2022年6月8日発売、サークル「たろバウム」制作の「友カノかーちゃん2〜自宅、息子の友達に堕ちた夏〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
「彼女にはなれないわ・・・だって、私は裕太の母親なんだから・・・」
夏休み、息子とその友達、三人の秘密の夏が始まる。息子は勉強に励んでいるけれど、その裏では母と息子の友人が何か特別な絆を感じ始めている。
◆登場人物
〇高槻汐里(42)
・未亡人で人妻。
・10年前に夫を亡くし、女手一つで息子を育ててきた。
・天然で優しい性格、息子の友達からは「美人なかーちゃん」として評判。
・しかし、もう10年以上セックスからは遠ざかっている。
〇高槻裕太(息子)
・お母さんが大好きだけど、反抗期でその気持ちを表に出せない。
・お母さんのことを思いながら、こっそり自分を慰めている。
・お母さんを幸せにするために一生懸命勉強中。
〇マサル
・ちょっと抜けてるけど、心は熱い。
・親友の裕太のお母さんに告白する勇気を持つ。
・父子家庭で育ち、母性を求めている。
この物語は、愛と欲望が交錯する中で、彼らがどんな選択をするのかが見どころ。夏の青空の下で、禁断の感情が揺れ動く物語が展開される。
同人誌の感想
大好きな母親が親友に寝取られていく作品。
前作でマサルの彼女になった汐里。夏休みの間、マサルを泊めることにするけど、心の中ではまだ裕太の方が大事。そんな中、マサルは裕太よりも優先されるために快楽で彼女を堕としていく。
裕太が勉強してる隙を狙って、エッチをしまくる展開が続く。隠れたり、近くで、露出したり、ハメ撮りに調教されていく汐里がとにかくセクシー。体はすっかり堕ちてるのに、心はギリギリのところで抵抗している様子がたまらない。これからもっと堕とされるのに反発する高貴な女性の姿が刺さってきた。
大好きな母親が親友に寝取られていくストーリー、ぜひおすすめしたい。
息子がいる中、隠れてエッチ
息子のことを考えると、息子の同級生との関係を続けるのが難しいと悩んでいた夏休み。しかし、快楽には勝てず、生の魅力に惹かれてしまい、自らその快感に身を委ねてしまう。前作に引き続き、おすすめの一作です。
母親から女ね、女かね雌へ
設定としては親友とはいえ、夏休み中ずっと身内でもホームステイでもない他人と一緒というのは、なんだか馬鹿っぽいです。
息子が一生懸命受験勉強をしている一方、母親と親友はセックスに明け暮れていて、最後には母親が完全に堕ちてしまう。
徐々に母親が女から雌へと変わっていく様子が描かれています。
母親が落ちるまでの過程がちょっと雑
母親が落ちるまでの過程がちょっと雑かなと思った。絵のバランスもあまり良くないし、もう少し丁寧に描かれていれば良かったかも。ちょっと残念な感じ。
お母さんが完堕ち
3部作の2作目ですが、1作目よりもさらに大胆で、息子のすぐそばでのプレーが印象的。息子が母親への告白を考えているという鬼畜な展開がたまらないです。いいところでの幕切れも見事で、3作目への期待が高まります。
最後少し変
裕太のプレゼントにたれ流すシーンの大ゴマが「裕太」が「雄太」になってる。
最後のかーちゃんの告白シーンで全部「裕太」になってる。
それ以外は、とても良いむちむちさんのお話。
夏休み
夏休みの攻防戦的な展開はすごく面白かったけど、もう少し調教内容を深掘りしてほしかったな。長期休暇の設定がもうちょっと活かされていたら、さらに楽しめたかも。
そんなアホな!2
アホな悪友に輪を掛けてアホだった汐里母ちゃん。とは言え、笑えてエロいので及第点だね。そんなアホな母ちゃんの「調教性長記録」回になっていて、きちんと回数も数えてるよ。
ファンだからこその意見
今回2作目ということで購入しました。
タロバウムさんの大ファンなんです。YOUTUBEのライブ放送も楽しんでいます。
この作品についての感想ですが、ちょっとコピペ絵が目立つように感じました。
80ページというボリューム感はすごく嬉しいけれど、コピペやそのままの素材背景が多くて、描きたいものだけ描いている印象があります。
もちろん第3作目も買いますよ。ファンですからね。
背景が気になる。
内容には全く文句がないんですが、背景がちょっと気になりました。
素人の私には上手く表現できませんが、背景とキャラクターがピッタリ合ってないような気がして、ところどころ集中できない瞬間がありました。