2022年7月17日発売、サークル「奥島いずも」制作の「女幽霊に堕とされる」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ある朝、目を開けると目の前に知らない女性が立っていた。彼女は、昨晩出会った幽霊なのか！？しかも、驚くことにその幽霊はすごく積極的で、想像もしなかったような展開が待っている。果たして、彼女の背後に隠された秘密とは？本編29ページ、濃厚なストーリーが繰り広げられる。
女幽霊に堕とされる
コミック
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同人誌の感想
怖れよりも快楽が勝つ
彼女に振られた夜、主人公の前に突如として現れた女性幽霊。彼女のムチムチな豊満ボディの前になす術なく、終わることのない無限の性の快楽に堕とされていく。幽霊に取り憑かれた男性の行く末はいかに。
胸の血管や腹筋、剛毛といった要素もエロを引き立てていて驚くべきもの。表情が乏しかった幽霊の後半の変化も見逃せないです。
個人的にはめちゃくちゃハマりました
好みは分かれるかもしれないけど、サンプルが良ければ買って後悔はないと思う。
陰毛やムチムチ感が最高だった！
強いて言えば、話がちょっと短い気がしたかな。
続編が出たらぜひまた読みたい！
エロは期待通りですが
見どころは、やっぱりドスケベすぎる幽霊のボディに尽きる。主人公の男より一回り大きい体格に爆乳、ガッチリした腹と腰回り、ムチムチの太もも、脇毛にマン毛も生え放題。幽霊からひたすらエッチを求めてきて、フェラやバイズリも自発的にこなす。
基本的に幽霊は言葉を話さないけれど、途中から快感に対して反応を示したり、あえぎ声を出したりするようになる。また、主人公の問いかけに首を縦に振ったり、脇の匂いに言及したときに拗ねたりと、軽いコミュニケーションも取るようになっていく。やたらキスを求めてきたり、抱きついたりと、主人公に対して親愛のようなものを向けているように感じるが、結局それ以上の進展がないまま終わる。
ストーリー的な展開はほとんどない。この幽霊の正体とか、幽霊と交わった男はどうなるのか、幽霊と男に起きている変化は何だったのかということは一切明らかにならず、男と幽霊は快楽を貪り続けて終わる。オチもなくヤマもなく、ひたすら男とのエッチを求め続ける幽霊の体に溺れる話なので、エロシーンのボリュームは十分。表紙を見て期待した分には応えてくれるエロさはあるものの、幽霊設定をもう少し活かしてほしかったなと、個人的にはやや物足りなさを感じた。
おかず
おかずでおかずが楽しめる。
ウチも、こうなればいいな
たとえ、幽霊でも。
巨乳＆ムチムチで素晴らしい。
作品の最後は「主人公の末路は読者の想像にお任せします」という感じだけど、「怖いストーリーはいらないし、エロくて甘えられる作品が見たい」って人にはすごくピッタリな作品だよ。女幽霊さんの腋毛や陰毛がしっかり描かれていて、そういう描写が平気な人にもおすすめ。
ただ、僕は主人公が最後にどうなったのか、ちょっと気になってしまったかな。
文句のつけようがないくらい完璧な作品
ここまで体型やムチムチ感、さらには陰毛に至るまで、完璧な作品には出会ったことがありませんでした。同じような作品があれば、またぜひ購入したいです！
バブみ満載の幽霊
フラれて酔っ払って帰ってきたら、しっかり甘やかしてくれるお色気たっぷりの幽霊に癒され、心も身体も搾り尽くされるストーリーです。
幽霊とはいえ、しっかり会話が成立するし、まるで最高の相手のように心を癒してくれます。
性欲が強めなのはちょっとした難点ですが、それもまた魅力の一つかもしれません。
全体的にはかなりの満足感がありましたが、描写が濃厚なので、そういうのが苦手な方は気をつけてくださいね。
すごく良かったです。
贅沢なお腹やしっかりした乳輪、最高に好みの乳首でした。
他にも好みのデザインの作品が出たら、ぜひ買いたいと思います。
素晴らしい
久々に心に響く作品と出会えたよ。これからの活動にも期待大！
肉感という説得力と、幽霊という余白
『女幽霊に堕とされる』は、一言で言うと「圧倒的な肉感と静かな愛しさが共存する作品」です。ホラー的な導入からスタートし、最終的には彼女の存在が愛おしいと思わせる構成に、驚きと深い満足感を得ました。
まず圧巻なのは、女幽霊の肉体表現です。現実感を超えた身体の密度と、そこから生まれる存在感は画面越しにも確かな質量として伝わってきます。これは好みが分かれるかもしれませんが、奥島イズモ先生の作品に惹かれる方なら間違いなく引き込まれるでしょう。
興味深いのは、最初は不気味で冷たい印象の彼女が、物語が進むにつれて少しずつ感情を見せ始めること。明確に心を開いているとは言えない微妙な距離感が絶妙で、だからこそふとした表情や仕草が強く印象に残ります。完全な支配でもなく、ただの恋愛でもない、そのあいまいな境界線に立つ彼女の魅力が、この作品の大きな核だと感じます。
性描写も特筆すべき点が多く、特に肉体のスケールを活かした躍動感が素晴らしい。画面の隅々まで伝わる圧と動きがありながらも、決して粗さを感じさせず、緩急のつけ方にも工夫が見られます。単に支配されるだけでなく、規格外の身体に圧倒される快感を正面から描き切った姿勢は、ジャンル全体の中でも非常に完成度が高いと思いました。
幽霊という枠を超えた「理想的な女性優位像」として描かれたこの作品は、静かな余韻を残しつつ、強く印象に残ります。ジャンルとして、そしてキャラクターとして、この方向性でのさらなる展開をぜひ期待したいと感じています。
最高でした(フゥ)
素晴らしい絵とムチムチ感がたまらない！
貪欲に迫ってくるシーンがまたエロい！
続編もぜひ見てみたいな！！
ガタイが良く腋毛まで装備したヒロインがGood
フルカラーコミック。アパートの部屋に住み着いた女幽霊のお話。
これといったストーリーはなく、ひたすら楽しませてくれます。
幽霊と言いながらやたらガタイが良く、腋毛まで装備したヒロインがとにかく魅力的です。
作画やH描写のクオリティも上々で、もう少し続いてほしいと思わせる内容だと思います。
気になる点
指輪の手が変わってるのがちょっと気になった。そこに気づいてしまって、少しテンションが下がっちゃった。