淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた

淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた コミック

2022年3月18日発売、サークル「生クリームびより」制作の「淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた
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同人誌の説明

催●の力を手に入れた男が、学園の人気女生徒をターゲットにする。彼の手によって、彼女は全く新しい体験をすることに。彼の大胆なアプローチで、彼女の身体は開発されていく。全54ページの物語が、この刺激的な冒険を描き出す。漫画部分は48ページ、心躍るストーリーがここに。サークル「生クリームびより」のななせめるちによる魅惑の作品、ぜひ手にとってみて。

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/03/18 00:00
作者ななせめるち
作品形式コミック
ページ数54ページ
シリーズ淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた
題材オリジナル
ファイル容量142.98MB
利用期限無期限
タグ辱め 制服 処女 巨乳 中出し フェラ パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    作画がいい

    全編カラーで作画がとても上手く、おすすめです。
    この子を主人公にした別の話も見てみたい。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    逆にいい

    本作は、嫌がるヒロインを逃げられないよう捕えて、エロいことをしまくって快楽に堕とす話。

    詳しくはよく分からないのですが、この作者さんは普段、甘めの和姦ものや、えっちに積極的なヒロインをメインに描くタイプって感じでしょうか?

    だからなのか、ほかの人の感想にもあるように、本作にはヒロインが堕ちる場面がほとんど描かれていません。
    そこが「普段描いてるジャンルと理屈が違いすぎてピンと来ない」からなのか「ヒロインが可哀想すぎて描けない」からなのかは分かりませんが、嫌がるヒロインにエロいことをしまくって、「もうむりもうやだ」「もう終わって」と息も絶え絶えに涙をこぼす場面の次は、もう「次の日」で、何があったのか、人が変わったようにエッチに積極的になったヒロインが描かれ終わります。

    作者が「不本意なものを描く」時の手法として、バランスを取る場面やエピソードで自分を補完しつつ、そこは描かない、というのがあります。

    本作で描かれなかった「ヒロインが変節する場面」が、そういう理由だったのかどうか分かりませんが、いずれにせよこの欠落によって、本作ヒロインは「エロい事されるためだけに創造された」という側面が強化され、その不憫さがより「エロ」を増強しているように感じました。

    快楽の洪水にさらされてどこかで「プチッ」と正気の糸が切れてしまったのか、「もう帰っていいよ、ごめんね」「あ、あの」的なお預けからのおねだり誘導で堕ちたのか、はたまた、ヒロインの危機を命がけで救って「この人、本当に私の事愛してくれてるんだ」「この人になら、私」という心温まる(?)話があったのか分かりませんが、欠落したシーンがどのようなものかは各自で補完する事にして、これはこれでありだなーと私は思います。

  3. けいやん

    落ちてません

    快楽系の作品として、体が落ちても精神的にはしっかりしている瞬間が楽しめるのに、ラストがちょっと安直すぎましたね。絵は良いので、もう少し展開を深めてほしかったな。

  4. イーロン・マヌク

    最高

    サンプルを見て気になったら、ぜひ購入をおすすめします。日常パートがほぼないので、本当にあっという間に読み終わります。絵も内容も素晴らしくて、大満足です。

  5. 石田彰

    ナイスおっぱい

    とにかく大きくて、魅力的なんですよね。
    そのおっぱいが動く様子は本当に目を引きます。
    重力に導かれて、まるで禁断の果実のような存在感があります。
    楽しませてもらいました。

  6. ぺご ぺご

    ななせめるち先生、新しい扉を開く?

    先生ご自身が仰っていたのですが、これまでの作品とは趣ががらりと変わり、がっつり催モノです。先生曰く「新しいことをしてみたかった」とのこと。とはいえ、先生の特長である女性の身体の柔らかさや瞳の表現はこれまで通り、いや、もっとブラッシュアップされているのではないでしょうか。
    あまあまな展開がお好みの方向けではありませんが、これまでの先生の作品が好きで、かつ催ものを楽しむ方には間違いなくおすすめです!

  7. 岩立沙穂

    感度抜群!

    女の子を快楽漬けにしてドロドロになるまでの描写に、思わず興奮した。もし感度が100倍なら、さらに上げてほしかったヤバいくらいだった!