2022年8月20日発売、サークル「TOZAN：BU」制作の「ゲーミング彼女ex」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
「ゲーミング彼女」が彼女になる少し前のお話、固定メンバー攻略編です。
パーティーメンバーの離脱を防ぐため、体を張ってがんばるヒーラーもも。固定活動中にこっそりメンバーのフェラをしたり、見抜きで相互オナニーやコスプレセックスも。
前作を読んでいなくても楽しめる内容なので、ぜひ試し読みにいかがですか？
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漫画15P
jpg、PDF同梱
漫画:富士やま @fujiyamatozan
コミックマーケット100折本収録
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同人誌の感想
ゲームでの繋がりが
ゲームをしながら話す机の下で、彼女があれを咥えていて、気持ちよさにそのまま出してしまう。画面での出来事もますます深くなっていく。
素晴らしい
ページ数は少なめだけど、これが一番エロかった！いつも慣れてる感じのビッチ感が特に良かったね。
パーティの為に
10円セールで購入しました。
パーティを盛り上げるために体を使うヒロインがとにかくセクシーでした。
イラストが素敵
イラストが本当に素晴らしくて、実用的な面でも大満足。サクッと読めちゃうけど、内容もしっかりしていて楽しめる作品でした。
パーティクラッシャー？
可愛らしい絵柄にエロエロなセックスシーンが満載。エロさという点では、かなり楽しめると思う。ただ、お話はゲームの中のパーティのためって言ってるけど、結局はパーティクラッシャーになっちゃう感じ?
ふしぎ
線がしっかりしているのに、ヒロインの持つ柔らかな雰囲気が優しく感じられました。エロシーンも、その雰囲気を見事に表現していて、良い仕上がりでした。
すごい依存感
この作品は、つなぎとめたい気持ちがエッチに表れている感じがとても良い。ヒロインのかわいらしさがダイナミックに伝わってきて、彼女が相手に依存している様子がまた魅力的です。そんな関係性が生み出すドキドキ感がたまらない！
彼女
「ゲーミング彼女」が彼女になる少し前のお話ですが、前作を知らなくても楽しめると思います。絵がとてもかわいらしくて、読んでいるとほっこりした気持ちになりました。
ゲーミング
自分の居場所を守るために体を使って繋ぎ止める愚かさ。だけど、それしか方法を知らないし、そこが彼女にとって失いたくない大事な場所なんだろうね。
魔性
竿役が何人か出てくるけど、全員が嗜虐心を刺激される感じがすごいね。男に合わせて受け方を変えているところもあって、まさに魔性の女って感じ。
パーティーを離脱させまいとパーティーメンバーとエッチをする作品。
パーティーを解散させないために体を使っていくモモがとにかく魅力的。拳闘士とのフェラや、召喚術師との相互オナニー、魔導士とのコスプレエッチなど、いろんなシーンが展開する。目的はパーティーを維持することだけど、実際には明らかにエッチがしたくてたまらない様子がいい感じ。淫乱なモモが本当にエロい。
フェラチオでは夢中になり、相互オナニーでは「くぱぁ」と言いながら楽しむ姿が印象的。いつの間にかコスプレをしてオフパコまでしちゃう展開には驚かされる。
モモの欲求が、解散を防ぐための手段ではなくなっていく様子がとても魅力的で、中毒性あり。パーティーを離脱させまいと頑張る彼女の姿、ぜひ楽しんでみて。
ロ〇巨乳反則
前作の過去回想を絡めた、パーティメンバー全員とのドタバタなエピソードが展開される。こんなロ〇顔で巨乳って、反則だよね。シリーズとして次も楽しみになってきた。
仮想世界に咲くリアルな愛欲の花
ゲームの仮想世界と現実が交錯する中、彼女たちの感情はリアルな熱を帯びて燃え上がる。デジタルの仮面の裏に隠された欲望が、スクリーンを超え現実へと飛翔する。この版はその深淵を更に掘り下げ、甘美で過激な愛欲の果てを見せつける。
少し物足りないですね。
内容としてはエロかったし、絵柄も個人的には良かったです。ただ、物語としては一部分だけを切り取った感じがしたので、ちょっと物足りない印象が残りました。
正直。
絵は素敵だったけど、絡みや会話がちょっと物足りなかったなぁ。もう少し深い絡みがあっても良かったんじゃないかな。それに異世界系だから、もっとその世界観に踏み込んだHシーンがあったら面白かったかも。
魅力的だけど物足りない
エロいし、絵も本当に上手い。けれど、物語が一部だけ切り取られている感じがして、全体としてはちょっと物足りない。完全版をぜひ読んでみたい！
おまけ程度の感覚で
無理にメンバーを引き止めてもギスギスするだけなんですが、ヒロインは性的な関わりそのものが目的みたいな感じがして、ちょっと厄介ですね。
本編１を読んでいないとヒロインの行動の意味が理解できないし、ページ数も少ないので、あまりエロを楽しめないのが残念です。
ということで、敢えてexまで読む必要はないかなという印象でした。
エロ漫画として求められていたもの
モモちゃんはサークルを繋ぎとめようと奮闘していました。
本人も気持ちよかったみたいで、悲壮感は感じられませんでした。
ちょっとSっ気のある責められ方も、自分が求められている感じがして、好きだったんじゃないかな。