2021年10月18日発売、サークル「脳とりがー」制作の「【ダウナー系シスターと低音ボイス女海賊の】囁き×おま〇こ!異世界性活【195分大ボリューム!!!】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■コンセプト
【195分大ボリューム!!!】
あなたのことが大好きな従者たちと、冒険そっちのけで金玉空っぽになるまで囁き合う音声です。
耳元でいやらしく隠語を囁かれ、思いっきり楽しんでください♪
★おま〇こ育成システム
最初は純粋だった女海賊が快楽を知り、どんどん積極的に…。
交尾中も余裕綽々だったシスターが、あなたの勇者ちんぽに翻弄されて…。
この世界では生ハメ交尾がメスの育成に不可欠なようです♪
従者たちがあなたのことに夢中になっていく様子を楽しんでください♪
★純愛100%
どちらの従者もあなたをとても大切に思っています♪
はちきれんばかりの巨乳を兼ね備えた彼女たちの愛情に包まれながら、思いっきり楽しみましょう♪
★多彩な喘ぎ声
本気喘ぎ、余裕を感じる喘ぎ、中出し懇願、好き連呼…。
あなたとの交尾で乱れる彼女たちの声に、勇者ソードも我慢の限界!?
股間に響くハイレゾボイスをたっぷりお楽しみください!
■あらすじ
あなたはこの国の勇者。
島国の女王に見捨てられた女海賊と、スケベ過ぎて教会から追い出されたシスターの二人と共に冒険中。
次々モンスターを倒し、街を巡り、明日はラスボス戦…。
なのに…?
ラスボス戦を前にして昂った彼女たちに宿屋でイタズラされ、湯殿でハメ比べ…。
媚薬で制御不能な野外セックス…。
あなたのことが大好きな従者たちとの冒険は終わらなくなってしまいました…♪
■従者紹介
◇女海賊のヴァイオレット
凛々しい低音ボイスで、豪快な女海賊。
かつて七つの海を支配していたけど、あなたの元に辿り着きました。
出会った瞬間からあなたが大好き。
航海生活で鍛えられた身体を捧げます。
◇シスターのマリア
囁くような喋り口のシスター。
優秀な聖職者だったものの、性に奔放で教会から追い出されました。
セックスを「お導き」と称し、快楽に忠実でいることが良いと教えています。
あなたのことを大切に思い、余裕を見せていますが、媚薬の効果で…?
■プレイ内容
【LV.1】プロローグ(19:49)
明日はとうとうラスボス戦。
あなたは寝室で戦いに備え休んでいると、従者たちがやってきます。
「こうして過ごせるのも最後かも」とプチ酒盛りが始まり、ヴァイオレットは秘めていた恋心を漏らします…。
(キス/ディープキス/耳舐め)
【LV.2】(73:08)
すっかりHな気分になった彼女たちがあなたにパイズリ奉仕。
その後、行為はエスカレートして…夜はまだまだ続きます。
(キス/耳舐め/フェラチオ/パイズリ/処女喪失/騎乗位/バック)
【LV.3】(59:09)
汗を流しに湯殿へ。
あなたにマッサージ奉仕しようとする彼女たちですが、ムラムラを我慢できず…。
(キス/乳首弄り/騎乗位/アナル処女喪失)
【LV.4】やっぱり勇者には勝てません(38:42)
草原で媚薬入りの弓が当たり興奮状態のあなた。
従者たちが全力であなたを助け、普段とは違う姿を見せます♪
(媚薬/スパンキング/騎乗位)
【LV.5】エピローグ(4:07)
ラスボスを忘れ、まさかのEND…。
【総再生時間 195分】
■スタッフ
◇パッケージイラスト/雪代あるて様
◇CV/大山チロル様
◇CV/秋野かえで様
◇製作・監修/脳とりがー
同人誌の感想
ちょっと残念
10円セールで試しに購入してみたけど、期待したほどの満足感はなかったな。ダブルの攻撃を期待していたけど、実際には同時に感じられる部分が薄い印象。セリフも片方ずつだったりして、もう少し工夫があればよかったかも。
もう少し
3Pのシチュエーションなのに、セリフが1人だけっていうのがちょっと残念でした。2人が同時に話したり交互にしゃべったりしてくれたら、もっと臨場感が出たんじゃないかな。
ちょっと残念
低音ボイスが好きで購入したんですが、チャプターのタイトルが全部同じでちょっとがっかりでした。
対照的な二人
豪快な女海賊と、処女で聖職者であるはずのシスターという、対照的な二人のヒロインがえっちなことをする作品。
二人の喘ぎ声はどれも素晴らしく、声優さんの演技も申し分なし。二人相手でも音声が重なることなく聴きやすかった。
ただ、聴きやすい反面、二人が交互に喋っているように聞こえる違和感もあった。
豪華
とんでもなく可愛いシスターと女海賊のヒロインが耳元で囁くたび、激しく官能的な展開に引き込まれるかなりエッチな音声作品です。声優陣が豪華なのに、価格は手頃で嬉しい。
良い話と悪い話、どちらから聞く?
良い話から行くね。
この作品のいい点は、包容力たっぷりのエロエロドビッチシスターと、男勝りな言動と態度でありながら実は純真な女海賊という三人が絡む3Pの流れ。シスターは神に仕える身でありながらヤリマンという意外性、海賊は荒くれ者でありながら純情な処女というギャップが対比になって、脳内の混乱に背徳感と道徳感という相反するものを同時に体感させてくれる。光と闇の関係性のように互いの存在が互いを際立たせる、そんな相乗効果が出ていると言える。
お気に入りポイントは、3本目の終盤、主人公が女海賊のアナルに不意打ち気味に挿入するシーン。普段は強気でクールな女海賊が「オ゛ホ゛ォ゛」と汚い喘ぎを漏らしながら悶える姿は、想像するだけで快感中枢が刺激される。さらに、4本目では序盤終始優位だった経験豊富なシスターが徐々に余裕を失っていく様子が描かれており、支配欲を満たしたい人には特におすすめ。全体的にウィスパーボイスが多く、飽きがこなかった。
悪い点としては、設備やキャラ付け指導、編集の都合なのか、シスターと女海賊の音量バランスがやや取れていない気がした。女海賊のボリュームが大きく、シスターが小さめ。3本目の導入部ではシスターの声が聴き取りづらい箇所があり、音量を上げると女海賊の声が大きくなり過ぎて聴きづらい場面があった。ただし、エッチシーンではまったく気にならなかったので安心してほしい。
最後に、処女好きの人はシスターが処女でないことに疑問を感じ、怒りを露わにするかもしれない。しかし、5本目にたどり着けば、処女に固執する考えは氷解して新たな自分を受け入れられるはず。みんながいずれ非処女を受け入れられる日が来ることを願って、これで終わり。