2022年9月24日発売、サークル「なのはなジャム」制作の「あの日俺は愛する妻と娘を捨て、頭のおかしい変態巨乳3姉妹の「性奴●」になることを選択した」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
『ごめん恵……知花……俺は…耐えられない……』
■プロローグ
妻の恵(めぐみ)と、娘の知花(ちか)。家族3人で過ごす何気ない毎日。
お金はないし、大きな家や車も持ってない。でも、平凡な日常が本当に幸せだった。
そんなある日、突然の地方転勤が決まってしまった。妻と娘は、少し遅れて引っ越してくることに。
俺は二人に先駆けて、束の間の一人暮らしを楽しむことに。新しい街は慣れないけれど、意外と便利でいい感じ。
そして、一人暮らしの最後の思い出に、歴史ある洋館に宿泊することにした。そこで待っていたのは、スタイル抜群で美人なメイドたち。彼女たちの接客に心が踊る。
「こんな美女に接客されるなんて、ラッキーだ!」
でも、彼女たちの料理は独特な味がする。無理して食べ終え、ふと気を抜くと、気絶するように寝落ちてしまった。
目を覚ますと、目の前には美しいメイドたち…裸で!一体、何がどうなっているんだ?
■展開
主人公の「順平」は、奇妙なメイドたちに目をつけられ、快楽のオモチャにされてしまう。彼女たちは「家庭のある男が堕ちていく姿が見たい」と思っているらしく、最高のスタイルとテクニックを持っている。
当初、順平は抵抗しようとするが、次第に心が揺らぎ、彼女たちの魅力に惹かれていく。そして、ついには快楽の渦に飲み込まれ、家族を捨てる決断をすることに。
■作者的ポイント
大切なものを失うかもしれない。だけど、その代わりに得られるとてつもない快楽。もしあなたがその選択を迫られたら…「絶対に拒絶する」と自信を持って言える?俺は…正直言って自信がない。だって、こんな素敵な子たちが目の前で誘惑してきたら、心揺らぐに決まってる。
心のどこかで、「一度堕ちてみたい」と思っている自分がいる。でも現実にはなかなか難しい。だからこそ、こういう作品で「堕ちちゃう男」を描きたくなった。
■ページ数
基本絵17枚。全331ページ(本編278ページ、セリフなしイラスト53枚)。
■制作
企画・プロデュース: どぅ(なのはなジャム)
イラスト: なのはなジャム
脚本: 春巻き侍
同人誌の感想
あれ?
こういう雰囲気の作品って、今まであまり見たことがなかったかも。一瞬、買った作品を間違えたのかな?って思って作り手を調べたら、なんと、なのはなジャムさんだった。まだまだ成長してるなんて、ほんとにすごいな。
そんなに頭はおかしくないえっちな3姉妹
10円セールでゲットしました。
タイトルに反して、そんなにおかしくはなかったですが、えっちな巨乳3姉妹は本当に魅力的です!
ただ、主人公の意思がだんだん弱くなっていくのがちょっと残念でした。前半はしっかりしていたのに、後半はヤケクソ気味に逆転してしまうのが惜しいですね。それに、時間が急に飛ぶ展開には「何があったの!?」ってなりました。次回作ではその辺りをもっと掘り下げてほしいですね。
シチュは良かったが
上位存在のような女性たちにいいように扱われる男の話。彼の人生や人格が崩壊していく様子が描かれていて、女性陣はセックスにノリノリで喘いでいるけど、どこか底知れない感じがあって良かった。
ただ、人外という表現もあってか、全体を通して表情の差分がほとんどないのが気になった。もう少し感情の動きがあれば、もっと引き込まれたかも。
目をつけられるとはこのこと
サキュバス系というよりは、クトゥルフのような存在に目をつけられて、性の快楽へと堕ちていく、抗いつつも快楽に引きずり込まれる感じがたまらなかった。
誰だって、こんな魅力的な3姉妹に誘惑されたら堕ちちゃうよね。雰囲気が本当にすごかった。
ベストマッチ
画風と洋館の雰囲気が絶妙に組み合わさって、独特の妖艶さを引き出す作品。エロさも物語性も申し分なく、純粋に楽しめる良作だね。
ストーリーが良い
ムチムチなキャラクターがどんどんハマるストーリーがめちゃくちゃ興奮しました!おっぱい好きにはたまらない作品だと思います。