2021年8月7日発売、サークル「アカネ セキロ」制作の「脳移植〜カエルと化したJ◯〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
全18ページ（本編16ページ） 学園の女王様がカエルと脳みそを交換されてしまう官能ファンタジー。美少女J◯が体を乗っ取られ、醜態をさらけ出す展開で無様度はかなり高め。グロ要素はないが暴力描写は多いため、苦手な方はご注意を。
脳移植〜カエルと化したJ◯〜
コミック
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同人誌の感想
無難だった。
女主人公の思考を別の場面でも活かしたり、彼女の考えをもう少し描写してくれたら、さらに良くなったと思います。
無様エロの魅力を堪能できる一冊
無様エロが好きな人には絶対おすすめ。後悔しないはず。
– ユーモラスな展開とエロスの対比が面白い
– 緊張感のある場面と美少女の妖艶さが印象的
– 思わずニヤリとする無様さの演出と、官能的な描写のバランス
この一冊で、無様さとエロスの境界線を存分に味わえるはず。
男女の脳移植、斬新さが光る
タイトルを見ただけで即購入。カエルの脳を美少女に移植する発想、マジで最高でした。特に表情の描写が印象的で、ぐっと心を掴まれました。続編が出るなら、ぜひ読んでみたいです。
今後に期待大
僭越ながら感想を述べます。
無様落ちが好きな人にはすごく刺さるタイトルだと思います。
私はそれで購入しました。
結論から言うと好きだけど抜けない作品です。
その理由は、
1. 脳の移植がテーマで、カエルの脳を入れて元の脳を捨てるという、パワフルなシーンがあるからです。
これは元あった人格をポイ捨てする意味合いだと思うのですが、高校生の主人公がやるには無理がある気がします。実際に脳を捨てるのはちょっと現実味がなく、人格を捨てるだけでも良かったのではと個人的には思いました。ただ、タイトルの衝撃度を考えると一長一短な部分もあるので、好きな人には響く部分かもしれません。
2. 無様に落ちた後の展開があっという間に終わってしまうのが少し残念でした。
感情の起伏がほとんどないせいか、何をしてもOKという感じがしますが、そこで盛り上がりに欠ける印象がありました。徹底的に落ちてほしいのに、0から100に行くまでも早くて、展開の早さに圧倒され、100からずっと100という感じで物足りなく感じました。
まとめると、次作がすごく楽しみな作者で、また買うと思います。しかし、今作は処女作ということもあり、個人的にはドンズバとまではいかなかったのが少し残念でした。
JKと化したカエル
蛙田君はカエルに八つ当たりしてストレスを発散できているみたいだけど、カエルにはいわゆる羞恥心がないから、被害者の視点がないと復讐って感じがしないかも。
期待していた内容とはちょっと違ったけど、カエル好きにはたまらない作品だと思いました。嫌いな人のマネキンを殴ってスッキリしたい人にもピッタリです。轢かれたシーンや擬似産卵シーンは迫力満点でした！
カエルの脳に支配される美少女は最高
脳移植される前の描写があることで、移植後の無様さがより際立っていて良かったです。
美少女が無知的な行動や表情を見せるのが好きなら、これは間違いなく満足できる作品です。
ぜひ続編も出してほしいですね！
高密度で満足
18ページに性癖がギュッと詰まっていて、本当に良かった。細かなシーンにもこだわりが感じられ、ぜひシリーズ化してほしい作品だね。