2022年7月17日発売、サークル「エリザベスカラー」制作の「教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
○あらすじ
日々健やかに育つ少女、絵麻。彼女が抱える唯一の悩みは、両親がカルトにハマっていることだった。
ある日、帰宅すると、笑顔の両親とともに『教祖』を名乗る見知らぬ中年男性がいた。
「この家は呪われています。このままだと、いずれ大きな災いが降りかかるでしょう…」
「ですが、あきらめてはいけません!私があなたの体を浄化し穢れを払う儀式を行えば運命は変えられます!」
そして、彼は続けた。「あなたが孕むまでこの儀式は終わりません。」
聖なる儀式と称して、教祖への捧げものにされる絵麻。教祖様のやりたい放題な孕ませ儀式が始まる…
・ダイニングテーブルで束縛レ○プ
・絵麻の部屋で風呂にも入らずの子作りSEX…
・お風呂場でのご奉仕パイズリ
・両親の目の前での婚約SEX
嫌がる絵麻の心も、ついに壊れ始める…
○登場人物
・絵麻(えま)
中流家庭に育った真面目で健康的な女の子。最近彼氏ができたが、まだ処女。
・絵麻の両親
カルト宗教団体『幸せ羊の会』の教団員。ひとり娘の絵麻を大切に育てているが、カルトにはまっている。
・教祖
カルト宗教団体『幸せ羊の会』の教祖。自分には神秘的な力があると謳っている。
※この漫画はフィクションです。実在の出来事や人物、団体とは関係ありません。————————————————————————
サークル:エリザベスカラー
作画:飛梅さゆ
カラー表紙+モノクロ本文40ページ+あとがき1P(全42ページ)
————————————————————————
同人誌の感想
話の続編ください300pぐらい
短編よりも長編があったらいいな!
良い作家って一概には言えないけど、もっと長く楽しみたいな。
手法は精神破壊からの再構築
ヒロインちゃんは数日で精神が破綻します。そこからは価値観を植え付けて、見事に仕上がる過程が描かれています(その間の描写は飛びながらもずっと続いています)。便利なお薬や超常的な力を使わない、ストロングスタイルの洗脳が特徴です。
気になる点がひとつ。両親はどうやって堕としたのかな? 教祖様にはロリコンっぽい気配も感じられ、この教団には性癖ごとのスペシャリストがいるのかもしれません。そんな番外編も見てみたいですね。
この作品はフィクションですが、こういう奴が実在するのは本当に恐ろしいです。
エロい
ちょっと待って、堕ちていくのがチャラ男じゃなくて宗教の教祖ってのがもう興奮する。
パケ買いしたけど、お値段以上の満足感があった。エピローグもめちゃ素敵。
でもラストの行為シーン、バックの時だけ少し違和感を感じちゃったかな。
作者の絵は本当にエロくて上手だから、またこういう作品が出たらぜひ買いたい!
胸糞感はあるけど親も親なら子も子?でしょうか?
新興宗教に騙された両親が娘を教祖に差し出すという衝撃のストーリーです。最初は抵抗していた娘も、次第に「逆らったら何されるかわからない」という恐怖から「私も必要とされてるのかな?」と心境が変わっていきます。そして、最終的には自ら望んで性奴になってしまいます。
教祖は催アプリのようなトンデモアイテムを使うのではなく、言葉や快楽で彼女を堕とす方法を取ります。確かに、娘も両親を人質にされていたわけではないので、抵抗するチャンスはいくらでもあったはず。ただ、最初だけ拘束されていて、その後は肉体的には自由なのに、心がどんどん操作されていく様子は少し違和感を感じました。
最終的に「教祖様万歳」となっていく流れが思っていたよりスムーズで、逆に言うとそこが気になりました。両親と同様に色んな意味でハマりやすい子だったのかなと。
最後には布教活動に力を注いで、教祖の奴を増やす手伝いをする姿には、親も親なら子も子という言葉が頭をよぎります。
とりあえずイラストが可愛い!
表紙のイラストが好みだったけど、中身もしっかりキャラが可愛く描かれてるね!オススメだよ!話の内容は、続編が無さそうな終わり方だったけど、ぜひとも続編が欲しいところ!
宗教教祖ハーレムには夢がある(二次限定)
カルト宗教に大金を貢ぎ、最終的には娘まで差し出す両親を持つ女の子のお話。これは今の時代にピッタリなテーマですね。
「悪いものが憑りついて不幸になるから浄化する」という名目で、教祖によってヒロインが襲われてしまう展開が続きます。暗示をかけながら進む激しい行為に彼女は快楽に堕ち、次第に洗脳されていきます。恋人との生ハメ配信を経て、最終的には妊娠が判明するという流れです。
ラストはヒロインが女の子たちに宗教勧誘をするシーンで締めくくられています。彼女はゆったりした服を着ていますが、お腹は大きくなっているのでしょうか?自分に心酔している様子のボテ腹少女たちに囲まれている教祖様は、なんとも羨ましい状況ですね。
教祖のクズさと、彼に襲われ喜ぶヒロインの対比が非常に魅力的だと思います。宗教のトップがヒロインの家に泊まり込む描写には、「他に仕事はないのかな」と少し考えてしまいましたが、面白い展開でした。