2022年6月20日発売、サークル「藤鉄はるよ」制作の「女スパイ辱」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
企業の不正を暴いてきた女スパイ、レイラ。悪徳企業の社長・豚木の罠にはまり、ついに捕らわれてしまう。動けない状況で、彼女は従順さと反抗心の狭間に揺れる。身体は心の葛藤を裏切り、抑えきれない欲望の波が押し寄せる――。この夜、レイラは自分の真実と欲望の狭間で選択を迫られる。果たして彼女は力を取り戻せるのか。巻末特典として、みず姉の新作も同時収録。
2022年6月20日発売、サークル「藤鉄はるよ」制作の「女スパイ辱」の無料ダウンロード情報です。
企業の不正を暴いてきた女スパイ、レイラ。悪徳企業の社長・豚木の罠にはまり、ついに捕らわれてしまう。動けない状況で、彼女は従順さと反抗心の狭間に揺れる。身体は心の葛藤を裏切り、抑えきれない欲望の波が押し寄せる――。この夜、レイラは自分の真実と欲望の狭間で選択を迫られる。果たして彼女は力を取り戻せるのか。巻末特典として、みず姉の新作も同時収録。
同人誌の感想
絵力はまだ成長中(所感までならネタバレ無し)
概要や所感
概要は作品紹介を参照してください。
絵
なかなか上手い。ヒロインの、特に正面顔はAランクって感じなんだけど、アングルによってはデッサンが崩れることがある。ヒロインの顔以外(体や線、背景、小道具など)は全体的にランクが落ちる印象。表紙のカラー絵は作中の出来としてはかなり上の方だと思う。ただ、振れ幅が大きいだけで上手い方が多いから評価には困るところ。ヒロインは女スパイってことで、なんとも魅力的。
構成
良いと思う。Hシーンがしっかり尺を取っていて、総ページ数も多いのでボリュームがあって良い。
演出
良いと思う。ヒロインの心の声が多いのと、竿役の言葉責めが多めでバランスが取れてる。竿役はいかにも悪の変態おじさんって感じで良い。
所感
デッサン崩れは時々気になるけど、女スパイ辱っていうシチュエーションはそそる。触手や機械姦じゃなくて人間が相手なのも一般ウケしやすく、良いと思う。素材は間違いなく一級品で、調理も悪くないから、性癖に合うならまぁまぁおススメ。ただし、デッサン崩れが気になる方は避けた方がいいかも。
おまけは6ページなのであくまでおまけ。クリムゾン先生の作品が好きなら楽しめるかも(私はあまり知らないので、その点はごめんね)。
小ネタバレ(名前や断面図有無など)
竿役の名前は豚木権蔵(ぶたぎごんぞう)。断面図あり。
中ネタバレ(プレイ目次など)
導入(6p)
両腕を上に上げて手枷で拘束状態のヒロインの胸を触り、乳首責め(6p)
そのままの姿勢から片足を上げさせ手マン、絶頂(6p)
ベッドに寝かされ正常位、中出し(以降すべて中出し)9p
前をはだけた状態だったスパイスーツを脱がされ、立ちバック(6p)
両腕を上に上げたまま騎乗位(6p)
正常位、首舐めからキスあり(10p)
息切れしているヒロインをさらに抱く。
fin
(おまけに関しては概要にあるので割愛)
感想
絵の安定度以外はかなりマッチしたんだけど、そこだけ少し引っかかる。2の方ではもう少し上手くなってたから、今後に期待したい。最後の終わり方は好きだよ。
ネタバレ(ストーリーの結末など)
まだまだ夜はこれからだend。まだ続けるの!?イヤぁっ!っていうの、いいよね。
内容が好き
いいシチュエーションだったね。快楽と自我の狭間で耐えつつ、その快楽を味わわせられる瞬間がたまらなく好き。
良かったです。
ただ、クリムゾン先生のカグヤ辱2のような、堕ちた後の展開をもう少し長めに描いてくれたら嬉しいです。ぜひ見たい。期待してます。
妖魔大戦ファンにもおすすめ
クリムゾン妖魔大戦つながりで読ませてもらいました。ファンの方には思わずニヤリとする展開もあって、もちろんそれ以外の方も楽しめると思います。主人公の女性がもし妖魔大戦のキャラだったら、どんな戦い方をするのか想像してみるのもおもしろいかもね。
堕ちそうで堕ちない
女スパイがあんなことやこんなことをされても、自我を保つ姿にグッとくる。でも快楽には逆らえず最高でした。レイラちゃん可愛いし、豚木はゲスい(笑)。豚木のガイドが懇切丁寧なのが個人的にはツボでした。あと、最後の1コマが一番興奮しました(笑)。買ってよかった~
敏感な子がガンガン責められてるとこが最高だった
処女でまだ経験がない感じの子がエッチな才能を開花させていく展開が好きなんだけど、レイラちゃんはまさにそんな子。敏感な体を弄られて何度もイキまくる姿が最高だった。