2022年1月30日発売、サークル「花森バンビ」制作の「幼馴染がえっち当番にされちゃって」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
えっち当番… 学期ごとに選ばれるクラスの性処理係に選ばれたのは、大好きな幼馴染の彼女だった。男子たちは一心不乱に彼女の快楽を求め、彼女は自分の意思とは関係なく与えられる快楽を受け入れていく。やがて彼女の心と身体には変化が芽生え、二人の関係は静かに、しかし確実に動き始める。 そして…
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前作をご購入いただいた皆さまのご支援のおかげで、これが5作目。
バビ [学園・援●]オリジナル同人作品
カラー表紙+モノクロ本編47ページ+あとがき&奥付1ページ
Twitter: babiobab



同人誌の感想
諦めからの覚醒
告白が実らずエッチ当番になるけれど、諦めて身体を委ねていくうちに、制度に飲まれて快楽を求めるようになり、徐々に覚醒していく様子が素晴らしい。
告白しようと思っていた矢先のえっち当番指名
準備は整っているのに動けない主人公には、イラつくこと必至。感情移入できないせいで、NTRとしては弱いと感じる。
ヒロインは見捨てられた傷心を生殖の意味で上書きしてからは、せっせと励む。やがてギャル化して、強いオスの精を積極的に受け入れるまでに至る。
最後の主人公の扱いには、むしろすっきりしてしまって、ちょっと困る。
無理矢理じゃない寝取られ感がいい
処女の女子大生は、任された当番の義務として、気になる男性はいるものの教師との性交を渋々受け入れる。最初の教師との初SEXのあと、すぐに仲間の女子大生たちへの性処理の当番へと移っていきます。
寝取られでも強引に扱われるようなハードなものではなく、望んではいないけれどある程度納得した上でのソフトな寝取られだったので、私はより楽しめました。
残念だったのは、仲間の女子大生たちとの性交描写が短いことです。特に最初の相手は、もう少しじっくり描いてほしかったですね。最初の相手のときにすぐ恥じらいがなくなっていたのも残念でした。教師との最初のSEXより、あまり知らない仲間の女子大生との初当番SEXの方を、もっとじっくり読みたかった。
後半、堕ちていき自ら快感を求めるようになる部分は私には刺さらなかったです。最後の方まで、仕方なく恥じらいと快感の間で話が進む形の方がよかったと思います。
NTR入門としてどうですか?
好きな女の子が目の前で他の女性にさせられる姿。彼女が他の男の色に染まっていくのを見ながら、後悔と興奮が交錯する主人公の葛藤がとても良かったです。
最初は抵抗を感じていた彼女が、あっという間に多くの男と経験を重ね、最終的には孕むために中出しを選ぶ男を見つけるまでの変化がたまらなかったです。
えっち当番最高!!
最初は嫌がっていたのに、だんだんと堕ちていき、最終的には強いオスに中出しを求めるようになる様子がたまらない。
女目線だと、なるほどーな感じ
エッチ当番を通じて経験が増え、考え方も変わって最後には妊娠する。最後のページで幼馴染の男の子が声を掛けてきて、ゴムありで筆おろししようねと言われる場面は、最初に彼女が任命された時、告白してこないことに絶望的な表情をしていたのを見ると、本当にこの男の子の自業自得だなと思った。NTRやBSS要素はあるものの、個人的にはこの女の子のエッチ当番をドキュメンタリーみたいに見ていた。
NTR苦手な人にもお勧めできる
個人的にNTRはあまり得意じゃないんですが、この作品はすごく良かったです。NTRもの特有の不快感が少なくて、むしろヒロインが幸せになれる展開が魅力的でした。
主人公とヒロインは、実はそんなに深い関係じゃなくて、主人公が告白しても彼女を手に入れるチャンスがあったのに、ギリギリで自分の保身を選んじゃうんです。この流れがとても上手く描かれています。ヒロインが変わっていく中でも、「好きって言ってくれる人が好き」という彼女の姿勢は、読者である私たちよりも主人公に強く響きます。
NTRにありがちな、「彼女が堕ちていく」、「主人公が可哀想」、「NTR相手が胸糞」といった要素が薄いのが良かったです。むしろ「彼女が(良くも悪くも)変わっていく」、「主人公は自業自得」、「特定のNTR相手がいない」という感じで、クラスや学校全体が舞台になっています。
土壇場で決断できないヘタレな主人公より、ヒロインの方が幸せになれるんじゃないかと思わせるところが魅力的でした。そして、読者を主人公に感情移入させず、逆にヒロインに共感させる構成もとても新鮮です。NTRが苦手な人にもぜひ試してほしい作品です。
きちんとまとまったストーリー
純情だった女の子が大人の世界へ踏み出す話。ヒロインの心の動きと行動、動機づけがとてもわかりやすくまとまっていて、作品として質が高い。どうしてこんなことになるのかという疑問はなく、違和感もない。
先生にキスされたとき口元を結んで拒む場面や、初めての経験に馴染むまで動かなかった描写など、細かいところにリアリティがあって非常にエロい。
このシリーズにはこれからも期待しているので、ぜひ続いてほしい。
あまりないネタ
あまり見ないネタだったから、新鮮で楽しめた。絵はまあまあきれいで、読み応えもしっかりある。大人向けの描写も自然で、テンポ良く読み進められるのが
良い!が、もう少しで星5つ
結論から言うと、実用性は十分ある。
簡単に話の流れを説明すると、学校に「性処理当番」というシステムが存在する世界で、主人公と両思いだけど付き合っていない経験ゼロの幼馴染が、ある日「性処理当番」に選ばれ、屑教師に目の前で処女を奪われてしまう。
その幼馴染は「性処理当番」の経験を重ねるうちに、どんどんSexに慣れていき、最終的には気に入った相手に生や中出しをさせるようなビッチギャルに変貌してしまった。
オチでは、久しぶりに主人公に話しかけてきた彼女が、自分が主人公に嫌われたのでは?と不安になっているけど、実はそうじゃないとわかり、童貞の主人公に「家で筆下ろししよう「ゴムあり」で!」という、主人公目線では何とも言いがたいセリフで終わる。
個人的には「断面finish」が多いし、メス化のきっかけや過程もしっかり描かれていて、中々良い作品だと思う。ただ一点だけ欲を言えば、もう少しページ数があれば良かったなと思う。特に最後のオチの部分を行為までしっかり描いてくれれば、尚よかった。多分、色々経験してきた男たちのチコと比較されて残念な結果になりそうだけど(笑)。
この話、好きです
どんなジャンルでも、ストーリー性がきっちりしている作品が好みです。
『好きって言ってくれる人が好き』。最後の一言が話の流れに一本の筋を通していると思います。
そして、きちんとエロさもあって、この話は本当に好きです。
NTRが苦手でなければおすすめです。
堕ちて抜けるが
絵が可愛くて、足の開き方がリアルで素敵だね。ただ、ヒロインが純真な乙女からビッチに変わって、幼馴染に対する態度がちょっと投げやりになってしまうのは、個人的にはちょっと抵抗があったかも。そういうのが苦手な人もいるかもしれないね。好きな相手には中田氏で、幼馴染には「ゴムありで」っていう描写も、ちょっとビッチっぽく感じちゃった。
いい処女喪失でした。
本来、NTRとかBSSとか、あまり好きじゃないジャンルなんだけど、サンプル絵がめちゃくちゃ良くて、思わず買って読んでみたんだ。意外と大丈夫だったな。なんでだろう?ヒロインが語り手の男の子に本気で好きだったっていうのが伝わってきたからかな?
処女喪失のシーンがすごく丁寧に描かれていて、なんとか受け入れるしかないっていう雰囲気があって、衝撃的だった。特に初中出しのシーンでの表情がたまらなかったな。
後半、ビッチ化して主人公を捨てる展開はちょっとついていけなかったし、必要なかったかも。
えっち係として変貌していく少女の物語
通称えっち当番という国の少子化対策絡みの性欲処理係がある世界のお話。
NTRの主人公が幼馴染の女の子に告白しようと思っていた矢先、彼女がえっち係に指名されてしまいます。教師に処女を奪われ、クラスの男たちと交わり妊娠と出産を決意した後は、遺伝子の選別を行うようになるというストーリーです。
ヒロインの表情が本当に素敵でした。「ああ、こんな顔しちゃうのかぁ」と思わず胸が高鳴ります。教師との初えっちシーンでは特にその表情の使い方が素晴らしく、処女喪失の描写としてはトップクラスに好みです。性行為は教室の一角にカーテンで仕切られたヤリ部屋の中で行われており、声は丸聞こえ。授業中以外は誰かがえっち係を使っているという状況に、思わず想像が膨らみますね。
物語後半では、強いオズの膣内射精を受けたことをきっかけに避妊をやめ、遺伝子の選別と称して膣内射精をさせる相手を選ぶ描写がとてもエロい。見方によっては酷いビッチに思えるかもしれませんが、彼女が真剣に妊娠して産もうとする姿が伝わってきて、ヒロインに美しさを感じてしまいました。
あとがきには、膨らんだお腹に手を当て愛おしむヒロインの姿が描かれていて、美しさを感じます。こちらの作品は初購入でしたが、本当に大満足でした。ごちそうさま。
堕ちていく姿が良い
ヒロインの純朴そうな雰囲気から少しずつビッチに変わっていく描写がとても魅力的でした。サンプルを見て気に入ったら、購入しても後悔しないと思います。次回作では輪なども期待したいですね!