2021年8月28日発売、サークル「にのこや」制作の「少女回春9 通い妻調教編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
少女回春9 通い妻調教編
男としての情熱が枯れかけていた中年教師が、妖艶な美しさを持つ詩乃に魅せられ、ついには彼女を求めてしまう。詩乃はその誘惑に応じ、二人の関係は調教という特別な形で発展していく。
自室のアパートで、「好き」という言葉を詩乃から聞いた瞬間、主人公は互いの気持ちが通じ合ったと確信し、自宅の合鍵を渡す。通い妻のように彼の家を訪れる詩乃との間に、幸福で刺激的な日々が始まる。しかし、同棲を提案すると、少し戸惑いを見せる詩乃。焦る主人公は、彼女を手錠で拘束し、強引に求め続ける。
このシリーズの第9作目、続編も待機中!
【シチュエーション】
・和室アパートでの手首手錠拘束プレイ
・キスしながらのおっぱい責め
・ローターを使った手マンプレイ
・焦らし挿入
・挿入したままの舌使い
・絶頂後のポルチオ突きセックス
・ラブラブなキスハメセックス
・種付けプレス+抱きしめホールド
【仕様】
66ページ(漫画部分約62ページ)
画像サイズ2150×3036を収録
サークル にのこや
執筆 にの子
同人誌の感想
手錠で強引に堕とす
今回は手錠を使って大胆に攻めていくハードな内容のエッチです。でも、最後にはお互いの気持ちをしっかりと伝え合っていて、心温まる一区切りになっています。
腋の下が堪らなくエロイ
感情表現が苦手そうだったヒロインからあふれ出す好意。
調教編と聞くとちょっと心配になるけど、変なプレイに走るわけじゃなくて、あくまでヒロインの心を解かして本心を引き出すための手段だったんだよね。
明かされるヒロインの過去はなかなか重いけど、それを背負いきれるかどうかは主人公次第。どうなるのか、ドキドキしながら読み進められたよ。
やっとここまできた
話としては一つの区切りになると思います。ここまで描き続けてくれてありがとうという感想です。
いつものごとくシチュエーションと仕様を事細かに提示してくれるのが非常にありがたいです。また、記載したことに嘘偽りがないため、安心して購入できます。
ちなみに比較的丁寧なあらすじがついているので、今作から購入しても問題ないと思います。
表紙と裏表紙
内容に文句はない。素晴らしい。早く結婚してほしい。
ひとつ残念な点を挙げると、表紙と裏表紙がつながって一枚の絵になっているけど、実際にはその絵を見ることができないんだよね。
最後のページに追加してくれたら嬉しいな
いやもう結婚しちまえよ!!
枯れた人間だと思い込んでいるメガネの優男と、不幸を呼ぶ女だと思っている美少女の不思議な物語。ページ数が長い分、1回のSEXも長い。手を拘束して調教して、最後はズブッと!
9話まで続いているのに、結末は結婚しか見えないのに、なぜかやたらともつれ合う糸。
自称不幸を呼ぶ女が自分の過去を語るんだけど、それはもう他人事のような不幸な話。父親を知らない家庭に生まれ、過保護な母親に育てられ、母親が突然逝ってしまった。その後、叔父夫婦に面倒を見てもらったけれど、叔父は何もすることなく、叔父の妻に嫉妬されて独り暮らしに。ストーカーにも何度か狙われるけど、襲われることなくここまで来た。なんだか拍子抜けだけど、こんな美少女が凌辱されずに生きてきたのは、現実的にはありがたいと思う部分もある。
最後に自称不幸を呼ぶ女は言う。「私と一緒に落ちてくれますか?」って。落ちねーよ!! そんな要素ないだろ!? もし本当に落ちたら逆に拍子抜けだわ。
とにかく、早く結婚して幸せなSEXしてください。
読み応え抜群
念入りな調教と熱い本番を、圧巻のページ数で丁寧に描写。完璧なボディーを震わせて、淫らに、そして美しく感じ続ける詩乃の姿は見どころ満載。
純愛いい
しのちゃんが先生に出会わなかったら、どうなっていたんだろうまだ未来に不安はあるけど、少し希望が見えてきた感じ。表紙はサキュバスっぽいし、内容もとにかくエロい!
純愛調教とは
すっかり通い妻になったヒロインにほっこりしちゃいます。そんな彼女が今回もじっくり何度も感じさせられるのが素晴らしいですね。長めのページで見ごたえもあって、読みごたえがありました。弱点を知り尽くしたヒロインを責め続けてイカせぬくのは、まさに純愛な調教でした。次回もとても楽しみです!
好意と快楽をぶつけ続け、ついに詩乃が心を開く
画力や心理描写がどんどん良くなってきて、詩乃から目が離せなくなっています。8から1年以上の間が空いたものの、ページ数が倍増していて、価格も少しだけ上がっただけということで、お得感があります。
詩乃は主人公を好きですが、自分の気持ちを一歩引いて守っていることに耐えられなくなった主人公。そこで、彼は欲望と情熱を詩乃にぶつけるのです。「今日は徹底的にお前を落とすからな。」と宣言し、すでに心は堕ちかけている詩乃を責め続けると、ついに詩乃は心を開いて「大好き、いっしょにいたい」と言ってくれました。
周りの人間を不幸にしてきたからこそ、自分の愛する主人公を巻き込みたくないという思いも打ち明けられました。終わりが近づいているようで少し寂しいですが、完結後もエロオンリーの調教編や、別冊として時々出てほしいところです。
今回は手錠で両手が拘束され、頭の後ろに振り上げた状態での巨乳や脇の描写がとてもエロくて、対面座位でのキスも多く、愛情に溢れたセックスが楽しめました。自分もこんな快楽に溺れてみたくなりますね。
詩乃をいかせまくってくれて良かったのですが、ドMに仕上がった詩乃の快楽を精神的に支配する調教も見てみたいです。身体は超敏感な詩乃を、許可が出るまでいかせないように焦らして、勝手にいってしまったら次回は時間制限を設ける。
それを守れないと、時間がだんだん伸びていって、最初にすぐにいってしまったことを後悔させつつ、必死に耐え抜いた後にご褒美の連続絶頂を待っているような調教を見たいと思います。
前回を上回る長丁場
前回の濡れ場がかなりの長丁場だったけど、今回はそれを軽く超えちゃっています。
しかも、主人公が一方的にヒロインをいじめまくって、求めまくり、中出ししまくって、ヒロインを完全に自分のものにしようと、堕落の階段を一気に転げ落ちていきます。
ビター風味なハッピーが好きな方には、堪らない内容になってるんじゃないでしょうか。