邪教の虜

邪教の虜 ゲーム

2022年8月14日発売、サークル「スタジオねこキック」制作の「邪教の虜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

邪教の虜
邪教の虜
邪教の虜
邪教の虜
邪教の虜
邪教の虜

同人誌の説明

【だらしない身体+淫乱アニメーション】新婚のライラは、夫と一緒に辺境の村に引っ越してきた。しかし、そこで「呪い」によって子供が生まれないと告げられる。ライラはその呪いを解くため、村に伝わる密教のシスターになることを決意。すると、村中の男たちが「性処理」を求めて集まってくる。

▼ あらすじ
新婚の夫と一緒に村へやってきたライラ。ところが、そこで待っていたのは呪いの真実。呪いを解くため、彼女は密教のシスターとして村に奉仕することになる。しかし、彼女の元には村の男たちが次々とやってきて……。

▼ キャラクター
【ライラ】 cv.白川パコ
道具屋の奥さんで、新婚の夫と仲良く暮らしているが、心の中では早く子供が欲しいと思っている。普通の貞淑な妻だと自負しているが、実はだらしない身体に密かなコンプレックスを抱いている。

▼ ヒロインフルボイス
各種音量調整やクリックで音声を止めることも可能。

▼ ゲーム概要
陰鬱な田舎に新婚の夫と共に住み始めたライラ。彼女は村の呪いを解くためにシスターとなり、村の男性たちの性処理を行うことに。果たして彼女が肉欲に流されるのか、それとも抗うのかはプレイヤーの選択次第。※ハッピーエンドはありません。

▼ エッチシーン特徴
全てのエッチシーンがアニメーションで、濃厚な描写が楽しめる。だらしない身体のシスターが、官能的な声で乱れ狂う姿は圧巻。

▼ 回想モード完備
一度見たエッチシーンは回想モードに保存され、忙しい方のために全開放モードも用意されています。

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/08/14 00:00
イラストしらす
声優白川パコ
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量437.47MB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 音声付き 辱め シスター 巨乳 中出し フェラ パイズリ 超乳 おっぱい ロールプレイング 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. mu mu

    熟れた女性のえろさ

    熟れた女性の魅力が際立つ素晴らしい作品。Hシーンはすべて動きがあって、本当に神レベル!ボイスは少しイントネーションに違和感を感じるところもあったけど、そこまで気にはならなかったよ!

  2. White Unicorn White Unicorn

    先の感想や商品説明を見てはいたが、思ったほど楽しめなかった

    基本的なシーンが7つしかなく、サンプルイラストや商品説明からはコンセプトを把握していたつもりだったけど、実際に試してみるとイマイチな感じになっちゃった。

    ・ヒロインにあまりハマれなかった
    体型が太めでだるんとしていて、張りも乏しく、叩いたり押したりするとしばらく跡が残るような印象。加えて色素沈着も感じられた。だらしないというか、良くも悪くも年齢を感じるイラストだった。シスター趣味やガチ目の熟女趣味があると厳しいかもしれない。自分は大丈夫だと思って買ったけど、長いこと見ているのはちょっと抵抗感が出てきたよ。

    ・ほぼ着衣の進行
    騎乗位の場面だけ全裸のシーンがあるけど、それ以外は服やベールなど何かしら身につけている。全裸が見れないのは自分には物足りなく感じた。

    ・時間経過の演出が赤くなるのがキツい
    プレイを進める中で画面が突然赤くなる。どうやら夕焼けのイメージらしいけど、ホラーな演出の前触れかと思ってちょっと怖くなったし、目にも優しくない色と光で注意が必要だね。周りを明るくすることをおすすめするよ。

  3. 田口愛佳

    どハマりする人には絶対ハマる作品!

    ざっとプレイしてみた感想は、操作もスムーズで特に問題は感じませんでした。ただ、性行為のシーンにもう少し別のアングルがあればさらに面白いかなと思いました。続編が出るなら間違いなく購入して応援したいので、ぜひ検討してください!

  4. 福岡聖菜

    堕ちていくシスター

    村長の命令で、村人たちとインティメイトな関係を築いてしまうシスターのお話です。

    最初は渋々プレイを始めるシスターですが、次第に心と身体が引き込まれていき、既婚者でありながら村人たちとの関係を深めていきます。このため、NTRの要素が強めなので、苦手な方は要注意です。ただ、アニメーションもあって、内容はかなり刺激的です。

    説明文には書かれていないけれど、シーンが7つと少し物足りない印象。でも、少ないながらも十分楽しめる内容になっています。もっと多くのシーンがあったらさらに良かったなと思いますが、それでもオススメできる作品です。