2021年12月29日発売、サークル「憑依ラヴァー」制作の「そのカラダ、頂きます」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
「明、いい女はいた?」
「うーん、いいところまで来てるのはいるけど…もう少しだな。樹はどうよ?」
街中を行き交う人々を見渡しながら会話を交わす二人。どうやらナンパというわけではなさそうだ。ルックスの基準が高いためか、「あの娘はダメ、この人は微妙」と話しているうちに、楽しそうに談笑しながら歩く若いOLたちの姿が目に入った。
「おっ!あの二人はどうだ?」
「いいねぇ!右の子、特に好みだわ」
ふたりの視線が合い、ニヤリとする。
「決まりだな。【いつもの方法】で誘おう」
明が指差す裏路地に向かって、ふたりはその影に消えていく。運悪く標的にされてしまったことに気づかないまま、楽しそうに話す先輩OLの真琴と後輩OLの秋穂。彼女たちの運命は、この瞬間から変わってしまった。
女のカラダを乗っ取って好き放題したい!そんな欲望を満載した憑依TSF作品が登場!前作「そのカラダ、お持ち帰りで」からさらに進化し、乗り換えスライム憑依の世界を47ページの大ボリュームで楽しめます!
※これは前作の続編ではないので、初心者でも安心して楽しめます。
本編47P
原作:憑依好きの人
作画:Duokuma
英文版も収録!
同人誌の感想
前作よりは読みやすくなった
相変わらず線が細かすぎて全体像が把握しにくく感じる作画は続いていますが、TS作品のツボはしっかり押さえられています。
前作ではアプリ版がなぜか英語から始まり、最後に日本語版が来るもので、アプリ派にはなかなか読みにくさがありました。
だけど今作では、日本語版が最初に来るように改善されていて、だいぶ読みやすくなりましたよ!
して欲しいことをしてくれている
前作は憑依による乗っ取りでしたが、今回は物理的な乗っ取りが楽しめます!身体が前半と後半で異なる相手に変わるので、乗り換えの楽しさがあります。さらに、乗っ取った身体のストックもできるから、パーツだけの利用も可能なんです。
スライムのキャラクターなので『生やす』ことも出来て、前作でペニバンに頼らざるを得なかった点が確実に改善されています。
ただ、身体の本来の持ち主にもう少し焦点を当ててほしい気持ちもありますが、このページ数でできることは大体押さえられていて、お得感満載です!
最高でした
憑依好きにはたまらない展開が盛りだくさんで、本当に大満足!この作品、楽しませてもらいました。
前作も良かった!最強タッグ!
憑依ジャンルが好きな方には前作とセットで読むのがおすすめ!この作品もすごく楽しめました。今後の展開も楽しみにしています!
このお2方には頭上げれない!
先輩後輩が心配そうなふりをしながら、尻や胸を揉み合う場面が素敵すぎます。身体チェック中に衣装を勧められた時の、頬を染めニヤニヤする姿にはたまりませんね。先輩に体を責められ、鏡で映った自分の姿に興奮するシーンは、まるで第三者の目線で楽しんでいるようで、自分もその体験を味わってる感覚がたまらなく好きです!
スライムでの乗っ取り要素があるため、生やしてレズ行為や他の楽しみもあって、より一層引き込まれました。duokumaさんのイラストの構図や演出、アイディアを作り上げた憑依好きな方たちには脱帽です。
さらに前作の二人が再登場して、今度は彼らが握手していたアイドルがまさかのNTR!取り込んだ相手の部分を使って身体を進化させるアイデアも素晴らしいです。
本人だけの秘密を知って楽しむ瞬間は、思わずニヤニヤしてしまいました。最後にはお互いの身体を交換する延長戦で終わるのも、続きがどうなるか想像を膨らませてくれます。中身が変わることで表情の雰囲気も変わって、良いアクセントになってます。
裏表紙もアイドルを乗っ取り、読者に向けて「一緒に混ざらない?」という感じが伝わってきます。手を伸ばしてるイラストは本当にヤバすぎますね!
Lazarus
中国に住むファンです。
憑依ラヴァー先生の作品を応援できることが嬉しいです!これまでもFANBOXで本作の最新情報に注目していたので、今夜は思わず一気に鑑賞しちゃいました。
今回の連続憑依も、最後の身体改変も楽しかったです!予想もしなかった展開で、思わず笑ってしまいましたww
Recommend and will 100% be popular
This doujin has everything you’d expect from the amazing author and artist. The art design matches the high standards set by previous works from DuokumaT. The story is solid, and this time around, there are more characters than in Hyori’s last release, which adds a refreshing variety for readers. The characters tackle their situations with a creative mindset, keeping the pace engaging. Plus, the sheer number of pages is impressiveway better than those half-length ones with colored pages! My only minor complaint is that I wanted to see more of the first arc.
Hyoui_lover and DuokumaT make a fantastic team, and their releases come with English translations, which is a godsend since most doujins in this genre are only available in Japanese. If they decide to do a sequel, I have no doubt it will be just as great as their previous work.