2022年10月22日発売、サークル「子豚の館」制作の「母子性裁 背徳のくびき〜中出しの日々が、私を変える…〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
禁断の絆と復讐に翻弄される母と息子の物語。脅迫が生んだ破滅的な関係は、やがて深い愛と苦悩へと変わり、二人は自分たちの未来を守ろうと必死になる。
724ページにわたる長編は、理不尽な出来事から生まれた激情と葛藤を描く。周囲の登場人物も関係に巻き込まれ、現実と欲望の境界線が揺らぐ。
和やかな日常と過激な夜の間を行き来する展開の中で、二人が選ぶ道はどれだけ代償が大きいのか。結末に向けて、愛と罪の間で揺れる心が胸を打つ。



同人誌の感想
今回はちょっと残念
相変わらず母親の美しさには惹かれるけど、展開がいまひとつ。母と息子の関係をもっとドラマティックな障害で揺さぶる展開の方が深みが出たと思う。たとえば、別の男性が母親をめぐって緊張を生み、二人の間に葛藤が生まれるような筋の方がよかったかもしれない。しかし結局、母と息子はその障害を乗り越えて一緒になる。主人公の魅力や品格といった要素が、この物語には欠けている。主人公はもう少し誇り高く、優しそうな人物であるべきだと思う。現状では主人公像が弱く感じる。全体としては絵は素晴らしく、星4つ。ストーリーはせいぜい6割といったところ。
官能表現が最高でした
絵については、他の人よりずば抜けて肉感が伝わってきて、大変良かったです。自分としては、ストーリー性をもう少し手を加えると、さらによくなると思いました。絵が苦手でも、読み返したくなる作品は多いですから。偉そうでごめんなさい。
いつも通り絵は上手いけど
いつも通り絵は上手いんだけど、シナリオにはあんまり刺激を感じられなかった。
面白い! でも、もっと良かったかも。
この漫画の母子のシーンはとても惹きつけられます。母と息子の関係がもっとバニラな展開になったら嬉しいなと思います。正直、バニラな展開が一番良いんですよね。あと、吊るされた男がセックスを仕切るよりも、内気で無邪気な息子の方がずっと素敵だと思います。
内気で無邪気な息子にセックスを教える母親の姿は、母子の関係において最もセクシーだと思います。また、せっかく長い漫画なのだから、NTRの要素を挟んで話を盛り上げてくれれば、もっと良かったかも。完全に失望したわけではないけど、作品がもっと素晴らしくなった可能性があると思います。
やだやだ!お母さんじゃなきゃやだ!
母子相姦のホープ、子豚の館さんの復讐制裁相姦モノを堪能した。夫の婚外子である女性に脅迫され、母と息子が関係を持つ話だ。
いきなりネタバレになるけど、こういう作品をいくつか読んでるなら、復讐者が婚外子か前妻の娘だってことはすぐに予想できるだろうね。
息子は最初からノリノリで、ヒロインは一瞬拒絶反応を示すものの、中盤あたりで「このあとメチャセ」に突入して、次第に積極的になっていく流れが楽しめる。初めは相姦関係を周囲にバラそうとしていた復讐者も、「これじゃ復讐にならない」と思い、一転して息子を逆に攻める展開に。「やだやだ!お母さんじゃなきゃやだ!」と叫んで、結果的にラブラブな近親相姦へと進展し、「もう勝手にしろ!馬鹿親子!」で去っていく復讐者の敗北もいい感じだった。
全体的には王道的な設定で、ギミックはしっかりしてる。ただ、エディプス的な悲劇や息子への情が薄くて、キャラクター性が舞台装置的に感じられる場面もあった。息子は顔見せもしててショタっぽくて悪くないけど、物語の中で少しキャラが立たず、情欲に流される印象。過去の作品に比べるとちょっと物足りなかったかな。SSが母視点なので、その分響くものがあった。
絵には体位が少し退屈な印象もあったけれど、縛りやコスプレのシリーズも充実してて、挿入描写も直接的で生々しかった。個人的にオバサンアナルは好みじゃないけど、ここでは息子との本気の関係へと転機になる演出があって楽しめた。アナル描写も実に素晴らしくて、ボテ腹でウェディングドレスを着て母子で疑似結婚式を挙げるラストも、このサークルの魅力をしっかり表現してた。
SS部分は息子視点と比べると少し冗長で緊迫感が薄れたけれど、普通のシングル家庭が息子を内縁の夫として受け入れていく過程が母視点で描かれているのも良かった。ただ、息子との視点切り替えがあってもよかったかも。
個人的には排卵日よりは楽しめたけど、母ソープに比べるとちょっと物足りない感じ。いっそ、サスペンスに振り切っていたらもっと楽しめたかもしれない。
正直な話!
説明にもちゃんと書いてあるし、これで特に不満はないかな。でもやっぱりハーレムは見たかった。IFルートでいいから、どうにか公くんに頑張ってほしい。現状のままだとサブ子ちゃんがかわいそうになっちゃう気がする。