ある美人空手家の敗北日誌 vol.2

ある美人空手家の敗北日誌 vol.2 コミック

2021年12月29日発売、サークル「はるはる堂」制作の「ある美人空手家の敗北日誌 vol.2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ある美人空手家の敗北日誌 vol.2
ある美人空手家の敗北日誌 vol.2
ある美人空手家の敗北日誌 vol.2

同人誌の説明

プライドの高いカリスマ美人空手家が、挑戦してきた素人男に敗れ、身も心も揺さぶられていくドラマ。基本はヒロピン寄りで、寝取られ要素も絡む作品です。

購入前の注意事項
・必ずユーザー登録のうえで購入してください
・ラストは今のところ尻切れトンボで終わります
・vol.3に続くかは未定です
・NTR要素は含まれてはいますが、添え物程度とお考えください
・この作品は、強い女を屈服する過程がテーマです
・ヒロインは開始8ページ目には完全に態度を変え、以後は言いなりになる展開を想定しています

仕様
・サイズは1190×1683
・47ページ(表紙込み)
・ファイル形式はJPGとPDFです

含まれる要素(過激さを抑えつつ、緊張感と官能の流れを描写)
・緊張感のある対峙と関係性の揺れ
・支配と屈服をめぐる展開
・丁寧な前戯を連想させる官能的な流れ
・寝取り要素の伏線と主人公の気づき

vol1のあらすじ
主人公は憧れのカリスマ美人空手チャンプ、一条千夏。格闘技素人の佐野の挑戦を受けることになるが、実力差を痛感させようとする千夏だった。しかし蓋を開けてみれば、佐野の圧倒的な力の前に敗北。身体を支配されそうになる瞬間もあるが、心の中で「今回は油断しただけ」と自分に言い聞かせ、プライドを守ろうとする。

vol2のあらすじ
前回の轍を踏まぬよう距離を置いて戦うが、結果は波乱。佐野に二人の関係性を匂わせる言葉を投げかけられ、主人公は動揺する。

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/12/29 00:00
作品形式コミック
ページ数47ページ
シリーズある美人空手家の敗北日誌
題材オリジナル
ファイル容量39.01MB
利用期限無期限
タグ辱め アクション・格闘 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR イラマチオ 道着 ポニーテール 体育会系 俺様攻め 言葉責め 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 神谷浩史

    続編が読みたい。

    佐野と千夏が今後どういう関係になっていくのか、気になる。

  2. うび

    敗北ヒロインの名作

    続編が出たんだけど、一応山里君が師範のあられもない姿を信じないところで一旦の完結って感じ。山里君関連の新しい展開もぜひ見たいけど、もう2年以上経っちゃったし、無理なのかな。その敗北ヒロインは、巨根に挿入されて物語が終わるんだけど、山里君に埋没乳首を吸い出してもらったり、クンニでクリトリスの皮を剥かれて大団円なんて結末もあったりして、なかなか刺激的。

  3. 鬼雀

    続編希望

    2話も1話と同じくらいのクオリティで、続きがめちゃくちゃ楽しみになりました!

  4. 読書の虫 読書の虫

    続編希望

    もう心が折れてつまらない。次の巻では、奮起して逆転し、強さの影に恥辱を抱え、最後に堕ちる展開を見たいんだ。

  5. にゃむ

    最高

    最高すぎる!
    続きが出たらすぐに買いますね、楽しみにしてます。

  6. 海風

    女の表と裏の顔のギャップほどソソるものはない!

    男の優越感と秘匿感。
    女の屈伏感と背徳感。
    この対比が実に見事だ。

    みんなは知らない。
    自分だけが知っている。
    憧れの女の裏の顔。
    この妙味こそが興奮材料の醍醐味だと、作者は熟知している。

    憧れの生マンコに、己の生チンポを挿入する快感。
    それを受け入れてしまう女の刹那。

    「あぁ~!憧れの奥さんの生マンコにオレの生チンポがおふぅ、最高だよぉ!このマンコ!」

    つい、
    自分の体験談を思い出し、感情移入してしまった。

  7. アオマル アオマル

    いい続編です。

    前作に続き勝負を挑み、名誉挽回をはかろうとする展開ですが、やはり流れがしっかりしていて、読みやすく引き込まれる官能的な一冊です。

  8. くいち

    つづきは

    夜の道場で起こる場面を見てしまう瞬間の緊張感を中心に描く。静かな闇と灯りの揺らぎが、師範と佐野の距離感をはっきりさせる。二人の関係が次の展開へ動く伏線として、読み手に印象を残す一幕。

  9. 岩立沙穂

    出尽くしたネトラレ物に新しい味を

    出尽くした感の否めないネトラレ物に新しい味を足そうと頑張っているのは伝わってくるんだけど。ただ、エロ描写が単調で毎回同じ感じだって指摘には同感。あと、女の子がひどい扱いを受けている場面が多いと漫画と分かってても引いちゃって、こちらが盛り上がらない。そろそろネトラレ要素のない作品も出してほしい。

  10. 清水

    今まで読んだエロ漫画で一番興奮しました

    前編に引き続き、最強空手家の主人公の女性が屈辱の限りを尽くされるシーンには、すごくドキドキしました。

    ただの肉体的な描写じゃなくて、精神的な恥じらいや屈辱感が全体の雰囲気を盛り上げていて、まさに圧巻です。

    尊敬されている生徒に情けない姿を見せてしまうかもしれないという背徳感が、さらに興奮を誘います。

    普段はカリスマ的な最強女子の主人公が、少しずつドMな側面を見せる展開がたまらなくて、続きが気になって仕方ない!

    特に、主人公の尊敬する男の子に秘密がバレる展開がすごく楽しみです!

  11. ザク ザク

    強い女性格闘家なら

    もう少しヒロインの強さが分かるような描写があれば、もっと没入できたかも。

    男性側が狡猾な手口で女性格闘家を追い込む場面なら、彼女の強さが際立って屈辱感も一層増すと思うんだけど。毎回この作者は長編になると微妙な方向に行くから、今回はその予想を裏切ってほしいな。

  12. うさみみ

    消化不良

    エロ描写がちょっとダラダラしてて、いまいち引き込まれない感じ。おちる理由もなんだか無理やり感があって、説得力に欠けるかも。もう少し工夫が欲しいところ。

  13. にわとり

    完堕ち前

    組手と称した暴力と〇姦から始まる展開だけど、千夏師範のプライドを圧倒的な力で打ち砕いて、支配に入るあたりはゾクゾクするね。

    正直、前半の8ページくらいは必要だったのかな?

    調教して完堕ちするところまで見たかったなあ。

    なんか、あまりにも唐突に終わっちゃって、ポカンとしちゃったよ。

    前回が最高だったから、これには拍子抜けした。

    名作になりそうだっただけに、もったいない感じがする。

  14. いろすえ いろすえ

    快楽描写をもっと

    ヒロピンとしては最高だけど、快楽描写が最後の最後にチラッとしかなかったのはちょっと物足りなかったな。もっと焦らしてほしかった。
    あと、無様エロももっと欲しい!コスプレなんかもあったら楽しそう。
    はるはる堂さんは最後に間男に制裁を加えるから、そこも楽しみにしてるよ。

  15. ぽん ぽん

    強い女の屈服

    自分の好みにはぴったりで、強い女が徐々に屈していく展開がたまらなく好きでした。最後まで大満足です。続編もすごく楽しみにしています!

  16. 河野助三郎 河野助三郎

    前作が良かったので期待していたが・・・

    前作がすごく良かったから今回は期待しちゃったけど、正直なところ満足できなかった。まず、絵が前回よりも雑になっている気がする。
    試合シーンが入ってるのも微妙。前回で勝負はついてるんだから、こういうのはいらないはず。ページ数を増やしたいだけに見える。肉体的な屈服よりも精神的なものに重きが置かれていて、謝れとか負けを認めろというのがしつこくて、ちょっとイライラ。そんなのどうでもいいから、もっとエロ方面に力を入れて欲しい。
    ラストも余韻がなくて、ブツ切りで終わっちゃったのは、作者が説明してるから納得もしているんだけど。屈服する男に対する師範キャラの存在感が薄くて、いてもいなくても同じような感じがするのが残念。
    次回はもっと師範に隠語を言わせたり、エロに特化したものを期待して星3つ。

  17. koramame

    いつも通りの作者の自己満オナニー同人誌

    いつも通りの作者のオナニー同人誌です。
    他作品にもある、いつもの「は?なんでそうなったの?どうして?」となる展開が多いと感じます。
    作者の中では話が勝手に進んでいるようですが、見ている側からすると説明が足りず、分かりません。
    絵のクオリティもあまり高くない印象です
    普段は女の子の可愛い感じで描けているのに、行為になるとグチャグチャで汚い感じになるのはなぜなのでしょう?
    そのあたりも作品に入り込めない要因の一つかもしれません。

  18. 石田彰

    堕ちていく過程の心理描写、今回も最高だった!

    はるはる堂さんの新作、快楽堕ちの描き方がやっぱり最高。今回も実用度の高い展開で読み応えあり。会話のやり取りと心理描写のリアリティがほんとにいい感じ。次回作もぜひお願いします!