大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は

大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は CG

2022年5月21日発売、サークル「北極ホタル」制作の「大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は
大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は
大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は
大好きだった亡き母に似た叔母と暮らす事になった僕は

同人誌の説明

【あらすじ】
大好きな母の死から数年、息子と父は二人三脚の生活を送っていたが、父の事情で母の妹、叔母夫婦の家に身を寄せることになった。叔母の由美さんと叔父の裕次郎さんとの再会は母の葬式以来ずっとあって、彼は思わず驚きの声を上げた。

【ピンポーン】

叔母:は〜い…今行きます。

【ガチャ】

主:こ…こんにちは。…えっ?お母さん?

叔母:あら晴臣くん、待ってたわ。…ってお母さん?

主:あっ…ごめんなさい。そのお母さんにそっくりだったんでつい…

叔母:ふふっ…もう晴臣くんたら。でもたしかに最近姉さんに似てきたかもね。

主:(そうか…確か叔母さんは僕のお母さんとは数年離れていていたはずだから)

叔母:さぁさぁ早く入って。晴臣くんの歓迎用に今日はたくさんご馳走を作ったんだから。

主:ありがとうございます。えっと…お邪魔します。

彼は叔母の容姿に一瞬で引き込まれた。しかしそれだけじゃなく、彼女は母のように優しく寄り添ってくれる素敵な女性だった。彼の心の中には、母に抱いていた特別な感情があった。それは母としての愛情ではなく、女性としての愛情だった。

その思いを伝えることがないまま母は去り、以来彼は他の女性を愛せなくなってしまった。そして、母に瓜二つの叔母との出会いに彼の心は揺れ動くことに。

居候を始めて一ヶ月が経ったある日、運命的な出来事が二人を引き寄せる。

叔母:ってキャッ?…ちゅっ?ちゅぱっ?

主:ごめんなさい叔母さん…でも僕ずっと我慢してて…ちゅっ?

叔母:もう…本当はこういうのは自分と近い年の子を好きになってするものなのよ…ちゅぱっ?

主:僕…大好きなお母さんが亡くなって…それいらい体が反応しなくてなって…

叔母:(あっ…そうか小さい頃に母親を失ってショックで…寂しいんだ)

主:もう叔母さんじゃないと駄目なんだ…

叔母:こういうのは今日限りだからね。わかった?晴臣くん…ちゅっ?

主:ありがとう叔母さん…ちゅっ?…ちゅぱっ?


叔母は、母親代わりとして彼に愛情を注ぎ続けることに。母への愛情を求める彼と、その思いを受け入れていく叔母の間に、曖昧な感情が育まれていく。果たして彼らの関係はどうなっていくのか?

【シチュエーションと内容】
1、無防備な叔母の姿。

2、日常化する肉体関係。

3、叔父の出張で二人きりの夜。

4、そして、二人の関係は…

【対応属性】
近親相姦、熟女、人妻、ママ、愛の告白、濃厚な夜…

【収録】
基本CG15枚(定点カメラ5枚を1枚として計算)。
セリフ有り差分266枚、セリフ無し差分240枚。

画像サイズは2532×1800ピクセル。

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/05/21 00:00
最終更新日2022/07/29 19:00 更新情報
作者北極ホタル
シナリオ北極ホタル
イラスト北極ホタル
作品形式CG
ページ数画像15枚+α
題材オリジナル
ファイル容量1.24GB
利用期限無期限
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 ショタ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ラブラブ・あまあま 純愛 母親 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 河野助三郎 河野助三郎

    母に欲情してた少年

    叔母夫婦の家にお邪魔したら、懐かしい母の姿に心を奪われてしまうという展開。可哀想な少年を演じつつも、実はかなり強かなところがあって、それがまた面白い。
    朝の状況に悩みつつ、これはもう行動に移すしかないと決めるシーンが続出。コンドームを用意して、「やることはもうセックス一択な気がする」と思ってしまうのも無理はないよ。

    深夜の入浴中の叔母を見て、またしても高まる欲望。帰ったら寝ている叔母にまずはキスをして、そこからの展開がまた刺激的。挿入へ至る一連の流れがスムーズで、緊張感を感じる。

    約束を破ってでも風呂場へと進むシーンがあったらもっと良かったなと感じる。叔母との関係が深まって妊娠に至るというのも、このサークルの魅力的な点だね。サンプルや説明文を見ても、どの作品もそんな感じで、つい気になってしまう。

  2. DAI

    他にNTRって付けるタイトルあるだろうに

    寝取られを描く人のこういう話はあんまり好きじゃないですね。絵には惹かれますけど、他の作品がちょっと苦手で、購入する気になれません。なんか気持ち悪く感じちゃいます。寝取られを描くなら、それに特化しててほしいな。

  3. みにまむ みにまむ

    素敵なオッパイにむしゃぶりつける竿役がうらやましい!

    竿役が頭より大きい魅力的なオッパイに密着し、後ろから揉みしだき、オッパイを吸うというシーンが高い画力で描かれていて、安心して楽しむことができます。あぁ、こんな素敵なヒロインの大きなオッパイにむしゃぶりつけるなんて、竿役が羨ましい!

  4. リョウジ

    こんなもん見たくありません。

    タイトルに「亡き母」とあるので、どうしても見たくありません。両親を亡くしているならともかく、父親がまだ生きているのにこんな作品はあり得ないと思います。