2022年4月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「憧れのあの子が電車でめちゃくちゃやられてるところを目撃した話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
少し珍しい視点で進む物語、感じてみませんか?
二条ミエコは、バスケの試合で知り合った藤浦ヒナタのことを忘れられず、電車に乗るたびにエロい妄想が膨らんでいきます。そんなある日、なんと藤浦ヒナタが痴●されている現場を目撃してしまうのです。
快楽に抵抗しつつも、どこか嬉しそうなヒナタの表情、そして弄ばれる姿は、ミエコの中に秘めた欲望をかき立てる…。目を離せない状況に陥ったミエコは、いつの間にかその痴●行為に自ら参加することに。
妄想が現実になっていく興奮。どんどんエスカレートする気持ちの中、ヒナタの目が訴えかける様子を楽しんでしまうミエコ。拘束されたヒナタに、男たちが加わり、バックからの挿入が始まります。快楽に負けるヒナタは、もはや声を出すこともできず、ただオモチャのように弄ばれていく…。
この刺激的な物語、ぜひ体感してみてください。
同人誌の感想
シチュかぶる
別の作品とほぼ同じシチュエーションだったから、見慣れたシーンにあんまり反応できなかった。もうちょっと違う展開があったら良かったな。
有りそうで無かった第三者視点の物語
これまでの主役の女の子の独白が主だった作品と違って、同性の第三者視点の物語はその世界に入り込んだみたいで新鮮でした。好き嫌い分かれるかもだけど、個人的にはこの作品みたいなシチュエーションのクリムゾン先生の作品が今後も増えてほしいな。
内容は好みだったんだけど・・・
ヒナタちゃんが痴されているのを3人称視点で見るという今までにない作風も良く、実際ヒナタちゃんが痴される内容もめっちゃ好みだったんだけど動画版が無いのがちょっと残念だったかな。
視点の女の子の声を入れるかどうかは好みによるところだけど、ヒナタちゃんの声入り動画での痴行為への没入感は欲しかったな。
お金は払うんで、動画版作りません?
過去の試合の方がエロかった
本編の痴のシーンよりも、バスケの試合中に触りまくるシチュエーションの方が興奮したな。そっちをもっと掘り下げてほしかった。
藤浦ヒナタシリーズで1番ダメ
「姉のカレシ」シリーズの続きでもなく、どちらかと言えば番外編みたいな感じかな?
ヒナタのセリフが全然ないのが気になる。次回が同じ作品をヒナタ視点で描くなら、ちょっと買うのをためらっちゃうかも。
レズならレズ特化が良いと思う
レズならレズ特化がいいって感じなんだけど、アンケートしたわけじゃないからね。ただ、クリムゾンのレズものには本当に価値があると思ってるよ。ひとりの美少女を複数の熟女が色っぽく責める場面も見てみたいな。ワクワクする!
ヒナタがやっぱり最高だけど、第三者視点は...
クリムゾンのヒロインの中でヒナタが一番好き。見た目も性格も感度も、全てが抜群だし、彼女が心の中で抵抗しつつも結局は押し負けて、敏感な体を自由にされる展開はかなりツボ。この作品では第三者の女性視点で物語が進むのがちょっと新鮮だった。でもやっぱり個人的には、ヒナタの視点から電車の中で男たちにいじめられる王道の展開が見たいな。
中途半端
キャラはすごく好きな方だけど、内容がちょっと残念だったな。レズから始まって痴が入ってきて、またレズに戻るって感じで、どっちかに絞ってほしかった。オチも微妙だったし、レズ要素で進めるなら最初からその方向でやってほしかったな。男が絡むことで内容が中途半端になっちゃった気がする。
ヒナタの乳首
前作と比べて、ヒナタの乳輪、なんだか大きくなった気がする?
男好みの肉感的なカラダになってて、たまらない!イクッ!
音声のやつ無いので注意
最近の作品はほとんどが音声入りのMP4ムービーだったから、確認せずに購入したら今回は音声がなくてビックリしたよ。
内容も微妙で。
そうじゃない
ヒナタのモノローグがなくて、ずっと第三者視点で進むのが少し残念だった。前半はどうしてもギャグっぽくなってしまって、ヒナタの魅力に集中できなかったのが悔しい。新しいアプローチはいいと思うけど、今回はちょっと外れかな。ヒナタが「悔しい」と言うのではなくて、第三者が「悔しいんじゃない?」って言うだけじゃ、エロさがまるで違ってくると気づかされた。 後半になると、いつものスタイルに戻る感じでちょっと興奮したけど、尺が短いから物足りなさも残った。キャラクター自体は大好きだから、次回作も期待してる。次はぜひヒナタ自身の言葉で、境遇を嘆くシーンを見せてほしいな。読み手の期待に応えてくれることを願ってます。
Nice but I wish there was audio
I really wonder why there was no audio like usual. Especially since it cost around the usual price, too.
ミエコの第三者視点がえっち
1 ミエコの煽り気味の実況中継が素晴らしく、それぞれのシーンをより煽情的にしてします。特にp14の「ええっ?ちょっと」からp23の「あ~あ」までの展開が一気に加速して、ヒナタちゃんへの責めがエスカレートしているのが伝わってきます。
2 p30の1コマが、えっちさを増していると思います。はっきりとは見えないヒナタちゃんの表情と、バスト付近のエフェクトが「憧れのあの子」への神秘的なエロスを出していると思います。
3 時々漏れる、ヒナタちゃんの声が、独白がない分、際立っていると思います。
4 p33の驚いた表情と肉感が素晴らしいです^^
ある意味リアル
痴好きと覗き見好きの要素を足して二で割ったような内容。客観的に見るのが好きな人にはもってこいかもしれない。ただ、最後まで客観視が続くので、ヒロインの心の中の声がほとんど聞こえないのは、賛否が分かれるポイントかもしれないね。
ヒナタだけでもとてもいい?
ヒナタの視点じゃなくて別の観点から進むのはちょっと残念だったけど、クリムゾン先生の絵が本当にエッチでめちゃくちゃ良かったよ。特に、快感に落ちていくヒナタの表情が、エロさを超えた魅力を放ってたね。
男女混合に戸惑う、藤浦ヒナタ
新キャラの「二条ミエコ」が物語の視点を持つ、ちょっと変わった作品です。基本は【ヒナタ×電車】なので、その点は安心して楽しめます。このミエコちゃん、ヒナタが「感じちゃいけないシチュエーションの方が気持ちよくなっちゃうタイプ」だとすぐに見抜いて、自らも行為に参加する強者です。ラストでは男女混合という不思議な世界が広がります。ヒナタも【悔しいけど、感じちゃう…!】がいつも以上に濃厚で、その表情がよく表現されてました!惜しむらくはボリュームが少し物足りなかったかなという点。アイディアが面白かっただけに、第二ラウンドがあればもっと良かったと思います。ミエコちゃんには彼氏がいるようなので、場所を変えて3人で~という展開も見たかったですね。それでも、快楽に負けちゃってる姿や新キャラの登場など、今後のヒナタがますます楽しみになる作品でした。次回は水着ヒナタとの情報もあるので、こちらも待ち遠しいです!