2022年9月13日発売、サークル「ナポりたん」制作の「筆おろし制度のある町でぼくは抗う」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
筆おろし制度のある町で、僕は抗えない衝動に揺れる。町の役場に勤める美しい結衣叔母さんは、からかいと優しさの間で僕を見守ってくれる。適齢を迎えた僕の筆おろし当日、結衣叔母さんが夕食を作りに来て二人きりの夜。冗談のつもりだった「叔母さんで…エッチの練習してみない?」その言葉が、僕の心を一気に加速させる。結衣さんの心も揺さぶられ、ふたりは新しい関係へと踏み出していく――。
もうひとつの物語は、拒否された私。町で筆おろしの担当になるはずだった公務員・雨宮青桜は、キャンセルされてしまい落ち込む。けれど新しく担当する男子は、彼女に筆おろしされることを待ち望んでいた。全身で私を求める彼の想いに、青桜の心は満たされ、やがてふたりは愛と悦びを分かち合うようになる。
このふたつの物語は、禁じられた情熱と絆の光を、カジュアルで温かな筆致で描く。著者 なな骨の創るナポりたんの世界。



同人誌の感想
おねショタ好きに
おっぱいの大きなお姉さんがショタとあまあまなエッチをするフルカラー作品。2部構成になっていて、個人的には最初の黒髪ゆるふわお姉さんが特に好きです。
エロいお姉さん
筆おろし制度のある町での物語。二つのストーリーが描かれていて、両方ともショタ系。最初はお姉さんが登場するけど、僕ちゃんに断られちゃって、叔母ちゃんに恋していく流れ。次のお話では、断られたお姉ちゃんが別の僕にリベンジを試みるんだ。ショタ童貞の男の子は見た目は幼くてDSぐらいなんだけど、すぐに女性たちに慣れていく様子が面白い。最初のお話はさらっと進むけど、次のストーリーは一度拒否された後に心を入れ替えて、しっかり尽くそうとするノリが楽しいよ。
結衣おばさんの目がいやらしくていい!
2話目の青桜さんも可愛かったけど、1話目の結衣おばさんの表情がいやらしくて、エロフェロモンが出まくり。そんな目で見つめられたら、射しても射しても勃ちそうです。
ストーリーもよかった
筆おろしが制度としてある不思議な街。
選ばれた女性と選ばれなかった女性のストーリーがとても素晴らしかったです。
どちらもオネショタの要素がありつつ、関係性の違いがエロくて楽しめました。