2022年7月30日発売、サークル「ナギヤマスギ」制作の「女子校生集団痴●電車4」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
同じクラスの好みの女子、穏やかな性格だけど、セクシーな魅力を秘めた彼女に偶然出会ったのは運命のいたずらだった。ある日、電車の中で、彼女が思いもよらない状況に遭遇する。周囲が騒然とする中、行為はどんどんエスカレート。下着が引き下ろされ、興奮の渦に巻き込まれる彼女。見ているだけのつもりが、主人公もその場の雰囲気に飲まれてしまい、いつしか背後から大胆な行動に出てしまう。思いもよらぬ瞬間に、彼女との距離が一気に縮まって…、果たしてどんな結末が待っているのだろう。)
※おまけ…登場人物をカラーでご紹介。
同人誌の感想
短かすぎ おしい
可哀想系のヒロインを最後まで涙させる設定は、嗜虐趣味の方にはたまらないポイント。でも、書こうとしている内容に比べてページ数が少なすぎて、十分に表現できてない感じがする。読者が脳内補填してようやく成り立ってる部分もあって、ちょっと難しく感じた。
特に、最後のヒロインを動画で脅して追い討ちする二コマだけでは物足りなさが残る。家に招き入れて、服を脱がせ、裸体を視姦して、ベッドに押し倒し、身体の隅々の感触を楽しんで、挿入から射精まで描くと、あっという間に20ページにはなるし、それでもまだ続編が作れそう。
やっぱりもったいないなと思う。ヒロインのキャラもしっかり描かないと、リアル感が薄れてしまう。泣いている可哀想な側面を際立たせるには、対照的な側面をもっと深く描写する必要があるよね。色で言えば、白があるから黒が分かるみたいな感じ。大きさを表現する時も、マッチ箱や人を横に描くことで、描く対象の大きさがはっきりするんだ。
大人しい巨乳ヒロインの『かわいそう』満載。クズな男たちもグッド
概要/あらすじ
クラスメイトの巨乳で大人しいヒロイン。
彼女を好意で見守る男子が、自宅を突き止めるために同じ電車に乗ったところ、
集団に襲われるヒロインを目撃。そして、巻き込まれつつ自らも参加してしまう
という、可愛い女の子がかわいそうな目に合うストーリー。
人物のみ着色されたカラー版とモノクロ版が収録。
個人的には、スケベシーンではほぼ人物にしか集中しないので、
背景がモノクロでも全然気にならなかった。
修正はモザイクと黒海苔。
本作はシリーズ4作目だけど、繋がりは
〈制服現役生を汚したい男たちが協力して目的を達成する〉
というシチュエーションのみなので、単品でも楽しめる。
登場人物
・竿役
傍観者や暴漢のクラスメイト男子、スーツ姿のリーマンたち。
クラスメイト男子はヒロインに性的な好意を寄せてる。
目の前の反社会的な行為に怒りを感じつつ、あわよくばと思っていて、
誘われたら本当に挿入してしまう中々の男。家に呼び出すこともある。
リーマンたちは集団行動に慣れていて、触るだけでなく
【生挿入】もしちゃう。このように本気でやる気のある
悪い大人たち相手じゃ、ヒロインは抗えない。
・ヒロイン
巨乳で大人しい、小日向さん。ロングヘアに制服美少女。
触られることに恐怖を抱え、抵抗できないまま【生挿入】。
さらにクラスメイトからは【脅迫】される過酷な運命を背負った娘。
『かわいそうがエロい』
という性癖を満たすリアクションが素晴らしい。
特徴
・全員クズな竿役
集団で襲うリーマンたち。ただ傍観(撮影)する男子もいて、
男子も躊躇なく挿入に加わり【中出し】。上の口にも挿入して、
集団での悦びを味わう。
後から呼び出して【脅迫】してする男子のクズっぷりも味わい深い。
(【脅迫】に関しては、しっかりしたページ数は無いですが)
・ヒロインへの加虐
『かわいそうがエロい』
それは最低の性癖で、涙がこぼれる、
言葉だけの抵抗が印象的。フル勃起後の『嫌っ』は加速装置。
総評
〈犯せる悦び〉が最優先の、覚悟を決めた竿役たち。
クラスメイトの男子も加わり、非日常が電車内だけでなく
外でも続く〈逃げ場のない悪夢〉。
人間の心を捨てれば、確かな刺激を得られる。シコリティの高い作品。