2021年12月18日発売、サークル「夏中症」制作の「難破宇宙船トドロキ号」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
探索型短編SFエロRPGの登場!基本枚数は18枚+αで、楽しさは無限大!
◆あらすじ◆
宇宙開発社の最終試験に挑むイズミとジョンは、宇宙船に乗り込むも早々にトラブル発生、なんと大型船に衝突しちゃう。彼らは現状を打開するため、その大型船の中へと向かうが、そこには秘密裏の研究で消息を絶った宇宙船トドロキ号が待ち受けていた!
そして、謎の生命体’X’に遭遇。触れたら抗生剤を三度打つ必要があるけど、幸いにもイズミはひとつを手にしていた。ただ、問題は残りのふたつを探さなきゃいけないということ。さらに、薬を打つたびに彼女の性的理性が崩壊していくことに、彼女はまだ気づいていなかった…。
◆こんな方におすすめ◆
・魅惑的なボディが好きな人!
・ぴっちりしたスーツがたまらない人!
・孕ませやボテ腹が気になる人!
・全裸エッチシーンを楽しみたい人!
・全画面CGより、画面端で展開するライブ感ある立ち絵イベント派の人!
◆エロイベントについて◆
ゲームには徘徊するタイプのイベントや、ストーリーに沿ったものも盛り込まれているよ。自分で探索してエロイベントを発生させることもできるので、楽しさ満載!ただ、分かりづらい部分もあるから、ヒントが必要な時は製品版に同梱の「イベント・EDのヒント」をチェックしてね。
◆攻略について◆
ゲーム中にはいくつかの鍵やギミックが待っている。入手方法や使い方がわからなくても大丈夫、製品版の「攻略のヒント」を参考にしてね。
※全画面のCGイベントは一部を除いてなし。立ち絵と多様な差分を駆使したエロRPGを楽しんで!
※出産描写はなしだけど、産卵描写はあるから注意してね。
同人誌の感想
おっぱい!!
おっぱい、表情、シチュエーション、マニアックな要素もありつつ、RPG的な魅力も感じられて、とても楽しめたよ。
進捗度6割くらいから抜けすぎて
夏中症先生の作品が大好きな私ですが、最初はゲーム性に重きを置いているのかなと思いながら純粋に楽しんでいました。しかし、進めていくうちにどんどんオカズが溢れて、正直なところ、全然乾く暇がありませんでした。個人的には、これは本当に好みの作品で、夏中症先生の魅力が存分に発揮されていると思います。気になっている方には、ぜひ手に取ってみてほしいですね。
イズミさんがエロすぎる!
イズミさんの魅力的な身体つきに、作中の男たちがどんどん引き込まれる展開が最高でした。みんなが彼女を求める様子が本当にエロくて、思わずドキドキしちゃいました。彼女のアヘ顔も、まさにたまらなかったです。
凄く良いのだが一点だけ!
一番最初の服を、実装してほしい!スーツと全裸に加えて、一番最初の服でのシーンがめちゃくちゃ見たいです!!内容は最高です!!
ちんちんが足りない
ホラーな描写が序盤にあってちょっとドキドキしたけど、その後は心配せずに楽しめました!
ワープの設定があったけど、正直なところその意味はよくわからなかったな。もっと深く活用されると面白かったかも。
使いまわしが多く感じる
まず主人公が髪型と髪色以外、完全に幽香なんですよね。全裸になると、ほんとにそれが顕著で、エロシーンも前作と同じような構図が多いです。それに宇宙船の割には設備がオフィスみたいな感じで、SFっぽさが全然感じられなかった。前作よりマップが複雑なのに、場所がわかりづらいし、敵が出てくるのに対抗手段がないから爽快感もないんですよね。それに前作と同じで、細かいところが全然描かれてない。トドロキ号が何だったのか、どんなことをしてたのか、Xはどういうものだったのか、もう少し深く掘り下げてほしかった。エロけりゃいいじゃんっていうノリなら、そもそもゲームじゃなくてCG集で出してほしかったです。全部一から描き直しているなら失礼かもしれませんが、構図のパターンが少なすぎると感じました。
爆乳爆尻の女の子が徐々にエロくなっていく
このゲームはRPGのような戦闘はなく、船の中を探索することがメインです。
爆乳爆尻の女の子を操作して、船内をひたすら探索しますが、
要所に散りばめられたイベントが絶妙にエロい。
ウイルスを含んだモンスターが徘徊しているため、抗体薬を探して自分に投与するのですが、
性欲が増大する薬で、段階的にエロさを楽しめる内容です。
二つ目を見つけるまではそこまでエロ要素はありませんが、
見つけた後のイベントからはかなり加速していきます。
全部で3つある抗体薬を打てば、さらにその先のエロを楽しめます。
もし見つからない場合は、ぜひ攻略情報をチェックしてみてください。
イベントの情報も一緒に載っているので、詰むことはまずありません。
また、概要にもある通り、CGはなく、全て立ち絵なので、臨場感のあるエロを楽しめると思います。
少なくとも、自分はかなりハマってしまいました(笑)
最高すぎる
何と言ってもおすすめは全部です。他に言いようがありません。