚でありながらも、シスターがエッチなショタとの関係を楽しむ様子は興味深いですね。
光から闇へ
シスターがエッチな行為をして、闇に堕ちていく物語。
主人公は、光属性のシスターであるアンジェ。
プレイ内容は、フェラチオ、正常位、後背位など。
乱交シーンでは、少年たちに犯される様子がとてもエッチである。
後半の乱交シーンでは、射精のタイミングで膣内や口内、子宮口の断面図が描かれ、特に子宮口の表現は素晴らしい。
シスショタでエロい！
禁欲を説く巨乳のシスターが実はエッチなことをしていると知った少年たちが、シスターとのセックス話を楽しむ32ページ。
シスターショタという設定で、綺麗ごとを言いながらも淫乱なシスターが可愛くて、脅されたりする少年たちの性的なはけ口になる様子がエッチ。特に丁寧なフェラシーンが良かった！
かなり過激な設定のシリーズですが、ほとんどがエッチなシーンなので楽しめました。
口淫天使の矢の如し。
幸いなことに、アンさんはとても魅力的でした。
特に、肉体的な魅力だけでなく、口才にも特に長けていました。
シスターとのHは、背徳感が凄いですね。
人外は登場しませんが、堕ちていくシスターがとてもセクシーですね。このシリーズは長いですが、時系列がバラバラなので、巻末の時系列を参考にすると内容が分かりやすいです。サキュバス好きなら、このシリーズはお気に入りになると思います。バラバラに見てもエロさは最高なので、おすすめです。難点は、サキュバスが真の悪魔として描かれているため甘い展開は一切ありません。快楽の中で吸収されたい人なら、とても興奮するでしょう。