2021年11月20日発売、サークル「九月ナガツ」制作の「無口な高身長女子のぎゅっと射精管理」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
こんばんは、九月ナガツです。突然だけど、女の子に身体で求められるのって興奮するよね。力いっぱい、たっぷりと…。そんなあなたへ贈る新作が完成しました。エロい要素を絡めつつ、物語で女の子の魅力をじっくり味わえる一冊です。サクッと抜ければいい派には向かないかも。導入と結末を丁寧に描くことで、ヒロインの魅力を最大限引き出しているからです。
この作品を手に取ってくれているあなたは、普段は大人しいのにエッチなことが好きな女の子に惹かれるタイプなのかなと感じています。舞台となるのは、そんな女の子の中でも「エッチなことをしたくて身体が動いてしまう」タイプ。迫られるなら自分のキャパを超えるくらい求めてほしい――そんな欲望が抑えきれなくなる瞬間を描きます。
自分を大切にしてくれるうちに欲望が解放され、巨大でやわらかな身体に包まれて搾られ尽くす甘美な時間。そんな体験を、読者の想像力とともに味わってほしい。
タイトルは「無口な高身長女子のぎゅっと射精管理」。前作「ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる」が好評をいただき、読者からは“ヒロインに恋した”“多幸感に包まれた”といった声も多く寄せられました。今回もヒロインの“可愛らしさ”と官能的な表情・仕草、そして物語性にこだわり、71ページという長さに凝縮しています。賢者タイムを迎えた後は、ヒロインの余韻をゆっくりと堪能してほしいです。
内容は以下の章立て。今作にはヒロインが情熱を抑えきれず搾精するシーンを二度用意しました。
導入
ナース服で搾精、一度目の爆発
フェラで搾精
メイド服でパイズリ搾精
ヒロインが本気になるまで
本番(約20ページ、二度目の爆発)
結末
身体も心も大きな彼女に包まれる、甘く官能的な時間をぜひ楽しんでください。読んでくれてありがとう。
追伸。今作を気に入ってくれた人には、巻末に9ページのおまけストーリーを用意しています。 Fantiaで配布しているので、そちらもチェックしてください(無料です)。
制作: 九月ナガツ/作画手伝い: 神山
twitter: @siv_9host
Fantia: ファンティア 九月ナガツ で検索ください



同人誌の感想
女の子がカワイイ
高身長の地味系ヒロインがめっちゃ魅力的で、あまあまエッチが最高でした!次回作も、同じようなタイプのヒロインを期待したいなぁ。
星5じゃ足りん!星10です!!
高身長の女性、最高ですね
この作品を何回見たことか。もう十回以上は堪能しました。これからもずっと楽しみたいです。
手コキと騎乗位のシーンが特にエロくてたまらないです
現時点でファンザの中で一番好きな作品です
続編はおまけ程度にちょろっとありますが、その先ももっと見たいです
精液の飛ぶ描写や汗の表現、そしてストーリーの構成、すべてが最高でした
ギャルゲーのシナリオをひとつ終えたような感覚
甘々な性的表現もさることながら、ヒロインが主人公に惹かれていく過程もしっかり描かれていて、読後感はまるでギャルゲーのシナリオをひとつ終えたような充実感でした。ぜひシリーズ化して、ほかのヒロインも見てみたいです。
甘い展開がじんわりくる良さ
無口で高身長、巨乳の子がリードしてくれる感じ。最初は事務的だったのがだんだん甘い雰囲気になっていくのがすごく良かった。最初は淡い感じで始まって、ふたりの距離が少しずつ近づく展開が最高。コスプレ要素もあって、テンポよく盛り上がるのもグッとくる。個人的な嗜好として、こういう高身長で巨乳の女性に縞模様のパンツを穿いている姿を想像してしまうことはあるけど、それは自分の好みです。
作画と描写がとにかく好み
性癖にぶっ刺さりました。ありがとうございます。作画と描写がとにかく好きです。
甘々な女性上位な関係です
この作品のヒロインは高身長で無口で、彼女が仕事として主人公の射精を管理します。ストーリーは序盤から終盤まで女性上位がテーマで進んでいきます。最初は無口で不愛想だった彼女も、最終的には主人公に会いたくてソワソワしてしまうんです。主人公との待ち合わせを楽しみにして、香水をつける姿も印象的。彼女の乙女心や恋をする様子が描かれていて、とても良かったです。女性上位でありながら、男性を軽んじているわけではないのも魅力的です。
病的なシチュと純愛の織り成すアンビバレンツなストーリー
無口でグラマラスな高身長の女性と小柄な男。おまけに射精管理。これって体格差を活かして女が男を圧倒するタイプの食われる男ものの鉄板じゃんと思いきや、この作品はそれを逆手に取っている。
ストーリーは冒頭から『商品開発のためなら男性社員をどう使ってもいい』という、かなりヘンテコな設定。そのなかでヒロインとバディを組まされた男性社員が射精管理をされるのだが、途中からヒロインが揺らいでくる。男性社員も協力的で、結局二人は手を取り合って商品開発を進め、身も心も結ばれる。
何だこれ?頭の中で『ちぐはぐだ』という声と『塩を振りかけたスイカみたいでおいしい』という声が交互に聞こえる。
どうもヒロインの設定が話と噛み合っていない気がする。無口で内向的で体にコンプレックスがあるヒロインというと、ありがちなギャルゲーの展開を連想してしまう。つまりそのコンプレックスを受け入れて落ち着くタイプのヒロイン、という印象だ。
そういう初めから弱点を持つヒロインが、しかも仕事ぶりはまじめなのに男性社員の人権を踏みつぶして射精管理をする、という点には強い違和感がある。
主人公になっていくプロセスで男性社員が次々と逃げ出しているのは、ヒロイン側が崩れているのかもしれないが、そんな描き方をもっと掘り下げてほしかった。
あと、二人の愛が育つ描写もあるけれど、実はあと二人の同僚が残っていて、彼女たちからも圧をかけられる展開になるのではと気になる。
それでも、体格の大きなグラマラスな女性に圧倒されて搾り取られたい、そんな相手と恋仲になりたいと願うエロ漫画好きには、刺さる要素がある作品だと思う。
ヒロインの魅力と重厚なストーリー
射精管理ものって、女性優位の作品が多い中で、本作はちょっと異なるアプローチをしています。男性側が強く管理されるというよりは、甘々なプレイを楽しみながら進んでいくストーリー。サクッとは行かないけど、展開が遅すぎるわけでもなく、テンポも良くてスムーズに楽しめます。
また、ストーリーが進むにつれて、ヒロインがどんどん魅力的になっていくので、前作の雰囲気が好きな方や、ストーリー性を重視する人にもぴったり。
どストライクでした
高身長でおっぱいが大きくて、さらに射精管理までしてくれるキャラクター。まさに至れり尽くせり!
シリーズ化、ぜひともお願いします。