ツガイの仔

ツガイの仔 コミック

2022年4月26日発売、サークル「Digital Lover」制作の「ツガイの仔」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ツガイの仔
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ツガイの仔
ツガイの仔
ツガイの仔
ツガイの仔

同人誌の説明

現代日本のOLだったスイは、事故をきっかけに異世界へ転生。魔法が使え、いろんな種族が暮らす世界で、スイを見つけてくれたカインとフィルと一緒に暮らすことになる。ある日、二人はスイにツガイになってほしいと打診してくる。家族のことをツガイと呼ぶこの世界で、スイは二人と家族になる約束を交わした。

やがて大人になった三人は平和な日々を過ごしていたが、ある日カインが魔法では治らない熱を出し、フィルもなんだか様子がおかしい。夜になって改めてカインの熱のことを話すことになり、スイはツガイの本当の意味を知る。ツガイとは発情期の激しい性欲の相手となることで、スイはカインとフィルから激烈で切れ目のない欲望を浴び、発情期特有の催淫効果も重なって、終わりのない快楽へと溺れていく…

キャラクター
・スイ(翡翠)
現代日本から転生してきた元OL。転生の際に少女の姿になってしまい、倒れているところをカインとフィルに助けられ、一緒に暮らすようになる。自分が転生した世界では異分子と悟り、出自を隠して本名も変え、スイと名乗っている。

・カイン
猫耳っぽい耳の男子。色白で金髪。倒れていたスイを見つけ、フィルとともに介抱した。活発でムードメーカー的存在で、話好きでいい人。親を亡くしており、フィルと二人で暮らしている。

・フィル
猫耳っぽい耳の男子。色黒で黒髪。冷静で無口だが、気が利く性格。若干執着心が強い。孤児だった彼は、カインとともに暮らすようになり、今は二人で支え合っている。

タイトル: ツガイの仔
サークル: Digital Lover(デジタルラバー、デジラバ)
作者: なかじまゆか

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/04/26 00:00
最終更新日2022/05/04 15:00 更新情報
作者なかじまゆか
作品形式コミック
ページ数66ページ
題材オリジナル
ファイル容量224MB
利用期限無期限
タグファンタジー ネコミミ・獣系 幼なじみ 中出し フェラ 3P・4P 褐色・日焼け 着衣 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. やくもい やくもい

    敏姦・ペット・ボトル

    画も内容もどちらも良い。エロパートも丁寧に作られていて、質の高いエロを堪能できた

  2. shin

    女性向けの作品かな

    今回の話は、二人の男と一人の女のキャラ構成で、男性向け要素は少し控えめかな。ケモミミ要素も読者を選ぶポイントだよね。これまでの作品は、男女ともに楽しめる要素のバランスが絶妙なものが多かったから、次回作にも期待を込めて星3つにしておきます。

  3. 鈴木秀樹

    ケモ要素のおかげで、激しく濃い絡みの純愛が見られます

    女性主人公目線のお話で新鮮でした!猫耳っぽい耳をした男の子が2人と、主人公ちゃんの純愛ストーリーです。

    多少の強引さを感じる展開のおかげで、激しめのHシーンは必見。女性主人公の視点ならではのエロさが、新しい性癖の発見につながりました。

    お話としても丁寧に描かれており、楽しめます。

    また、DigitalLoverさんの作品で複数人での絡みは最近見かけなかったので、そういう意味でも新鮮でした。3P設定ですがNTR要素はなく、苦手な方でも安心して楽しめると思います。

    女性目線のエロに興味がない方にも特におすすめです。新しいジャンルが開けるかもしれません!

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    新感覚

    なかじまゆか先生の話はいつもカップリングが濃いなと思っていたけど、女性向けっぽい作品が出ていて新鮮で良かった。

    女性向けっぽいけど、男性はOLに転生して催淫3Pの展開として読めるし、女性は愛されオメガバース系みたいな感じで読めると思う。

  5. DAI

    女性向けなのかな

    毎回楽しみにしているけど、今回は全然響かなかった。ケモ要素と女性向けな感じが強くて、結構好みが分かれそう。絵はめちゃくちゃ良かったから、2にしたよ。

  6. 神谷浩史

    「今まで想像していたより、ずっとエロくて可愛い」

    サンプルを見て、いつもの好みの肉付き表現だったので迷わず購入。ヒロインの体は太すぎず、いい感じの肉感があって、男キャラが漫画の中で言っている通りエロ可愛くてすごく良いです。ファンタジー系の18禁本にも慣れているせいか、猫耳の男子も違和感なく読めます。というか、格好良すぎます個人的には、おやじやNTRよりこういう作品のほうが好きかもしれません。} {title: