2022年8月29日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「文学女子に食べられる4」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
童貞だった文学サークルの先輩が、無口で物静かな後輩の文学女子に突然告白され――。
彼女の深く、甘く、濃密な愛に身も心もまるごと喰われていく。二人だけのひそやかな純愛SEX、第4話。
控えめに見えて執着深い後輩に、こっそり、何日も、徹底的に焦らされ続け――長時間のおあずけから一気に責め立てられ、イキ狂う快感へと連れて行かれる。今回も濃密なフェチプレイ満載、甘く激しい混ざり合いをお楽しみください。
プレイ内容(主なもの)
女性優位、男性受け、純愛、秘密の恋、膣内射精、囁き耳責め、耳舐め、前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め・責め、メスイキ・メス化調教、道具責め(ディルドー・バイブ)、ぶっかけ、女装プレイ、ペニスバンド、着衣SEX、断面図、逆アナル、疑似強制プレイ(合意の上でのシチュエーション)、騎乗位、拘束、フェラチオ、ディープキス、手コキ、足コキ、アブノーマルフェチ、黒髪スレンダー美乳、地味清楚インテリ、大人しい無口な後輩と童貞の先輩、女子大生・大学生もの
モノクロセピア 98ページ オリジナルコミック
サークル: ひまわりのたね
作者: 種乃なかみ
同人誌の感想
文学女子におあずけをくらう作品
焦らしプレイのあとにくるエッチがめちゃくちゃエロい。前半は徹底した焦らしで、実際の行為はなく囁きや愛撫だけが続く。体液の交換や言葉責めの描写がゾクッときて良い。二人ともアブノーマルな快楽を覚え込まされていて、耐えるのがつらそうだけど、我慢すればするほど解放されたときの快楽が強烈で本当に気持ちよさそう。獣のように快楽を貪り合う二人のエッチは圧巻。おすすめです。
足コキ、きたー!
彼女の拘束癖には少し病みが感じられるけど、彼氏がノっていたおかげで合法的に発散できたのは彼女にとって幸運だった。これまでもベロチューはあったけど、今回はじっくり唾液を飲ませるディープな舌使い。さらに彼の心を縛り付けるために精神的な責めを強めていく。
正直、自分なら狂ってしまう自信がある。というか彼女自身も我慢の限界を超えてるでしょ!
その後は怒涛の勢いで、これまで試してきた数々のプレイを総動員して頂点を目指す流れ。もういっそ籍を入れちゃってもいいんじゃない?
隙間
文学少女、最高。足コキのあの隙間がたまらなくいい。あのまま何分も焦らされた…楽しすぎて、もっと欲しくなるよね。
焦らしプレイ、先輩の涙がたまらない
涙を浮かべる先輩が本当に可愛い。目の動きや表情の細やかさが際立っていて、素直になった先輩に思わずキュンとしました。夜のオカズにもぴったりだし、終わり方も美しくて買って良かったと思える一作です。
まあ!!
中学で首席、県内でも上位の進学校を経て難関大学に進んだ彼女。作品の設定とは真逆で、かなりのドMキャラなんだよね。大学時代から数年にわたって軽い関係を続けていたらしく、性的にはとにかく貪欲でどんなプレイもためらわず受け入れるタイプ。頭の良さとスケベさのギャップが強烈で、そういう組み合わせが逆に魅力的に感じられた。
ここに来て焦らされる
4巻は徹底した焦らしプレイ!
最初の土曜日では、目隠しなしで緩めの手コキで一度出したあと、拘束されている先輩の横でオナニー。イッたら先輩が頭を胸に引き寄せて一緒に就寝してしまう。
2回目の土曜日は、目隠しなしで仰向け、チンコの上でオナニーして、最後は汁をチンコにかけて終わり。
3回目の土曜日で仕上げ!今までやったことを全部やり、射精も何度もする。
終わった後は「もう先輩を帰したくない」と言って物語が締められる印象だけど、本当にこれで終わり?後日談として5巻が欲しい!同棲して毎日できるようになったら、彼女がどんな行動を取るのか楽しみだなー
究極のツンデレ。
これが本当に究極のツンデレなのか?完堕ち&完メスイキで徹底している。ただ、個人的にメスイキ系が苦手なこともあって、乳首責めの密度が高い分、既作と比べるとエロさが薄く感じられる場面もあった。
今回も最高!
続きが早く読みたくて仕方ないです。美少女漫画の枠を超えて、恋愛漫画として本当に素晴らしい出来。これを読まなければ人生損とは言わないけど、こんなに美しい愛に触れられる作品はなかなかありません。どうか末永く続いてほしいシリーズです。
流石の名作
少し内容がこれまでの作品と被っている感じがしますが、同棲以降の刺激的な展開に期待したいです。
最高:女性攻め×気弱な男性受けの至高作
女性攻め×気弱な男性受けが好きな人にはたまらない一作。お互いを思いやる描写が丁寧で、心がじんわり温まる。キャラクター同士の距離感や細かな感情表現が秀逸で、何度でも読み返したくなる作品。
独特の雰囲気がいい
続編を常に楽しみにしています。愛に溢れながらも、危険な閉塞感と変態感がしっかりと伝わってきて、ドキドキします。
新しい展開
めっちゃ良かった。M男向けだね。特にディープキスを断面図のような視点で描いたところが新鮮で、キス好きにはたまらないシーンだった。
ギャップがたまらない
文学系の女性なのにめちゃくちゃエロいというギャップがたまらなかった。描写が繊細でグッとくるし、絵のタッチも好みで世界観にすっと入れました。
繰り返しが多くて飽きてきた
最初の作品は、絵の稚拙さやコマ割りの荒さを越える世界観と熱量があって、それが逆に味になって魅力的だった。でも4作目になっても目に見える進歩が感じられないと、採点はどうしても厳しくなる。プレイ内容もよくあるエロ漫画の定番になってきていて、そうなると同じネタなら画力のある作品を選んでしまう。ヒットに固執せず、もっと新しい試みに挑戦してほしい。最初の輝きはだいぶ薄れてしまったと感じる。
願望どおりの作品
理想どおりの作品でした。とても羨ましくて、何度も想像して自分を慰めてしまいました。彼女がニーソなのかガーターストッキングなのかをずっと履いているところ、それを彼が履かされる場面こんな素敵なシチュエーションをぜひ味わってみたいです。本当に素晴らしかったです。また今日もお世話になります。
絵が少ない
イラストが少なくて、コマ割りも少ない印象。漫画としてはちょっと物足りないかな。
抜けた
焦らしプレイが最高すぎる!
次回作も楽しみにしてるよ!
よかったです!
新刊を楽しみにしていました!
今回の作品も素晴らしかったです!!
これからの展開もワクワクしながら待っています!
更には激しいプレイを希望
鼻フック、ボールギャグ、浣腸など、さらなる激しいプレイを楽しみにしています。次の作品もとても期待しています。
M男向け!
これまでの話と同様、後輩ちゃんに責められる展開。特に刺さったのは、後輩ちゃんの唾液を飲ませられるシーンと密着したキスの場面。やっぱりキスってエロいよね。愛情たっぷりに責められる描写がたまらない一作でした。
文学少女シリーズ第四弾、今回も最高でした
文学少女シリーズの第四弾、待ってました!
前半はお預け感が強くて、主人公と一緒に「なんで入れてくれないんだ」と焦りながら読み進めました。けれど後半はこれまでのシリーズで出てきたプレイを全部詰め込んだ濃厚なシーンが続き、前半でためていたものが一気に解き放たれる快感を味わえます。最高です。
愛が重めで物静かな女の子に丁寧に愛されたい人には特におすすめです。
ここまで愛(調教)されたい!妄想で頭がおかしくなりそう。
前作とは見せ方が変わったけど、内容はさらに何倍も良くなってる。ファンなら即買いだよ。
アブノーマルな描写で馴染めない人もいると思うけど、M体質のあなたは120%満足するはず。異論は認めるけど、主人公が羨ましいと思ったら脳内麻薬がドバドバ出るよ。
前作で行けるところまで行った感があったから、4作目が出たのは本当に嬉しい。次への引きも十分で、今から楽しみだね。
普段は総集編をあまり買わないけど、これなら出たらつい買ってしまうほどハマってる。コミックだからこそ楽しめる表現があって、主人公と同じ経験をしてみたいなって思わせる作りで、しばらく自己発電に励みそう。
商業誌でも受けそうだけど、コンプラで良さが削がれそうだから、このまま完結まで突っ走ってほしい。次はどれだけ愛(調教)されるのか、服を脱いで禁しながら待ってますw