2022年1月20日発売、サークル「トネリ団」制作の「大好きだった先輩が AV俳優だなんて 我慢できると思いますか (無理だった!!)」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
本編68ページ、全72ページのPDFファイルが含まれています。
夢を追いかけて都市に上京した少女と、その思いを秘めたまま彼女を送り出さなければならなかった少年。彼らはどんな形で再会するのでしょうか?
心の奥にしまっておいた片思いの物語。あなたの心に深く響くことを願っています。
*視点によっては、NTR的な場面が含まれることがあります。
同人誌の感想
いいんだけど、ちょっともったいないかも
ストーリーの流れや、情熱溢れる画面づくりなど、ビジュアル面では申し分ない出来栄えだね。だけど、テキストの部分が少し気になっちゃうかな。日本語がちょっと不自然で、そこだけが残念だったかも。それがなければもっと楽しめたのに。
好きだった女性のAVでオニー
全裸本番を世間にさらした出演作が安売りされるって切ないですね。価格を見た先輩の目が死んでいるように見えました。でも、自分の出演作を見てオニーする時の目は生き生きしていて、なかなか面白いです。自身のAV出演をネガティブに考えていない様子で、すっきりした気持ちで読めました。
主人公も、業界で鍛えられた舌技をチコやアルで存分に楽しんでいて、今まさに彼女の腕の中で精を吐き出すことに夢中です。セックスしながらの告白は、もはやプロポーズのレベルに達していますね。先輩も悪くない様子で、早く幸せになってほしいという感じ。ただ、性欲がかなり鍛えられているようなので、精力を求められるかもしれませんね。
作画はいいけどセリフが
最初に、内容とタイトルに少しズレを感じるかもしれませんが、大きな影響はありません。
作画はエロくて女の子も可愛かったですが、セリフが全体的にあまり魅力的じゃないです。どのセリフにも「中年男性の妄想」感が強くて、ちょっと興奮しづらいです。
「変な日本語だな」と思う箇所もいくつかありました。
セリフはお世辞にもセンスがいいとは言えませんが、活字をあまり読まずに絵だけで楽しめる人には合うかもしれません。
もう少しセリフが工夫されていれば、かなり良い作品になっていたと思うので、ちょっと残念です。
ラブラブと淫乱系の両方が楽しめます
清楚だった憧れの先輩が東京で女優になろうとしています。残された主人公は、彼女のことをずっと思い続けながらも追いかけることはせず、長い年月を過ごしていました。ある日、安売りの中古AVを見つけて手に取ると、なんとその中には彼女が出演している姿が。偶然、先輩と再会することになり、彼女はAVに出演することになった経緯を語りますが、いつの間にか淫乱な本性に目覚めてしまっていたのです。主人公に対して「好きだ」と伝えつつ、積極的に迫る彼女。ラブラブな関係の中でも、彼女の淫乱ぶりはしっかりと描かれています。そして短編では、彼女が淫乱魔王に扮してコスプレエッチも楽しめる展開が満載です。
良い恋愛
AV女優になってしまった女性と、そのことを受け入れている後輩の関係が描かれています。AV女優という設定を生かした深い恋愛とエロシーンが見事に組み合わさっていて、とても魅力的です。
ビッチだけど
大好きだった先輩がAV女優になってた。ビッチだけど、なんやかんやこの二人には幸せになってほしいなと思った。
よかった
絵も上手いし、展開も秀逸。ヒロインのビッチ感も良いし、エロさもうまく表現されていました。
初恋の成就好きな作品ですね。
汚れてしまった初恋の先輩との思いがけない初体験。このまま最後まで上手くいってほしいですね。内容的に激しくて、初DL同人とは思えないほどクオリティが高い作品です。オススメです。
学生時代の憧れの先輩の新たな一面
学生時代に憧れてた先輩がAV女優になってて、思わずその作品を借りちゃった話。再会した瞬間から、すごく刺激的な展開に。東京で辛い経験をしていた先輩が、男の子との関係を通じて生き生きと輝く様子は本当に素敵。ヒロインの目の表情や感情表現がものすごく魅力的で、引き込まれちゃった。
良いです。
全体的に良い感じでした。少し描写が多すぎるかなとも思ったけど、あの部分もきれいに表現されていて良かったです。
我慢できませんでした
絵のタッチはとても良かったし、シチュエーションも悪くはなかったんだけど、なんだか機械翻訳っぽい感じがしたところがあったよ。時々???ってなる部分があったしね。
絵が良くて台詞にこだわらないなら、これはおすすめ。総合的にはストーリー、絵、台詞を合わせて3だけど、値段が10円だったから4をつけたよ。
若さ故の過ち感が、よく出ていました。
夢を失った先輩が、自分を慕う後輩の元へ逃げ込み、再び立ち上がる物語。
リアルで親しみやすい展開が、とても良かったです。
Xロイ
100円の女から10円の女になってるやんけ。こういうの、すきやで。
紙質が
AVの設定で布団の中など暗い場所が好きじゃない僕には、紙質か女体に影をつける作画があまり合わなかったみたい。
でも、後半の青い紙の方は良かったと思う。
絵が可愛い!
絵は本当に可愛くて、シチュエーションもなかなか良い感じ。ただ、セリフがちょっと機械翻訳っぽくて、違和感があるかも。セリフを気にしない人には問題ないと思うけど、絵が気に入るかどうかがポイントかも。「僕は自衛機構です。」ってセリフは、何を言ってるのかしばらく考えちゃった。10分くらい後にやっと理解したけど、その過程が逆に面白かったので、星を2つプラスしてみた。