2022年8月10日発売、サークル「母印堂」制作の「僕の母さんで、僕の好きな人。総集編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
この内容は大変センシティブですので、受け手によっては不快に思われる可能性があります。全4話をじっくり味わいたい読者向けのシリーズです。以下は各話の簡単なあらすじです。
《1話目》
専業主婦の橘かおりは、息子の優太の様子に違和感を覚えています。夫が出張中のある日、かおりは息子の予想外な行動を目撃してしまいます。混乱するかおりは、息子を受け入れることで新たな関係が芽生え、彼らの間に特別な絆が誕生します。
《2話目》
かおりと優太は親子でありながら恋人同士になります。二人は日々の生活や関係にのめり込んでいきますが、思わぬ出来事が彼らを試すことになります。
《3話目》
長い夏休み、優太は母かおりと熱い日々を過ごします。ある日、家族みんなで海へ行くことになり、彼らの関係はさらなる展開を見せます。
《4話目》
海の旅行で貸し切りの旅館に滞在することになった優太とかおり。温泉では思わぬ状況が二人の関係を刺激します。周囲の気配を気にせず、熱い瞬間が待ち受けているのです。
このシリーズは、異なるシチュエーションで繰り広げられる母と息子の禁断の関係を描いています。興味がある方はぜひお楽しみください。
同人誌の感想
とてもよかったです
全体的に、作品はオーソドックスな展開が多いけど、こういうジャンルを好む人にはそれが魅力的に映るんじゃないかな。期待通りの内容と言えるし、マンガとしてのクオリティも高くて楽しめる。好みが合うなら、ぜひ手に取ってみて損はないと思うよ。
読んでみました。
実際には出来ないことなのに、すごいなと思いながら読んでました。総集編はまとめて読めるから、買ってお得感がありますね。
純愛モノとしても良い作品
思春期の少年が好きになった女性が、たまたま母親だったってだけで、架空の近親モノと純愛モノが大好きな私には最高の作品。エッチシーンが多いけど、その中での絶妙なストーリー演出が天才的なんです。
１８歳から二十歳あたりで産んだ子供なら母親はまだ３０代前半もいいとこ、見た目が若々しいのも全然あり。たまにそこを突っ込む読者もいるけど、現実世界では女性は保護者の同意があれば１６歳から結婚が可能だし、実例もたくさんある。こういった現実を想像の中に組み入れて楽しむのがベストです。
四の五の言わず読んでみましょう！
良き！！！！！！
このシリーズを初めて読んでみたけど、母親のキャラクターがめちゃくちゃ魅力的でドキドキした！
息子に堕ちていく過程も楽しめたし、すごく引き込まれたよ。
次の総集編もぜひ出てほしいな！
肉感。
熟女ものは星の数ほどあるけど、この作者は一味違う。セックスの時、お腹やお尻のお肉が波のように揺れるなんて、なんとも刺激的だ。
この表現、私のリビドーをぐっと引き上げてくる。ああ、この人は好きなんだなと感じさせる言い回しが素晴らしい。熟女のふくよかさをこんなにもセクシーに描けるなんて、感動すら覚える。一瞬でファンになっちゃった。
このだらしなくも美しい体型が、見る者の価値観をガラリと変えちゃうんじゃないかな。
ぜひチェックしてみてほしい作品。
母子相姦の最高傑作
数多の母子相姦作品の中でも最高峰と言っても過言ではないです！お母さんのビジュアルも性格も最高です！エッチのシチュエーションもいろいろあって、抜きどころも豊富。欲を言えば、差分でもいいのでパイパンのお母さんが見たいし、妊婦エッチも見たい！早く総集編第二弾が出てほしいです。
母子相姦作品の見本の様な丁寧な作品
令和5年8月27日
母子相姦 近親相姦 太眉 人妻 寝取られ 混浴 青姦
・絵はうまいし、物語も丁寧。出来の良い母子相姦作品だね。
・母親のことが好きな息子のオナニーを母親が見ちゃう、よくある導入だけど、面白い。
・二人とも絶倫で性欲が強いところが魅力的。
・漢数字とアラビア数字の使い分けにバラつきがある。
50ページ「2回セックスをして」「二人で寝た」
63ページ「二回セックスをした」
・平仮名と漢字の使い分けにも一貫性がない。
11ページ「車気をつけてね」
18ページ「気づき始めた」
19ページ「気が付いたんだ」
117ページ「気付いて」
・「いい」「よい」「よかった」の表記はほとんどのページで平仮名だけど、163ページだけ「良かった」と漢字表記。
・26ページではセリフが縦書きなのに長音符が横向きになっているのが気になる。
・69ページのセリフの「100」は縦向きなのに、70ページの「100」は横向き。74ページの「17」は縦書きになっている。
総集編あったので
母を想う息子のストーリーが展開され、彼の思いが込められた濃厚なシーンがたっぷり。ゴムを使ったセックスから始まり、最後は恋人ともども生での激しい関係に突入。成績を取りながらエロ下着で誘ったり、海を訪れ温泉旅館でのシーンもあり、二人の関係がどんどん深まっていくのが楽しめます。
絵がとても綺麗で、全体的にお得感があっていい感じです。続編も手に入れたので、さらに楽しみにしています。
母子相姦は優しい世界
最近のトレンドの中で、母子相姦のシリーズが静かな盛り上がりを見せています。この総集編は、特に注目の作品です。
一年半の間に六作をリリースしたというのは、同人作品としてはかなりのペース。早めに総集編が出てきたのは嬉しいポイントです。
内容はバブみが強く、息子の要望をちゃんと聞いてくれるお母さんのタイプ。セックスというより、母子だからこその行為という形なので、情熱的なシーンよりもどこか落ち着いた雰囲気があります。
お父さんはいるけれど、ほぼ存在感なし。NTR感や背徳感はあまり感じられないのが特徴。ちょっとしたこっそりシチュエーションはあるものの、意識している人にはほとんど響かないでしょう。
シンマザモノではよくある家庭内での交わりはなく、ビーチや温泉といった非日常の場面での相姦がメインになっていて、家にお父さんがいるのも悪くないかもしれません。
お母さんのデザインは巨乳で、乳輪も良いサイズ感。フェチの方にはたまらない要素が詰まっています。顔は控えめですが、その地味さが逆に良い。息子の顔出しも控えめで、あまり気にならない程度。おねショタを期待するなら、少し物足りないかもしれませんが、ショタが苦手な方にはむしろちょうどいいかもしれません。
多彩なコスチュームもあり、一人ヒロインの作品としてもここまでの表現ができるのは驚きです。母子相姦はキャラクターへの愛と優しい世界を築くことが重要なので、この点には本当に感心しています。間違いなく、ここ数年の母子相姦作品の中でも注目すべき一作です。
母との甘いせいかつ
母子モノの魅力は、一線を越える過程にあると思いますが、この作品では、母親のかおりが息子の優太への感情を一時的なものだと自分に言い聞かせ、思いを進めていく様子が描かれています。
もちろん、かおりの優太への「愛情」が根底にあるんですが、そこがまた興味深いポイントです。一巻までのあらすじは本当に甘々で、満足感があります。
かおりの優太への思いは育まれ、帰宅時のふたりの甘やかな瞬間は非常に盛り上がります。優太のテスト期間も、すっかり刺激的な燃料になってしまいます、二巻では。
家族旅行での砂浜での出来事がメインになっていて、途中にかおりがナンパされそうになるシーンがありますが、あっさり流されるので安心して楽しむことができます。これが三巻のポイントです。
最後の四巻では、旅館でのドキドキする行為が展開され、これもまた素晴らしい満足感を得られました。
総集編ということで、一気に楽しめて、何度も繰り返し読みたくなるストーリーでした。次巻も楽しみです。
バブ味が溢れてる
バブ味成分を摂取したい方にオススメですね！
母親が主人公との肉体関係を割とすんなり受け入れるので、今のところあまりシリアスな展開や暗い雰囲気はなく、頭を空っぽにして楽しむことができます。
人によっては実母成分が苦手な方もいるかもしれませんが、そこは義理の母とかに脳内変換できると思います。自分も実の母設定は苦手だったんですけど、この本を読んでその嗜好に目覚めちゃいました。
絵柄もいい感じで、全体的にオススメできる作品だと思います。
安定の母もの
母親と息子の禁断の愛という、定番のストーリーです。お母さんがとにかく優しくて、さらに巨乳という設定が最高です。衣装もネグリジェや水着、浴衣など多彩で、読者を飽きさせない工夫がされています。
現実感のあるお母さん
母子系の作品って興奮必至だけど、この作品は特にリアル感があってすごくよかった。通常、母親は美人でモデルみたいな体型が多いけど、この作品の母親は「リアルなお母さん」って感じがして親しみが持てると思う。個人的には母子系作品の中でもトップ5に入る傑作だね。このシリーズはこれからもずっと買い続けるつもり！