2022年1月22日発売、サークル「鳳まひろ」制作の「僕の異世界ハーレム おまんこ全部僕のもの!」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
総集編発売記念。総集編で書き下ろしたコンテンツをすべてアップグレードしてお届けします。
追加内容
– キャラ紹介
– ノントリミング表紙
– 書き下ろし表紙
– おまけ漫画7ページ
僕の異世界ハーレムヒロインは総勢20人。新規エピソードも加わり、50ページ超のボリュームでお届け。華やかなヒロインたちの関係性とドラマがぎっしり詰まった、濃密なハーレムストーリーを堪能してね。
オールヒロイン・オールハッピーハーレムの世界観を貫く、甘く刺激的な展開をお楽しみください。
これまでの歩みはこちら。
– 僕の異世界ハーレム 総集編 1
– 僕の異世界ハーレム アマツ総集編
同人誌の感想
うん
セール期間中に購入しました。とにかくハーレム、家中ハーレム。トイレにも肉便器がいて、みんな痴女って寄ってたかってくる感じがすごい。
またやってしまった
すでに総集編を購入済みだったんだけど、この作品は総集編が三冊も出るくらいの長編だから、1冊ずつ追いかけていくときりがないよね。セールを待って総集編だけ買うのがおすすめ。とはいえ、付属のあらすじがあるので、この作品から読むこともできなくはない。
実用性は今ひとつだった
異世界ファンタジー×ハーレムの漫画として、結構面白く読めました。セールでこの作品しか手に取らなかったんだけど、エロ要素は思ったほど強くありませんでした。全体的にはハッピーな雰囲気で、楽しく読めました。
ハーレム感がいい
画面に溢れる女体が興奮を誘う。酒池肉林の光景は眼福だね。異世界の女性たちとの出会いは、非日常感たっぷりで、まるでエロだけの世界に没頭できる。
異世界ハーレム大団円
僕の異世界ハーレム総集編がついに完結!前作を読んでなくても大丈夫。ちゃんとあらすじがあるから、この作品だけでも楽しめちゃうよ。ほとんどが性行為のシーンだったから、実用性はバツグン!
不快感ゼロの幸せなハーレムもの
一言で言えば、不快感が一切なく、幸せなハーレムものだ。
全体のバランスがいい感じにまとまり、エッチさも十分でとても良い。
ヒロインたちはしっかり個性づけされていて、魅力的。
ハーレムエンド後の桃源郷
ハーレムが形成された後、ひたすら楽しい時間を過ごすお話。
トイレに肉便器を置いておしっこするシーンは、ちょっと衝撃的で新鮮だった。
オニー好きな編集さんのHシーンもあって、なかなか刺激的に描かれていて面白かった。
堂々の完結
ハーレムものが大好きな私にとって、これはまさに夢のような作品でした。いつか別の形のハーレム物語もぜひ読ませてください。
シリーズ完結。大団円のハーレムエンドとマタニティH。
サークル弥美津峠が描いた異世界ハーレムものシリーズも、これにて完結です。
今回は主人公の家に来た女性編集者が、彼のハーレムを直に目撃する形で、現代日本に暮らす主人公とヒロイン達の姿を描きます。
いろいろあって、結局は丸く収まり、大団円で完結します。
あと、本作の顛末を読んでから『スケベエルフ姉妹、婚活に来る』シリーズを見ると、こっちの総集編みたいな位置づけが異世界の橋渡し役になっている点に胸が熱くなります。
絵と内容が合っていれば、おすすめの一本です。
ストーリー(本編)
新人編集の笹山美幸は主人公・多田野一郎のもとを訪れ、妊婦となった一郎の妻メイに出迎えられます。
一郎の家では、異世界生活の頃と変わらぬハーレムが繰り広げられており、美幸は最初は混乱しますが、そのハーレムの一端を体験し、やがてハーレムを見ながらオナニーを始めてしまいます。
その後、改めて原稿を見て、美幸はとても大切なやさしさを知ります。
それは数か月前に一郎がみんなにくれたものそのものでもありました。
(ちなみに、みんなは異世界を自由に行き来できる設定だそうです。)
そして、一郎の原稿のタイトルにメイが一筆を加え、『僕の異世界ハーレム』が生まれたのでした。
ストーリー(エピローグ)
美幸との打ち合わせが済んだ後、すっかり発情したメイは一郎にセックスを求め、マタニティアナルセックスをするのでした。
集大成
過去の作品のような変態プレイを期待していましたが、それらを上回る展開で大満足です。ヒロインはそれぞれ個性的で魅力的で、このキャラのこんな一面を見たいと思わせてくれる作品でした。そういう意味では名残惜しい気もしますが、物語の落としどころはとても良かったと思います。今後も先生の作品を楽しみにしています。4年間お疲れ様でした。