同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2

同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2 コミック

2021年9月8日発売、サークル「ひらひら」制作の「同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2
同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2
同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2
同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2
同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2

同人誌の説明

オタ臭さゼロ、派手すぎない端正な顔立ちの響子は、平凡な専業主婦。だけど、彼女の夫が漫画家ってことで、ある日、胡散臭い編集者に身体を差し出すことに…。

それから時が経ち、冬が訪れた頃、年の瀬に編集者から突然呼び出され、痴女装備でコミケに連行されちゃった!
しぶしぶ最後尾で看板を持ちながら手伝うけど、気が緩んでとんでもない下着を人前に晒してしまい、思わぬトラブルに巻き込まれて…?

発情スイッチが入った響子は、「いやいや」と思いつつも、どうしようもなく求めてしまう。

何度も何度もクリイキもナカイキもさせられ、夫との約束を忘れて、性の世界に溺れていく…。

ちょっとリアル?な人妻×業界寝取られシリーズの完全新作、漫画部分は52ページ!!

表紙とロゴ無し版、漫画52ページ(うちエッチシーン31ページ)をグレースケール・トーン仕上げ。JPG形式・Acrobatで再生時見開き対応PDF形式で収録。サークル:ひらひら (ひらり)

twitter @hirariconb

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/09/08 00:00
最終更新日2023/06/01 16:00 更新情報
作者ひらり
作品形式コミック
ページ数58ページ
シリーズ同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…
題材オリジナル
ファイル容量374MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ おっぱい 言葉責め 断面図あり 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. にゃんこ にゃんこ

    まだ様子には気付かず。

    エロい雰囲気はあるけど、まだ本格的な展開は進んでいないね。表紙にある調教の要素も、まだ実際には施されていないみたい。主人公と同じように、長期連載を見越したスタイルなのかもね。

  2. mu mu

    男の掌で踊らされる人妻

    夫のため、生活のために、嫌々身体を差し出し、罪悪感や自己嫌悪に苛まれながらも、快楽によってその関係を断ち切れないヒロイン。

    ヒロインは人妻だけど、見た目も性格もとても可愛い。徐々に男の性技に溺れ、可愛い言い訳まではじめる姿には悲壮感はあまり感じない。

    前巻と同じくストッキング姿がとても魅力的で、コミケに出かける際に履いているブーツがその魅力に拍車をかけている。ストッキング、ブーツを履いたままの痴、素股やフェラ、自慰をする姿はすごく刺激的だった。

    できれば、その後のいろんな体位でのプレイもブーツを履いたままで楽しんでほしいくらいだった。

    続編は予定されているらしく、今後は他の男の乱入やコスプレ娘が絡んでくるかもしれないので、とても楽しみだ。

  3. ぺご ぺご

    枕営業から愛人へ

    数ヶ月後。逢瀬を重ねてきた二人の関係はすっかり変わっています。

    響子は編集者に溺れつつあり、編集者も響子に入れ込んでる様子。響子は男のため可愛い下着に変えたり、若い娘に嫉妬?する素振りすら見せます。このあたり、仄かなツンデレと27歳人妻らしい心情が窺えます。

    彼女自身はデレのつもりはなく、そのようにもとれるという程度の描写であって、夫のため仕方なく付き合わされている前提は崩れていません。会うことを強要されているそうですし、罪悪感で本心から苦悩します。

    しかし枕営業だったはずがこれでは愛人契約では?二度目、三度目を断れなかった事情があるはずですが語られていないのが残念です。

    ともあれ今や暗黙の愛人関係そのもの。(W不倫のような?)男に酷い扱いを受けながらも、しきりに「かわいい」と煽られ満更でもない女。ベロちゅー、恋人つなぎ、フェラ指導から口内射精、中出しも解禁です。セリフやモノローグでは一貫して拒みますが流され、悉く言いなりになります。

    ヒロインの特徴なのか意図的に尻が強調されているカットが多く、エロ下着やストッキングなど常に半着衣、そしてブーツが何とも卑猥です。

    即売会場ではパールショーツをつままれ「かわいそうなオバサン」と罵声を浴びる人妻。既婚女性が年下の同性に蔑まれる姿はとにかく惨めで、被虐感漂うシーンです。このモモちゃん、端役ですが響子に対する軽蔑と敵意を隠さず、野心や打算、自惚れ、嗜虐性等々いろいろ持っていそうで実に魅力的。再登場はあるでしょうか?

    編集者の嗜好や社会的立場を考えると極端な無茶はしないように思えますが、読み手としてはやはり堕ちるところまで堕ちていく様を期待しますね。この先の展開が気になります。