ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜

ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜 CG

2021年9月24日発売、サークル「Tiramisu」制作の「ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜
ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜
ぼくが覗いた彼女の秘密 〜好きになった娘は誰とでも寝るヤリマンでした〜

同人誌の説明

図書室でひとり、静かに本を読んでいる地味な女の子。それを見つめる陰キャの主人公。彼女に恋しているけど、実は清美は誰とでもセックスする自由な女の子だった。噂のある彼女の真実を探ることにして、主人公のストーキングが始まる。

ある日、主人公は清美が不良と密会している現場を目撃してしまう。彼女には一体何があるのか?これはただの噂なのか、それとも彼女の本当の姿なのか?

「最近私のこと、ずっと見てるよね」と清美が突然話しかけてきた。彼女の指摘に怯えつつも、ますます興味が湧く主人公。だが、この恋は簡単じゃない。清美が他の男性たちと関係を持っていることを知り、心が揺れる。

ストーキングがバレた瞬間、「だから見ているのが好きなの?」と清美は笑いかける。彼女が放つ淫らな微笑みが、さらなる期待を募らせる。彼女からの誘惑に抗えなくなる主人公。果たして、自分の気持ちを伝えられるのか?

清美の本当の姿やセックス中の様子を目撃しながら、彼との関係性がどのように変化していくのか?様々な出会いや出来事を通じて彼女への想いが深まる中、どんな結末が待っているのだろうか。

果たして主人公は、清美との禁断の関係を受け入れることができるのか?のぞきを通じて感じる興奮と、彼女への本気の恋心。これからの展開がどうなるか、目が離せない。

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/09/24 00:00
シナリオみうらさぶろう
イラスト群青ピズ
作品形式CG
ページ数画像12枚+α
シリーズTiramisu_CG
題材オリジナル
ファイル容量426.57MB
利用期限無期限
タグ制服 学園もの 乱交 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し オナニー パイズリ 3P・4P ビッチ 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    自覚以上の興奮

    作画がめっちゃ好みでした。構図とか、とてもよく考えられてると思う。

    シチュエーションに関して言えば、正直自分がドはまりするものではない・・・はずなんだけど、すごく興奮できたのは、やっぱり絵の力が強いって事かな?

    何はともあれ、より幅広いジャンル楽しめた方が生きてる上では得だと思うし、そういった意味で新たな扉を開いてくれたのは感謝ですね。

  2. nanasi

    刺激的な展開と満足度の高いエロシーン

    地味な女の子に恋をした主人公。彼女は両親を失った後、引き取られた叔父さんに厳しく育てられ、教師や不良と関係を持っている一方で、主人公は彼女に強く惹かれエッチな関係を築く。けれど、思ったように彼女を満足させられないジレンマが。NTR要素が加わり、他の男性に魅了されるヒロインにハラハラさせられつつ、結末はちょっと驚き。エロに関しては、絵もプレイもかなり良いので、その点では十分楽しめた!

  3. みにまむ みにまむ

    とてもえろい

    好きだった女性が実はビッチで、めちゃくちゃエッチなんです。ショックを受けつつも、目が離せずどんどん引き込まれていく感じが淫靡でした。

  4. 杉山 真

    理解はできない

    好きになった女の子が、いろんな人とセックスしまくる話。女の子は、清楚に見える女子高生の清美。プレイ内容は多彩で、フェラ、オナニー、後背位、騎乗位、パイズリフェラなどが盛りだくさん。主人公が見ている設定なので、彼とのセックスシーンだけが主観視点なのは良かったと思う。ただ、女子高生という設定から、もっと制服でのシーンも見たかったな。結末はちょっと理解できない部分もあるけど、一応ハッピーエンドっぽい感じ。

  5. うび

    NTR属性がないとムリかも・・でも絵はきれい

    これでもかというくらいNTRシーンが展開されますが、女の子が心底エロビッチなので、悲壮感はまったく感じません。絵のクオリティが高いので、それだけでも購入する価値がありますね。

  6. DAI

    微妙

    FANZAの夏の同人祭で、10円キャンペーンを利用して購入しました。

    10点満点で評価してみました。
    絵:3点
    ストーリー:5点
    総合評価:4点

    男の絵がちょっと多めでした。

  7. 鈴木秀樹

    寝取れたまま、結婚しました。

    誰とでもS〇Xする変態女と、寝取られ属性に目覚めた男のウエディングストーリー。女性の方が終始楽しんでS〇Xしているので、後味の悪さは薄め。どちらにとっても幸せな着地点は、変態カップルの見本になりそう。

  8. Kujira

    元々わかっていたから

    彼女がヤリマンなのは最初からわかっていたけど、それでも主人公に惹かれちゃうっていうのが面白いね。主人公も素敵だし、彼女との関係には何か特別なものがあるんじゃないかな。ただ、彼女が本当に主人公を好きかどうかは疑問が残るよね。妊娠しても主人公がいるから大丈夫みたいな感じで、生中でもOKっていうのは、愛があるのかどうか分からないな。でも、寝とられや寝とりではないから、まあ良しとする?

  9. プリンス プリンス

    独特な視点で描かれるエッチなドラマ

    陰キャの主人公が、一目惚れした女の子をこっそり追いかけていくと、なんと彼女は校内で他の男とエッチを楽しんでいた。しかも、一人じゃなくて、いろんな男とエッチしまくる彼女をのぞき見するうちに、主人公はますますハマっていく。この物語の大半は、彼女と主人公以外の男とのシーンを覗き見るという独特な構成になっている。

    絵のクオリティが素晴らしい。特に体をひねったり曲げたりしているときのお腹や背中の筋肉の描写がなまめかしくてたまらない。表情も丁寧に描かれていて、普段はおどおどした顔をしているのに、セックス中は多様な表情を見せる。メス感漂うエッチな表情や、媚びた目つきで夢中になる様子が読者を引き込む。このヒロインには、普段のイメージを守りつつも、様々な側面があることを感じさせる。

    ヒロインのエッチ相手は三人(+主人公)。主人公を除けば、全員ヒロインより年上。おじや先輩がオラオラ系で被り気味なのは少し残念で、ヒロインが筆おろしした先生ももう少し年齢バリエーションがあると面白かったかも。

    一つ気になったのは、絵が少し遠く感じる点。作品の冒頭で触れた「覗き」の視点が多いせいで、遠くから見る形になっている。そのため、迫力が足りず、他の作品と比べるとちょっと入り込みにくかったかも。主人公が近づくシーンもあるけど、全体的には距離感に注意が必要。

    個人的には新しい視点で少し読みづらさを感じたものの、絵の美しさと表情の豊かさで全体としては満足のいく作品だった。

  10. 松田渉

    笑える!

    ド淫乱なビッチが色んな男子や教師、叔父さんと繰り広げるHシーンを、片思いの男子がこっそり覗く話で、228ページもあるんだ。シーンが延々と続くから、ちょっとお腹いっぱいになっちゃうけど、叔父さんとの場面はなかなか良かったよ。

    ただ、画像があんまり変わらないから、途中で飽きちゃうかも。途中に可哀想なエピソードを差し込んでくるけど、結局のところヒロインは真性のド淫乱で、主人公もそれに興奮する変態なのが妙に笑える!