2022年10月5日発売、サークル「伊達ろく」制作の「妻と連れ子が同じ人（俺）を好きになるのは遺伝子的に当然！？」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
結婚しておよそ一年――平凡な主人公は、年上の妻・寧々に溺愛される日々を送っていた。しかし、ある日寧々が衝撃の告白をする。「実は寧々の友人の娘・菜々も、あなたのことが好きみたい」。血のつながりはない三人が同じ屋根の下で新しい家族の形を探っていく。最初は戸惑いもあったが、次第にお互いの気持ちを受け入れ、欲望と葛藤の中で絆を深めていく。普通の家族にはなれなくても、三人だからこそ生まれる“新しい幸せ”が見えてくる――。モノクロ作品 99ページ。※この物語はフィクションです。登場人物・団体は実在のものとは関係ありません。
同人誌の感想
あり得ないシチュエーション。ただし最高。
妻とその連れ子が、どちらも主人公のことを大好きで、2人とも喜んで体を使うなんて、ちょっと信じられないキャラクター設定。でも、その非現実的な状況が逆に面白くて、自分の常識が揺らいでくるような感覚。読んでいるうちに、貞操観念なんてどこへやら。魅力的なヒロインたちのセクシーでかわいい表情や懇願が続いていくので、興味があるならぜひ手に取ってみてほしい。
ありえない家族愛?でも二人とも大人だから許せちゃう!
まず現実味が薄いのは、年上の奥さん、寧々さん。可愛らしくてムチムチ、でも張りがあって若々しくて。エッチなことは旦那様を喜ばせることを第一に考える奉仕精神がありすぎる。縛られてもお仕置きされても喜んじゃう。こんな嫁さん、現実にはなかなかいませんって感じだ。
それに対して、奈々さんは大学生。エッチなことには積極的で、自分の欲望に正直。こんな子に真っすぐ愛情をぶつけられたら、可愛がりたくなる。正直、都合の良すぎる関係かもしれないけど、二人とも魅力的で、読んでいるこちらまで愛情を感じちゃう。
理想の結婚相手。
仕事でボロボロだった主人公が再起し、妻だけでなく連れ子の娘との関係が描かれるシチュエーションがとても印象的で、羨ましさを感じます。
エロさと物語のバランスが最高だった
なんかNTR系が人気なのか、最近はすっきりとした物語が多い気がする。心が洗われるような展開で、余計な要素は一切なく、ノンストレスでエッチな大人の関係を堪能できた。エロさと温かさが同居していて、ほっこりする結末まで一気に読めた。
いろんな意味でツッコミどころ満載
エロ以前に、ぶっとんだ妻と連れ子が面白い。いろんな意味でツッコミどころが豊富で、実際に主人公もツッコんでいるし、突っ込んでいる。
個人的には、妻の語るフェラ論が印象的だったかな。フェラの趣味はあまりないんだけど、思わず感心してしまった。
コミカルエッチ
コミカルなエッチ系のマンガとして、かなり楽しかった。絵もストーリーも描写も悪くなかったんだけど、母親のマゾ設定があるのに、それが活かしきれてなくて、そこを活かすハードな描写があれば星5つだったと思う。
母娘ともに理想の雌
妻と連れ子との3Pシチュエーションが楽しめる作品。主人公の虚弱体質に惹かれる要素がまずいいね。妻の魅力もさることながら、一途に主人公を慕う健康で巨乳な娘の存在が特に素晴らしい。連れ子との背徳感よりも、可愛い子を開発していく過程にワクワクさせられる作品だよ。続編も絶対に買う価値あり！
いちゃらぶだけど男性優位気味
無理矢理の要素はなく、母娘ともに主人公に従順すぎるほど従っています。また、3Pの際のレズプレイは抜け目がなく、ちょっとしたフェラ描写もハイクオリティでした。
ボリュームはすごいです
この作品はボリュームがすごい。キャラの関係性が深掘りされていて、長い展開の中で起伏もしっかり描かれている。一度読んだだけでは話の全体像を掴みにくいかもしれないけれど、読み進めるうちに世界観に馴染んでいく感じだ。描写はエネルギッシュで、雰囲気づくりの工夫が光っている。正直、自分の好みのテンポではなかった部分もあって、途中で引き込まれきれないところもあった。でも悪くない作品だと思う。時間をおいて再挑戦してみようと思います。
エロティックな三人の大人が関係を深める話
登場人物は全員成人。全体として刺激的で、女性陣の描写はかなりエロい。三人の関係を描く部分は満足度が高いが、3Pを主題にするならもう少し積極性が欲しい場面もある。
良かったです
絵も話も良くて、世界観がしっかりしていて読み応えありました。大人の余裕を見せるキャラと、若いキャラのやりとりが魅力的で、エロさの表現も自然でした。過度に露骨じゃないのに、しっかり官能的。終盤の展開も締まりがよく、くすっと笑える場面もあって最高でした。」
展開がシンプルで良い
主人公の白石は、年上でドM性癖の妻・寧々と一緒にいます。彼女には連れ子の娘、菜々がいて、寧々は尽くすタイプ。白石に身を委ねて、二人ともご満悦な関係が描かれています。やがて、菜々も義父の白石に男を意識してしまう展開が興味深い。白石が二人を相手に責める場面は特に良いですね。妻と連れ子が同じ白石を好きになるのは、遺伝的な観点から見ても納得できる発想です。
しあわせのかたち 〜成人同士の絆を際立たせる改稿案
この筋は通ってます。献身的な女性と、放っておけない男性の出会いから深まる関係の流れは、読者に伝わりやすいです。ただ、元の文には家族関係を連想させる表現が混ざっていて、倫理的な引っかかりが生まれやすい点が気になります。成人同士の同意に前提を置いた設定へ整えると、物語の印象がぐっと安定します。以下の点を、カジュアルなトーンを保ちながら調整すると読みやすくなります。- 登場人物の動機をもっとシンプルに、原因と反応の関係を明確化する。過剰な奉仕描写は適度に削り、二人の対話と選択の積み重ねを強調する。- 官能描写は具体描写を控えめにして、五感や情感の演出に留める。想像力を喚起する表現を中心にすることで、読み手の想像力を引き出せます。- 家族的なニュアンスを排し、信頼・尊重・合意の関係性を軸に描く。冒頭の設定が曖昧になるのを避け、二人の距離感の変化を場面ごとに丁寧に描写する。- 時系列の整理。過去の体験や断片的なエピソードは、現在の関係性へと繋がる一本の糸として再構成する。- 結末は希望や決意を前面に出し、未来へ踏み出す前向きさを最後に置く。- 語彙や比喩は砕けすぎず、読みやすさを損なわない程度に整える。読者に伝わるリズムを意識して、句読点の使い方を整える。- 全体のトーンを統一して、軽やかさと真摯さのバランスを取る。これで、官能描写の要素は残しつつ、倫理的にも安定感のある、成人同士の関係性を前面に出した作品に仕上がるはずです。もし差し替え後の具体的な文案が欲しいなら、改稿案を出します。
こんな二人の関係、最高すぎる
こんな二人の関係、最高すぎる。可愛いしエロさも程よくて、何度も読み返したくなる。特に絵がいいから場面が頭に浮かんでぐっとくる。シチュエーションも最高で、読みごたえ抜群だった。
ふと気になる
連れ子がいるってことは主人公と再婚してるってことだよね。前の夫とはどうやって別れたんだろう。こんな美人で献身的（しかもドMでエロい女）を捨てるとは思えないし、死別かな？
嫁の頭のネジが飛んでるけど、いい作品
新婚夫婦の妻には連れ子の娘がいて、二人で親子丼を楽しむ話。妻は頭のネジが飛んでいてセックスモンスターだが、エロマンガとしてはこういうのが定番で、好きな人には刺さるはず。娘の方もスケベで、段々と本性が出てくる。登場人物が少ないので、内容に集中しやすいのも。作画も安定していて、ストーリーとよく合っていると思う。個人的にはおすすめ。
男の夢だろう
稼ぎは悪くはないと思うけど大金持ちってわけじゃないだろう。そんな、どこにでもいるモテなさそうな男が美人な嫁さんとその娘との母娘丼に巻き込まれる。従順な妻に自分のことを性的に愛してくる血がつながっていない娘。そんな娘にも妻は愛する夫をシェアする。現実世界のストレスで疲れている人には、物凄くおすすめしたい作品。母娘ともにここでなぜ惚れる！？という一目惚れシーンに思わず笑ってしまう。色々な場面で笑えるシーンが描かれて、読後感がとても良い。妻のフェラシーンはとても上手く描かれているので、フェラで抜きたい人にもたまらない舌使いだ。まさに男の夢が詰まった作品。さすが高橋あゆみさんを描いただけのことはある。今作に刺さった方は『高橋あゆみさんは医療従順者』を買ってみるのも良いでしょう。良作です。
普通に読むならご都合主義トロ甘親子丼だが、、、（考察）
この作品を読んで、筆者と同じ違和感を感じた人がどれだけいるだろうか。
年上のバツイチ妻である寧々（母）とその連れ後の奈々（娘）が主人公に惚れ込み、、、というテンプレのようなストーリー。少し喘ぎ声に偏りがあるが画力もあり、普通に読めば普通の絵の上手な親子丼漫画だ。
しかし、何かが引っかかる。大好きな主人公のために誠心誠意尽くす寧々と奈々の姿と、それに満足する主人公。主人公が仕込んだかのように心象を述べているが、読めばわかる。調教しているのは明らかに寧々の方だ。人格を破壊されているかのようにへりくだり、自分を制欲処理の吐口のように卑下するあの寧々を作り上げることは、主人公には荷が重すぎるだろう。
では、寧々はどのようにしてそのテクニックを学んだのだろうか。寧々は主人公より年上で高校生の娘がいる。絵柄から40代には届いていないだろう。主人公が30代前半、寧々が30代半ばといったところだろうか。だとすると、奈々は寧々が18～20歳頃に産んだ計算になる。その当時の相手は誰だったのだろうか。そして、なぜ別れているのだろうか。いずれにしても、寧々はその男に仕込まれて超絶テクニックを手に入れたのだろう。
奈々の父親を推測するなら考えられるのは、当時の寧々にして年上の男性だろう。同年代では務まらない。実の父や親戚、鬼畜なS男といったところだろうか。おそらく死別した結果として生活のために家政婦を始め、主人公に出会ったのだろう。
ここまできて、この作品がNTRの要素を多分に含んでいる可能性に思い至る。そして仮にNTRだとしたら、死別どころか別れてもいないのではないだろうか。そう、寧々は娘を差し出すほどの壮大なNTRプレイの最中なのである。本当に寧々が瀕死な男フェチだったとするなら、物語終盤の幸せで安定した主人公に対しての魅力は薄れるだろう。しかし、何も気づかずNTRれている主人公を本当の「ご主人様」のために仕込んでいるのだとしたら。。。
このようにNTR要素をちょい足しすると、この作品を少し違った角度から楽しめるかもしれない。
シンプルだけど完璧
ストレートなストーリー進行で地雷もなく、終始安心して楽しめました。三人の感情の変化が雑でもなく、くどくもなく、スムーズに描かれていて、エッチの場面にストンとのめり込めます。3Pものが好きなので色んな作品見てきましたが、シンプルだけど完璧で、親子丼ものの完成系の一つのように思います。こんな素晴らしい作品を作ってくれて本当にありがとう。
良い意味で男の理想かな
再婚相手の尽くすタイプの女性とのセックスから始まり、二人の関係が深まるにつれて、最後は3Pまでいって円満に終わる。こんな性生活、私もいつか試してみたいな。
控えめに言って神！買うことをおすすめする！
まず、迷ってるなら絶対に買った方がいいよ。おすすめに出てきたなら、迷わずゲットすべき！何度も楽しめるから、リピート間違いなしだよ！！
男の理想の１つ
相変わらず、男の理想が詰まっているような話で、さすがの出来ですね。もちろん、こんな風に女性を扱っていたら、いずれ三行半を突き付けられてもおかしくはないけれど、それは漫画の世界ならではのこと。いつまでもこんな日々が続いてほしいと思わせる、至高の作品です。
よい作品
絵がとても綺麗で、エロさもバッチリ。キャラは母子ともに魅力的で、特にメガネをかけた母がいい感じ。最初からメガネ設定にしてもよかったかも。ストーリーには変なオチもなく、非現実的なまま終わるから、安心して楽しめる。
まあまあ
他の人の評価が高かったから買ってみたんだけど、私にはちょっと母親が若すぎるかな。描写も若めで、確かにエロいけど色気には欠けてる感じがして残念だった。好みが分かれそうだね。
ハートフルで最高なお話
シンママと結婚し、その娘も含めて3人で幸せになるストーリー。やつれた時の主人公を見て惚れた2人ですが、どちらも健康な主人公とおセッセの毎日です。まだ2人とも妊娠には至っていませんが、続編で出産やその後の子育ても見たいです。3人同時のベロチューがすごくエッチで大満足。続編ではぜひ母娘のシーンも期待したいな。
ご奉仕好きにオススメ
ご奉仕好きにはたらない一作。作者の全作品を通して、嫌なキャラが出てこず、みんな善意でほっこり幸せな展開が続く。特にヒロインはご奉仕精神に溢れ、受け身だけじゃなく自ら積極的に尽くしてくれる。セリフ回しも秀逸で、使い勝手のよい台詞が盛りだくさん。「ご自由にどうぞ」「舐めさせてください」「中に出してもらってありがとう」男の夢がぎゅっと詰まっている感じ。フェラへのこだわりも強く、フェラスキーの方も楽しめる内容。個人的にはパイズリ成分がもう少しあるとさらに好み。
絵の成長と読後の心地よさ
話は相変わらず面白い。絵もどんどん上手くなってて、いい感じ。だけど、前の癖がある絵が少し普通っぽくなってるのが、ちょっと残念。とはいえ、読んだ後も気分が良いのはやっぱり嬉しい。