おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-

おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4- コミック

2022年1月22日発売、サークル「カームホワイト」制作の「おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
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おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-
おしかけ彼女のおままごと -先生×教え子#4-

同人誌の説明

男性教師と元教え子のちょっとドキドキな同棲ストーリーです。

【あらすじ】
友人との旅行が流れちゃった宮子は、ふとした思いつきで二川のアパートに突撃!数日間、居候させてほしいと頼みます。

最初は渋っていた二川も、彼女の可愛さにほだされて、あっという間にプチ同棲がスタート。
料理に掃除、さらにはちょっとエッチなことまで、宮子はやる気満々。
新婚気分を味わう二人は、まるで理想のカップルのように楽しそうに過ごしますが、果たしてこのイチャイチャ劇は最後までうまくいくのか?


これは「先生×教え子」シリーズの第4話です。物語は独立しているので、前の作品を読んでいなくても大丈夫。過去のストーリーも載っているから、気になる方はチェックしてみてね!

【収録内容】
本文64ページ(漫画60ページ)、表紙、裏表紙
表紙イラストの文字なしバージョンも同梱。
JPEG、PDF形式でお届けします。

性器は黒線で修正しています。

制作:カームホワイト/真白しらこ

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/01/22 00:00
最終更新日2022/01/22 18:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数67ページ
シリーズ先生×教え子
題材オリジナル
ファイル容量165MB
利用期限無期限
タグ巨乳 中出し ラブラブ・あまあま おっぱい 純愛 女性視点 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    さっさとプロポーズしちゃえ!

    同棲中、しかも裸エプロンでお出迎えって、読者を悶死させる気か?
    ややだらしない主人公にとって、できた嫁は本当にありがたい存在だよね。

    でも、一緒に暮らすとなると避けられないのが喧嘩。
    独りで自分を慰めるヒロインの姿は、かなりエロいシーンだったかも。
    それに、一緒にお風呂で仲直りするところもなかなかの破壊力。
    でも、尊さで言えば、Hが終わった後の会話シーンこそ最高だよね(続きはお楽しみ)。

  2. 松本尚也

    いちゃらぶの最高傑作

    おっぱいが大きいヒロインが、短い間だけど先生の部屋に押しかけて夫婦ごっこをする話。最初は先生のことが好きなだけなのに、色々あってもっと大好きになってしまいます。社会人の辛さを知らないヒロインが、先生を怒らせてしまうシーンもいい味出してる。

    でも、彼女は素直に自分を見つめ直して先生に寄り添う姿が印象的。こういう一途なヒロインって、他のフラフラしてるキャラたちに見習ってほしいなって思います。

    落ち込んでいるときに先生が優しさを見せるのも素敵で、仲直りはやっぱ「いちゃらぶSEX」が一番!最初は裸エプロンとか攻めた展開があったり、夫婦ごっこの雰囲気が楽しい。

    でも、その後の不機嫌な先生に怒られて落ち込んだヒロインは、優しく慰められてからの展開が最高。先生主導のSEXで彼女がどれだけ先生を愛おしく思うようになるかがよく伝わってきた。

    ヒロイン主導と先生主導のSEXの違いが見れたのも。無理矢理な展開よりも、愛のある関係を描き出しているところが、やっぱり良作だなと思わせてくれました。

  3. koramame

    傑作

    最高の爆乳嫁が見られてよかった!次作は水着とかメイドとか、もっとドスケベな衣装でおっぱい揉みしだきながら、いっぱい種付けして、本気で愛し合ってるのをまた見たいな。期待大!

  4. 千葉恵里

    やわらかい女の子

    この作者の描く女の子、やっぱり柔らかそう。実際に触れてみたくなるような、ふにっとした質感がたまらない。おっぱいはもちろん、体全体が魅力的。フェラのシーンが4ページもあって、エロ漫画でそれを重視する私にはたまらない。絵のクオリティもかなり高くて、心地よく抜けると思う。ラブラブでえっちな漫画を楽しみたい人には絶対おすすめ!

  5. やくもい やくもい

    勿論単体でも充分楽しめますが。

    この作品はシリーズモノです。まず初めに商業作品。そしてその後に商業作品の後日談が3作、前日譚が1作という構成です。作者の画力とヒロイン宮子ちゃんの魅力的な身体で、単品をスケベ目的で買っても大満足な作品です。

    しかし、これを商業作と合わせてシリーズ通して読むと、心が温かくなること間違いなし。母校で好きで過激にアプローチしていた宮子ちゃんが、徐々に気持ちを抑えきれずに毎回先生に迫るのはとても可愛いし、先生も最初は世間体を気にしているものの、自分の気持ちを認めてきて、二人の想い合う過程がじっくり進んでいくのを見守りたいと感じます。できれば、宮子ちゃんがママになるところまで見届けたいですね。

    さて、今作では先生の家に押しかけた宮子ちゃんが少し成長するお話。先生に迫って毎日新婚気分を楽しんでいたけど、ある日先生がとても疲れている時に誘いをかけて怒鳴られたり、台風が来ているのに仕事に行こうとする先生を止めて叱られたりして、自分がまだ子どもなのを認識してちょっと落ち込んでしまいます。

    そこで、先生が一緒にお風呂に誘ってから、宮子ちゃんをどんどん求めていくことで、互いに想いを伝え合って仲良くなっていく二人が描かれています。

    ページ数も増えて、より二人の世界をじっくり楽しめるので、物語としても、スケベ目的でも十分満足できるはず。他の方々も言ってますが、スケベ目的だけの単体購入もオススメです。でも、シリーズのファンとしては全作品購入が一番のオススメですね。卒業までの時間がたっぷりある中、二人がどれだけ愛を深めていくのか、とても楽しみです。

  6. 鈴木秀樹

    新婚生活カッコカリ

    ムチムチな巨乳JDの宮子ちゃんが、大好きな先生との新婚生活を予行演習する様子が、ほんとに楽しく描かれています。お世話したり、たまにすれ違ったりしながら、イチャイチャしてセックスしまくるシーンが盛りだくさん。
    精神的には幼さも残るけれど、成熟した身体でお互いに求め合う姿がとても艶めかしかったです。今回のは予行演習で、ちゃんと避妊(ピル)もしているので安心感がありますが、いつか本気の子作りセックスも見てみたいなと思いました。

  7. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    甘々エッチ好きなら必読

    このシリーズが好きすぎて、配信されるや否や即購入しました。まず、絵がめちゃくちゃ綺麗です。宮子ちゃんの柔らかそうな身体はむちむち好きにはたまらないし、二川先生との体格差も良い。性欲旺盛で小悪魔的な感じで誘うのに、不意打ちに弱くて最終的にはオラオラと責められとろけちゃう宮子ちゃんが最高にエッチで可愛いです。また、ストーリーも良い。綺麗事だけでなく、二人がちゃんと生きた恋愛をしているのが刺さります。エロさと甘さと切なさが絶妙な加減で融合していて、読み物としても秀逸です。むちむち巨乳が好きな方、一途ないちゃいちゃエッチが好きな方、しっかりとした恋愛描写が好きな方には特におすすめです。ぜひ読んでください。

  8. いしぐり崇之

    いちゃラブの大傑作!大満足。宮子ちゃんが本当にかわいい。

    元教え子の彼女が押しかけてきてお泊り、擬似新婚生活、これが最高ですね。
    宮子ちゃんの瑞々しい身体が、えっちな姿で存分に描かれています。
    着衣や、日常の合間のえっち、相手を思いながらのひとりえっち、さらにはリードされてのおふろシーンが、とても満足度が高いです。
    2人の交わりの描写とおっぱいの躍動、押し付けられる描写が本当に素晴らしい。
    見えている部分や見たい部分、触覚や身体で感じたいことが絵で上手く表現されていて、臨場感が抜群です。
    男性の視点やヒロインの心情もとても上手く描かれています。
    社会人とまだ幼さの残る彼女とのすれ違いや、お互いの真剣さが行為の濃厚さに繋がっていますが、これが苦手な方もいるかもしれません。
    でも、いちゃラブえっちの傑作です。ぜひ読んでみてください。

  9. 伊藤直

    一歩ずつ進展していく二人の物語

    シリーズを読まずとも絵だけでも実用的で、まずその魅力を伝えたいな。らぶらぶ甘々なカラミが楽しめるので、ぜひおすすめ。

    もちろん、ストーリーも気にするなら過去の3巻+商業単話を合わせて読むのがベスト。二人が少しずつ進展していく愛し合うシーンは、さらに感慨深い。

    前半と後半で雰囲気が少し違う感じがあるけど、行為のシーンはどちらも安定して素晴らしい。しかし、見え方は全然違うんだ。

    前半は、押しかけてきた宮子が二川を求めすぎて、付き合い始めのように彼を押し倒し、行為に没頭する。もちろん、二川も宮子の誘惑には受け入れてしまうけれど、やっぱり社会人になれば、疲れて何もしたくない時もあるよね。そういう時の誘いには、二川は拒んでしまう。
    少しの不和があったけど、お互いに相手への気持ちを思いやって反省し、二川から一緒にお風呂に入ろうと誘うことになる。このとき、脱がされている宮子の表情がたまらないんだ。毎晩迫っていた彼女が、押されると恥じらう姿が可愛くて、推せるなぁと思う。

    そしてお風呂のシーンからそのままベッドへ。宮子を気遣いながらも、自分の欲望を存分に吐き出す。自分が宮子を寂しがらせてしまったという自責の念が根底にあるように見える。
    行為の最中に謝罪するシーンが甘くて、とても印象的。宮子のわがままを憎からず思い、むしろ好きだと伝えた時の彼女の反応も素晴らしい。具体的には53ページの、深いところに挿入されたときの宮子の表情。彼女の幸せそうな顔と、愛おしむ感情が伝わってきて、本当に素敵。

    その後の宮子のモノローグも切なくて甘いし、さらに二川へ懇願するシーンはシリーズの中でも特に印象的。過去作を知っている者としては、感慨深いシーンだったな。

    今後の展開も楽しみで、作者は構想があるようだし、期待とともにドキドキが止まらない!